Sul Sul!
そろそろ自シム世帯に、
帰還したいプレイヤーなのだが(笑)、
今回もアクティブはブロー世帯。
そして今回はセルジオが発端で、
この記事の途中から、
ドキドキハラハラさせられたのである。
くだらない事なのだけどね。
ということで、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
前回の最後で、
セルジオの弔問に向かっているとお思しき、
ヒゲディシムが登場した。
そしてブロー世帯に到着です。
悲しみの原因から、慰められちゃう件。
その後、
そんなヒゲディに対して、
💛
やがて二人は家の中に入り、
💛
ヒゲディはセルジオを、
認識出来てないのである。
それもそのはず。
火災事故以来、
アクティブにしていないので、
悲しみホットラインにすら、
電話出来ていないという状況。
だからその悲しみから脱却するまで、
ちょっと待っていてやってくれ。
💛
さて。
踊る二人からふと目を逸らすと、
玄関には新たなる弔問客。
本来ならば、一緒に来ればいいものを、
個別訪問をするしか出来ないジム氏。
おそらくヒゲディに、
吸引されたのやと思われます。
そんなジム氏なのだが、
ご存知の方はご存知で善人特質持ち。
至ってフツ〜に生活をしながら、
悼むジムをさておいて、
幸せ色を発動中です(笑)。
すっかり過去形にされてしまった、
そのまま一部始終を、
静観していたところ、
生前同様(599)、
またなの!?
そして死後も安定の、
『ポイっ!』
そんなのを出すつもりなのか?
これはやばいではないか?
💛
そしてプレイヤーは問うた。
ロールモデルとは、
一体なんぞや?
『考え方や行動の模範となるホニャラララ」
💛
しかし今回は、
それだけでは収まらず、
再確認すな!
体調管理の目安(笑)。
そしてなんとケシカラン事に、
その粘着物を、
💛
ここで再度確認。
食事を出したセルジオなのだから、
それには当然、
その受け手になるシムがいる。
💛
ということは・・・!?
デぃ〜〜〜〜む!?
ジムが危ない!
絶対に食うな〜〜〜!!
そんな所にヒョロヒョロと、
ヒゲディが現れた。
もしやで吸引!?
『近寄るな〜〜〜!!』
(めっちゃ叫び!・笑)
💛
どういう事になるのやらと、
ハラハラドキドキで、
なんともスリリングなおにぎり!
しかも現在彼らはNPC状態。
ここはお祈りをするしかないのであります。
その次の瞬間、
とうとう吸引されたか!?
と思いきや・・・
💛
セルジオがガスレンジに、
憑依していた事が幸いし、
吸引元が変更。
そのお陰で回避出来たのだと、
勝手に推測するプレイヤー。
そうは言ってもおにぎりとは、
数十センチの位置にある、
フレディの手!
絶対にその手を伸ばすな〜〜〜!
そんな風にハラハラしていた時、
再びの『悼むジム氏』
そしてその傍らにいたヒゲディシムも、
椅子に落ち着き、
セルジオに不満をこぼし始め、
ひとまずホッ!
そうこうしていたら、
セルジオが用を足しに洗面所へと向かい、
ヒゲディシムは、
洗面所にいたセルジオの元に向かい、
ジムにとっては故人となった、
友人セルジオを、
故人セルジオに向かって、
褒め称えていた。
(ややこしが、
これは陽口であります・ヨキヨキ)
そしてたくさん褒められたら、
嬉しくなって、
思わずエビっちゃった!
誰でも面と向かって、
褒められるという事は、
照れくさくも嬉しいものであります。
このように、
洗面所で交流している限りは、
おにぎりの心配はしなくてよし!(笑)
💛
撮れ高少し割愛で、
やがてジム氏にも、
帰宅の時間が訪れた。
ここですかさず確認したのは、
おにぎりの数(笑)。
ふと手に取り、
所持品にしまったやもしれないからな。
💛
ご覧頂いた残数の結果、
強運の持ち主である(笑)ヒゲディとジム氏は、
その"ケシカランおにぎり"から、
華麗に身を交わしていたのでありました。
(回避出来ない状況だったから、
ホント、ホッとした・・・)
💛
さてさて。
二人が帰宅した後のセルジオが、
プレイヤーだけに聞こえるように、
寂しげに呟い、否、ぼやいた。
『森羅万象、
生きとし生けるものが持つ、
防衛本能が働いた結果』
そうとしか言えません。
💛
さてさて。
うちの連中の訪問中、
ずっと眠っていたホワキンが、
やっとここでお目覚めタイム。
しかし起きて速攻で
『ち〜ん』
因みにホワキンは、
料理するのが嫌いだそうだ。
これからもう暫く、
セルジオの料理レベルが上がるまでは、
『ひと手間かかった料理』を、
食べ続けるしかない・・・な(笑)。
そしてここで、
おにぎりを完食したフアキンに、
認識が出来ると思います。
もうしばし待たれよ!