10.06.2022

608. 科学ドリンク(2)、話逸れ自信の化身

 Sul Sul!

久しぶりの記録です。
とりまゴチャゴチャとした事は、
後に回して・・・

我が家らしく、
話がどんどん逸れて行く今回。
タイトル通りの内容です。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

お口クチュクチュ、


否、


お口パクパク池の鯉。
頬にキスするだけで、
そんなにパクパクするものだっけか?
(遠い目・・・笑)

💛

さてさて。
前置きはその辺りにして、


前回からの続き、
科学ドリンクのお話。
今、フレディシムが手にしてるのは、


「バラの香水」


そのネーミングから、
その効果は言わずもがな。
しかし、
ご覧の通り汚染されております(笑)。


んで、
ここはせっかくなので、


同じものをギドリーにも、
飲ます事にした鬼プレイヤー。
さてそして、
そんなギドリーはというと、


ドリンクが汚染されていると付く、
ランダムムードレットだが、


"隠れたくなる"のは前回でも検証済み。
まだこの時は、そんな気がするだけで、
ギドリーの感情の奥底に、
潜伏中の恥ずかしさ。


その後はフレディシムに吸引され、


池の鯉になる寸前の撮れ高の後、


今の挨拶だか、
今日の挨拶だかは知らないが、


ホッペにキスをしていた。

💛

二人揃って、
「汚染されたバラの香水」を飲んだのに、
何も起きないのでしょうか?

それってつまんなくない?

おまけに何が起きても大丈夫。
データを戻ればいいだけで、
なかった事に出来るのがうちのワールド(笑)。

💛

そんな事をブツブツ考えながら、
何かをさせようと思ったプレイヤー。


そこで選んだのが、


「恋を公言する」


EAの翻訳の悪さが伴い、
薄々そうだとは思っていたが(鈍くて笑)、


つまりこれって、
告るって事だよな。


その直後、
ギドリーの奥底に眠っていた恥が、


顔をもたげ始めたようである。


そしてここで、
うちのフレディシムに関して。
大事な事は何度でも!


「恥知らず」でごめんね(笑)。

💛

さてさて。

このブログは撮れ高やゲームプレイを見ての、
想像創作記録なので、
此処までも此れからも、

こんな事言ってんじゃね?
そんな内容なのは相変わらずで、
どうぞよしなに。

💛

そしてさてさて、
その後どうなったと思う?




だからフレディには、
分からないのである。




ここでアッパレ!!
初代・誘惑チャラ王のギドリー。
流石です。

恥ずかしいと言いつつも、
誘う時はしっかりと誘うのである。


さあ、期待して下さい!


いよいよ始まるぞ!!

💛

こうしてギドリーから誘われ、
やがて始まったのである。


何がって、
マッサージ(笑)。


妊活マッサージをされても、
子は産めぬし、何よりも、
オマージュ元に敬意を示し、
産ませないのだが、
もっと他にも色々あるのに、

よりに寄って、
とても痛そなスポーツマッサージ(ち〜ん)。


何はともあれ、
プレイヤーの可愛いフレディシムが、
とても満足そうなので、
これでよし!


しかしこっちがよくても、
あっちがって事で・・・
ここに来てギドリーの恥が、
前面に噴出してしまったのである。


マルっと恥に呑まれたギドリー。


これを吹き出しに入れたプレイヤーが、
なんだか恥ずかしす(笑)。

💛

さてさて。
ギドリーの恥ずかしさが冷めた、
その一時後・・・

💛

プレイヤーにそそのかされ、
そのドリンクの作成者、
ブライ先生からギドリーへと、


その科学的盃が手渡された。
因みに今の所、


魔法でコピペして飲もうが、

コピーされたそれや、
オリジナルのドリンクを、
作成者のブライ先生が直接渡そうが、

効果は一緒のようである。


しかしそのムードレットは、
本来ならば、
ブライ先生のものだと思われます。


節穴の目ではあるが、
ちゃんと確認したところ、
ブライには何もついていなかった。

💛

さて、その後のギドリーに、
着いて行ったところ・・・


フレディに「安心感を求める」
これは其の恥ずかしい気分から、
出たものだと思う。


しかしフレディシムは、
ご覧の通り怪訝を通り越して凄顔(笑)。
目元は上がりきり、
広角は下りきり、顔がカオス。


其の後は拒否の手(笑)。




そしてこのプレイヤー、
うちのフレディシム(とロジャシム)を、
そんなふうに育てた事に、

全く後悔はありません(笑)。


ギドリーを置き去りにし、
だけど安心感を与えるような事を、
適当には言えず。

💛

ここで適当なことを言ったら、
キムチを食べずして、
それがどのように辛いかを、
知っているようなものなのである。

💛

そしてそんなフレディシムはというと、
夏の間中、


『自信の化身』
何故ならば彼は、
立派な"サメラー"なのですもの。


※サメラーとは?
プレイヤーによる造語で、
サメのウォータースライダーを滑る者。
(Back Yard stuff Pack)


そうは言っても、
このスライディングは、
プレイヤーにも出来そう。


このカッコつけは・・・
タイミングを外しそう(笑)。


そして可愛かったのでパチリ。


だけどこの後の猪口才な横顔表情には、
少しムカついたけど、


やっぱりパチリした親バカ(笑)。


そして大幅に話が逸れた今回は、
この後の決めゼリフでお開きです。


「スライドマスター」により、
ドクターX、
大門未知子のパクリでござる(笑)。

💛

さてさて。
ここで少しだけ冒頭で述べた、
"ゴチャゴチャとした事"。

プレイヤーはここを訪れて下さる皆様全員が、
Twitterをやってるとは、
思ってはおりません。
そして以下は、
Twitterの固定ツイに、
リンクさせて頂いた記事のダブり内容です。

というのを前置きにして、
ほんの少しだけ、
書かせて頂きたく思います。

それが何かというと、

今までTwitterで流していたものや、
このブログで無造作に掲載して来た、
お気に入りのスクショたちを、

放置していたInstagramに、
シムスタグラムとして、
まとめる事にしました。

時には再加工をしたり、
そのスクショを眺めては浮かんだ文章やらを、
ディスクリプションに追加したりで、
ちまちまと再投稿中です。

そしてこれからは新規スクショも、
そちらに掲載していきます。

ここと同じく完全なる、
自己満足コレクションです。
そんなんをここ最近、
ゴチャゴチャといじっておりました。

さて。
そんなシムスタは、
ご縁があった時にでも、
絡んでやって下さい。

最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!

💛