Sul Sul!
えっ、ナンデスッテ!?
10日近くも、
更新していなかっただなんて(驚!)。
時の経つのはやいものです。
書き起こした日を見ると、
それが既に一週間前(笑)。
記事を寝かせていたとて、
そして何度も見直したとて、
パーフェクトな文章には、
ならないんだけどね。
そんなブツブツ独り言はさておき、
プレイヤーの自律行動優先主義が、
仇となったか?
今回も大幅に話が逸れ、
否、もはや"科学ドリンクはどこ?"
そんな内容だと言う事を前提に(笑)、
以下宜しかったら、
お付き合いくださいませ。
💛
大門未知子さながらで、
終わった前回。
だけど失敗します。
結局は大門未知子ではないからね(笑)。
つまり、サメに飲まれた!!
フレディシムのサメラー人生が、
始まって以来の大失態!(笑)
もしかしたら、
プレイヤーの目の届かない所で、
ひっそりとサメに、
飲まれているのかもしれないが、
それを目にした事はなく、
これが初見となりました。
『猿も木から落ちた』
ということに、
してあげようと思う。
顔は打ってないのに、いや、
目に水が入ったのでしょうか?
そういう事にしたいと思う。
💛
さてさて。
フレディもサメに飲まれた、
そんなある日の事・・・
『ナンデスッテ!?』
ルー坊は、何故そんなことを、
突然思いつくのか?
一緒に暮らしていた頃、
そんな素振りは、
これっぽちも見せなかったはず。
未だ結婚もさせてもらえず、
万年フィアンセとは言えども、
ロジャシムにはリリスが、
ルー坊にはヴェネッサがいるではないか?
というわけで、
ご覧頂いたように、
この恋は破談です(笑)。
💛
えっ、ロジャシムの結婚?
シムズ4終焉の日まで、
ないと思われます。(ち〜ん & キッパリ)
この世帯の完全分離はスタート時から、
考えられなったし、
フレディシムのギドリーは、
破格の待遇。
(以下、そんな二人に向かって)
ものすご〜〜〜く、
特別な待遇なんだからな。
ありがたく思えyo(笑)!
💛
さてさて。
それからしばらく後、
日も暮れて・・・
フレディシムが思うのは、
ロジャシムがモテる件。
フレディとプレイヤーが、
覚えているだけでも、
以上のメンツ。
💛
そしてフレディシムはというと・・・
プレイヤーがハッキリと覚えてるのは、
ジェフリー、もちランドグラーブの。
それから、カレブ、その他タウニー達。
もっといたはずだが、
すっかり忘れてしまいました。
💛
とにかく、
忘却の彼方へと、
消えていったシム達よりも、
フレディにとっては何よりも、
(大事な事は何度でも!)、
高待遇により、
結婚までさせてあげた(笑)、
ギドリーがいるじゃないか。
そう、いつも傍に。
だけどその傍らにいるギドリーが、
家の中で起きている、
とある異変に気がついたのである。
その異変はというと・・・
以下にあり。
『僕にはギドリーがいる』と言いつつも、
否、自分に言い聞かせても、
『あいつばかりがモテるなんて!?
今だに納得出来ていない、
そんな僕がここにいるのヨ!』
(笑)
さて。
世話が焼けるが、
そのティーホニャララを退けてみたのだが、
やっぱり降りられません。
この場合は、
魔法のトランステレポートは有効ではない。
ということで、
『芸は身を助く!』
瞬間移動の出番です。
その身に後光を燦然と輝かせながら、
我が家の美シムが自助技にて、
華麗に舞い戻る床の上。
なんか・・・ごめんねフレディ。
今回は脳内の設定で執念深くて。
💛
いいえ。
そう言ってるように、
思えたし聞こえたのだもの(笑)。
そしてその設定のまま、
続けて行きます。
💛
その後程なくして、
フットボールの練習を始めた、
フレディシムとロジャシムなのだが・・・
そしてつまり、こういう事!
(吹き出しだけでヨロシクです)
"うらやま〜"を、
アッサリ言っちゃうフレディシム。
って、さっきも言ってたけどね(笑)。
まあさ、そういう思念ってのは、
隠すと重くなるのであります(笑)。
そして、
ありのままの姿の自分達でいられる、
そんなフロジャシムなのであった。
💛
そんな二人の向こうには、
隠さぬものは違えども、
やはりうちの子らしく、
隠そうとはしないブライ先生と、
それに物申すギドリー。
見ていなかったのだが、
サウナに入っていたと思しきブライ先生は、
着替える間を惜しむほど、
ステレオに吸引され、
ダンスをしたくなったのだと思われます。
なので、きっといつかは、
サメに吸引され、
パチリして記録。
なんか・・・ムカツクwww
背後から、
ちょ〜んと押したい、
そんな気分に、
駆られるのであります(笑)。
💛
なぜ今回まで「科学ドリンク」を、
タイトルに付け続けてしまったのか?
意味もなさないし、
ちょっとした後悔をも、
感じております(ち〜ん)。
次回の話の進み方によっては、
文字編集バッチ来〜い!な、
ブログの性質を利用して、
密かに改題しちゃおっかな〜、
と目論見中(笑)。
💛
さてさて。
こちらが今回唯一の、
その登場シーン。
科学ドリンクの出番です(笑)。
汚染されてないやつ。
これを飲むのは、
これで2回目なんだけどね・・・
久々に"あの光景"を、はてさて、
目にすることが出来るのでしょうか?
そして始まった、
『僕可愛いでしょう?』
そしていよいよ始まった、
かなりお久しぶりな、
『燃えてアモール』
さあ、今回は、
どうなるのでしょうか?
って事で、
『鏡よ鏡よ鏡さん。
世界で一番美しいのはだあれ?』
そしてその答えはというと・・・
『僕じゃないなんて?』
これ以上聞かない方が、
宜しいかと思われます。
自分に優しくね(笑)。
それにしても、
おしゃべり便器じゃないんだから、
鏡は喋らないのである。
はいその通り。
オマエがどうか、
しているのであります。
だけど諦めきれず。
フレディはそう呟くと、
早速ギドリーの元へと向かって行った。
いや〜、
あの世からしっかりと眺めていたとは、
流石チャラ王だな。
だけどチャラいから、
優しくもある・・・?(笑)
いいえ、チャラくなくても、
優しいのであります。
プレイヤーが思うに、
きっとわざとだと思うぞ。
さてさて、
そんな"じゃれ愛"の後は・・・
いつもの二人に戻るのでありました。
💛
そしてご覧頂きてきたように、
今回は燃えてアモールまでは、
至らなかったのである。
うちの可愛い子達を、
燃やしたいわけじゃねえんだ。
じゃあ誰が燃えんるんだい?
つまり、うちの子達は、
貧乏籤を引いているのであります。
例えこのように燃えても、
誰にも文句を言われないのが、
うちの子達なのであった(笑)。
うちの子達よ!
徳を積め、ブッダのように。
💛
よろしかったら詳細はこちらを。
この頃はまだ、
耐火性シムじゃなかったよ・・・な。
そしてそれは、
フレディシムが初めて火事から逃げた、
記念すべき回でもありました。
💛
はてさて?
科学ドリンクの話なんて、
どこへやら?
うちのお約束、
想像創作全開の今回も、
これにてお開きです。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
沢山のアクセスを頂き、
ありがとうございました。
(現在非公開)