10.10.2022

609. 逸れっぱなしの科学ドリンク(3)

 Sul Sul!

えっ、ナンデスッテ!?
10日近くも、
更新していなかっただなんて(驚!)。
時の経つのはやいものです。

書き起こした日を見ると、
それが既に一週間前(笑)。

記事を寝かせていたとて、
そして何度も見直したとて、
パーフェクトな文章には、
ならないんだけどね。

そんなブツブツ独り言はさておき、
プレイヤーの自律行動優先主義が、
仇となったか?

今回も大幅に話が逸れ、

否、もはや"科学ドリンクはどこ?"
そんな内容だと言う事を前提に(笑)、

以下宜しかったら、
お付き合いくださいませ。

💛

大門未知子さながらで、
終わった前回。


だけど失敗します。
結局は大門未知子ではないからね(笑)。

つまり、サメに飲まれた!!



フレディシムのサメラー人生が、
始まって以来の大失態!(笑)




もしかしたら、
プレイヤーの目の届かない所で、
ひっそりとサメに、
飲まれているのかもしれないが、
それを目にした事はなく、

これが初見となりました。




『猿も木から落ちた』
ということに、
してあげようと思う。


顔は打ってないのに、いや、
目に水が入ったのでしょうか?


そういう事にしたいと思う。

💛

さてさて。
フレディもサメに飲まれた、
そんなある日の事・・・


『ナンデスッテ!?』
ルー坊は、何故そんなことを、
突然思いつくのか?


一緒に暮らしていた頃、
そんな素振りは、
これっぽちも見せなかったはず。


未だ結婚もさせてもらえず、
万年フィアンセとは言えども、
ロジャシムにはリリスが、
ルー坊にはヴェネッサがいるではないか?


というわけで、
ご覧頂いたように、
この恋は破談です(笑)。

💛

えっ、ロジャシムの結婚?
シムズ4終焉の日まで、
ないと思われます。(ち〜ん & キッパリ)

この世帯の完全分離はスタート時から、
考えられなったし、
フレディシムのギドリーは、
破格の待遇。

(以下、そんな二人に向かって)
ものすご〜〜〜く、
特別な待遇なんだからな。
ありがたく思えyo(笑)!

💛

さてさて。
それからしばらく後、
日も暮れて・・・


フレディシムが思うのは、
ロジャシムがモテる件。
フレディとプレイヤーが、
覚えているだけでも、
以上のメンツ。

💛

そしてフレディシムはというと・・・
プレイヤーがハッキリと覚えてるのは、
ジェフリー、もちランドグラーブの。
それから、カレブ、その他タウニー達。

もっといたはずだが、
すっかり忘れてしまいました。

💛

とにかく、
忘却の彼方へと、
消えていったシム達よりも、


フレディにとっては何よりも、


(大事な事は何度でも!)、
高待遇により、
結婚までさせてあげた(笑)、
ギドリーがいるじゃないか。


そう、いつも傍に。
だけどその傍らにいるギドリーが、
家の中で起きている、
とある異変に気がついたのである。


その異変はというと・・・
『赤と黒のアイツ』


登ったのに降りれない案件。


それを目にしたニタリ顔が、
以下にあり。

『僕にはギドリーがいる』と言いつつも、
否、自分に言い聞かせても、


『あいつばかりがモテるなんて!?
今だに納得出来ていない、
そんな僕がここにいるのヨ!』
(笑)


さて。
世話が焼けるが、
どうにかしてあげないとな。
というので、
そのティーホニャララを退けてみたのだが、
やっぱり降りられません。


この場合は、
魔法のトランステレポートは有効ではない。


ということで、
『芸は身を助く!』
瞬間移動の出番です。


その身に後光を燦然と輝かせながら、


我が家の美シムが自助技にて、
華麗に舞い戻る床の上。


なんか・・・ごめんねフレディ。
今回は脳内の設定で執念深くて。

💛

いいえ。
そう言ってるように、
思えたし聞こえたのだもの(笑)。
そしてその設定のまま、
続けて行きます。

💛

その後程なくして、
フットボールの練習を始めた、
フレディシムとロジャシムなのだが・・・


そしてつまり、こういう事!
(吹き出しだけでヨロシクです)








隠し事が出来ないと言うよりも、
"うらやま〜"を、
アッサリ言っちゃうフレディシム。
って、さっきも言ってたけどね(笑)。


まあさ、そういう思念ってのは、
隠すと重くなるのであります(笑)。
そして、
ありのままの姿の自分達でいられる、
そんなフロジャシムなのであった。

💛

そんな二人の向こうには、
隠さぬものは違えども、
やはりうちの子らしく、


隠そうとはしないブライ先生と、
それに物申すギドリー。


そしてブライ先生が続けた。
つまりそうなのである。


見ていなかったのだが、
サウナに入っていたと思しきブライ先生は、
着替える間を惜しむほど、
ステレオに吸引され、
ダンスをしたくなったのだと思われます。


なので、きっといつかは、
着替えのチャンスが来るはず。


そしてその時が来た。


サメに吸引され、
水着に着替えたブライ先生。
面白い構図だったので、
パチリして記録。

💛

さてさて。
ここで再びフレディを捉えると、


まだまだ自信がある状態。
この歩き方見ていると、
なんか・・・ムカツクwww


背後から、
ちょ〜んと押したい、
そんな気分に、
駆られるのであります(笑)。


そして口を開いた。
まさに言う通りで意義はなし!

💛

なぜ今回まで「科学ドリンク」を、
タイトルに付け続けてしまったのか?
意味もなさないし、
ちょっとした後悔をも、
感じております(ち〜ん)。

次回の話の進み方によっては、
文字編集バッチ来〜い!な、
ブログの性質を利用して、
密かに改題しちゃおっかな〜、
と目論見中(笑)。

💛

さてさて。
こちらが今回唯一の、
その登場シーン。


科学ドリンクの出番です(笑)。
飲んだのは「バラの香水」、
汚染されてないやつ。


これを飲むのは、
これで2回目なんだけどね・・・
久々に"あの光景"を、はてさて、
目にすることが出来るのでしょうか?


そして始まった、


パフパフパフュームタイム。
「口説き文句を練習する」より。


因みに次に写したのは、
フレディシム自慢の、
デコレーションコーナー。


名付けて、
『僕可愛いでしょう?』


そしていよいよ始まった、
かなりお久しぶりな、


『燃えてアモール』
さあ、今回は、
どうなるのでしょうか?


って事で、


『鏡よ鏡よ鏡さん。
世界で一番美しいのはだあれ?』


そしてその答えはというと・・・






『僕じゃないなんて?』

これ以上聞かない方が、
宜しいかと思われます。
自分に優しくね(笑)。




それにしても、
おしゃべり便器じゃないんだから、
鏡は喋らないのである。


はいその通り。
オマエがどうか、
しているのであります。


だけど諦めきれず。


フレディはそう呟くと、
早速ギドリーの元へと向かって行った。






いや〜、
あの世からしっかりと眺めていたとは、
流石チャラ王だな。

だけどチャラいから、
優しくもある・・・?(笑)


いいえ、チャラくなくても、
優しいのであります。


プレイヤーが思うに、
きっとわざとだと思うぞ。


さてさて、
そんな"じゃれ愛"の後は・・・


いつもの二人に戻るのでありました。


💛

そしてご覧頂きてきたように、
今回は燃えてアモールまでは、
至らなかったのである。


何が起きるかというと、
口説き文句を練習しているうちに、
燃えちゃうのであります。
(画像は228より)


プレイヤーだって別に、
うちの可愛い子達を、
燃やしたいわけじゃねえんだ。




じゃあ誰が燃えんるんだい?

つまり、うちの子達は、
貧乏籤を引いているのであります。


例えこのように燃えても、
誰にも文句を言われないのが、
うちの子達なのであった(笑)。


うちの子達よ!
徳を積め、ブッダのように。

💛

よろしかったら詳細はこちらを。
この頃はまだ、
耐火性シムじゃなかったよ・・・な。


そしてそれは、
フレディシムが初めて火事から逃げた、
記念すべき回でもありました。

💛

はてさて?
科学ドリンクの話なんて、
どこへやら?

うちのお約束、
想像創作全開の今回も、
これにてお開きです。

最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

沢山のアクセスを頂き、
ありがとうございました。

さてさて。
ここで少しだけ。

つい先日書かせて頂きました、
Instagram(シムスタ)での、
最近の出来事に関して、
少しだけ認めさせて頂きました。

興味がございましたら、
お付き合いくださいませ。
こちら
(現在非公開)