キリストが生まれたとされた、
朝がやって参りました。
(これを書いているのは朝ね)
皆様の元に、
サンタさんは来ましたか?
上の画像は昨日、
SNSには流したスクショなんだけど、
『クリスマスの画像加工に使おう』と思って、
夏から暖めておいた、
一枚なのであります。
このハートの制作シム達は、
もちろん・・・(フフフ)
💛
ということで、
Sul Sul!
今回と次回の殆どは、
CC作りの合間、隙間プレイからで、
少し前の撮れ高達を使い、
溢れエピの寄せ集め。
もちろん、
毎度ながらの想像創作記。
話の切りどころが見つからず、
少し長めですが、
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
まずは皮膚再移植(もとい&怖い・笑)、
ではなく、
スキンを変えたので、
そのディテールを確認したく出かけた、
夜祭 in San Myshunoからのエピソード。
今回の撮れ高トップパッターは、
我が家が誇る御長寿ギドリー。
そうなのです!
💛
実は、ご長寿クラブなるものを、
結成したのであります。
とはいいつつも、
うちのシムズでのクラブ活動は、
『魔法クラブ』と『第1期 : Metabo Aid』しか、
成功していないんだけどね・・・
この二つが、
あまりにも面白すぎたので、
その後のクラブ活動のノリが、
イマイチ悪いのも事実(ち〜ん)。
しかしどうして、
フレディ&ロジャシムがいるのかって?
その件を含め、
その他諸々は、もう少し先のお話。
💛
さてさて。
場面と話を戻して、
実はこの時のギドリーは、
相当眠かったんだ。
うちでは唯一睡眠を必要とする、
ただの"眠気知らず"
疲れ知らずじゃない方で、
睡眠をあまり必要としない方ね。
その後、
"お家マークポチり"で帰宅をさせられた、
ギドリーなのであった。
さてさて。
ギドリーの脱落後、
ここからは4人の時間となった。
💛
その後、
新しいスキンの様子を、
色んなライトの元、
超ドアップで確認をしまくるプレイヤー。
『化粧品は〇〇社一択!』
とかじゃないけれど、
ずっとお借りしていたスキンの、
新バージョンと思しきもので、
顔の造形が変わってしまうわけでもなく、
肌質がフワりと、
柔らかくなったと思われます。
いい感じ!
プレイヤーの画像加工により、
白くなりすぎちゃう傾向があるので、
更に一段、色トーンを暗くして、
この皮膚で生きていく事にした、
うちの子達なのでありました(笑)。
💛
さてさて。
カスバギャラリーにて、
スキンチェックのち、
そのまま熱心に絵画を見入る、
フロジャシムズ。
そんな時、虫の知らせか?
ロジャシムもその異変に、
気がついたようであります。
『ちょっ(と)見てみ』
そしてカメラが捉えたのは・・・・
「恋愛下手な自己(事故)紹介
デフォシムに相当疎いプレイヤーは、
いつもの装いと違った彼女を、
NPCだと思ったのである。
"NPCにしては、
適当にCASった感がないよな?(笑)"
と思いながら名前確認&ズームをしたら、
デフォシムなのでありました。
しかしそんなジョン坊は、
一旦放置。
💛
だって、
ブライが行方不明なのですもの。
いや、やはりそこには、
ブライ先生だけに見える絵画が、
あるのでしょうか?
天才の考えることは、
さっぱり分からん・・・
とりあえずこの後、
着替えを促したので、
その足で皆の元に来るやもしれない。
と思いつつブライを放置して、
カメラを一旦戻すと、
やいっ!
一体何皿仕込んでいるのか(笑)?
(※人妻キラーと言っても、
今回の他にはリリアナだけである)
話戻って、
展示室での飲食は禁止です。
再度カメラを飛ばす事にしたプレイヤー。
ブライ・・・?
着替えても、
まだなお見続けるイーゼルには、
一体どんな秘密が隠されているのでしょうか?
バグだとは思うのだが、そもそも、
我が家のブライ先生自体が少々惚けており、
そんなところはオマージュ元に忠実に、
天才が故か? 少々天然な件。
(※ご存知の方はご存知で、
複数エピソードがそこには有り・笑)
そして太陽が、
ますます登り始めたその時、
どうやら悟りを開いたらしい。
いや、それ、
ブッダネタだから、
パクっちゃダメダメ〜!(笑)
『形あるものには実体が無く、
実体のないものが真実の形』
💛
さてさて。
話をブッダネタから、
シムズに戻して、
かくゆうフレディシムも、
否、シムっていう種族は、
大抵がユニークなのだが・・・
💛
そう、時遡り、
コモレビ山のゲレンデでのこと。
ギドリーがモカおばさんから、
思う存分に見せつけ、
それぞれがそれぞれに、
楽しんでいた。
💛
そんなコモレビ山で、
珍事件が起きたのである。
ジョン坊が驚いた、
その珍事件とは・・・
💛
ゲレンデランナー、
ブライの登場である。
何がどうなると、
そこを走ろうと思うのか?
コモレビ山の光が当たり、
黄疸のような顔色のブライが、
ただひたすらゲレンデを、
駆け上がっていたのである(驚・笑)。
そして、
その目的はというと、
スキーにせよスノボにせよ、
上級者コースで滑れるような、
そこまでのスキルは、
ブライにはないはずなのだが・・・?
自律行動はコースを選びません(笑)。
状況はズレるが、
聞くところによると、
クライミングスキルが無くても、
登山に誘われた非世帯シム達は、
山頂を目指し、
ガンガンと登っていくそうである。
そしてプレイヤーの記憶が定かなら、
2016年以来、後にも先にも、
様々な珍事的バグを、
うちのシムズで起こすのは、
ブライ先生が殆どなのである。
『天才 VS EAシステム』(笑)
うん、左脳で考えると、
やはりバグだとは思うのだが、
本人は案外、本気やもしれません(笑)。
大笑いをしながら、
その成り行きを見守る事(ゲラゲラ)。
そしてやがてブライの視界には、
やりました、ブライ先生!
一瞬なのであります。
『珍しく飛んだジョン坊』
否、
それはまるで、
2時間かけて作った料理を、
20分で平らげられてしまうような、
そんな感覚(笑)。
だからその滑りを、
噛み締めて欲しい。
そんなブライを、
そのまま見守ろうとしたその時、
また別のシムを捉えてしまったプレイヤー。
それはというと、
着地をしたように見受けられたので、
どうやらEAの自律行動という力に、
飛ばされたようなのでありました。
💛
さてさて。
その他の3人はというと、
まずはギドリーから。
マイスキー板を買わなくちゃな。
やんちゃコンビはというと、
なんなのか?
安全性が高いのは、
一体どちらなのでしょうか?
まさかとは思うが、
その自転車は、
スタッドレスを、
履いているんじゃあるまいな?
💛
さてさて。
ここら辺でこの記事も終演と向かい、
以下、
やんちゃ隊の撮れ高より。
コモレビ山の夜空を、
花びらのように舞う、
『美枠ロジャシム』
そしてそのスノーボードが、
とってもカッコよく(笑)、
何よりも・・・
プレイヤーが愛してやまない、
『華麗な珍獣フレディシム』
これにてお別れです。
って、え?
他の3人はって?
基本的にスノースポーツに対しては、
『非積極的トリオ』
想像通りでございます(笑)。💛
さてさて。
最近では、
相当な気まぐれ更新となったこのブログに、
足をお運びいただき、そして最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
予定は未定ですが、
あと2,3記事くらい、
年内更新する予定です。
また気が向いた時にでも、
お付き合いくださると嬉しいです。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
💛
- 追伸欄 -
今回のコモレビ山での更なる撮れ高を、
うちの子達のSimblrにて、
掲載させて頂いております。
覗いてやってもいいよって方は、
宜しければどうぞお気軽に、
お立ち寄り下さいませ。
Simblr管理人・モカ
- Dear Creators -
Thank you for all your hard works <3
(尚、使用CCに関しての質問は、
ご遠慮くださいませ)
Dag Dag!