Sul Sul!
大晦日まで、
あと一週間を切りました。
いかがお過ごしでしょうか?
さてさて。
撮れ高がかなり増え、
年内に出来るところまで、
記録をしたいと思う今日この頃。
ですので詰め込み気味で参ります。
主だった内容としては、
タイトルに記した2本と、
それプラス、
溢れ落ちた撮れ高での記録。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
まずは溢れ落ち撮れ高を使い、
未だ謎に思っている事と、
新たな謎を合わせて二つ記録。
前回、ブライに質問したものを、
直接本人に聞いてみる事にした、
フレディシム。
すぐに謝ってくれる(笑)、
優しいギドリーなのだが、
いや待て、フレディ。
あながち馬鹿な話でも、
ないかもしれません。
💛
何故ならば未だ解せないのは、
フレディのギドリーも、
漏れなくそうだったのだが、
以前の記事より、
この時の二代目ギドリーも、
初登場時は大人だったのに、
いつの間にやら、
吸い取ったのか何なのか?
ちゃっかりと若返っていた。
因みにテンペランスも然り。
(画像は共に459より)
💛
実は未だこれが、
解明できない謎なんだけど、
最近では仕様のようにも思っており、
謎と共に妙なロマンを感じている、
そんなプレイヤー。
おま環やただのバグ、いいえ、
年齢詐称詐欺かもしれないが(笑)、
夢を壊さないで、
このまま妙竹林なロマンを、
信じ続けようと思う(笑)。
ですので、
皆様からの報告は不要でござる。
💛
そんなわけで実の所は、
よく分からないままだが、
ギドリーの在り来りな答えを持って、
二人の撮れ高は終了。
以上、
ただ記録したかっただけのお話(笑)。
💛
さてさて。
お次は『消えた絵画疑惑』
こちらの撮れ高は、
最新プレイからのものなのだが、
今更ながら、ある事に気がついた。
このロジャシムのイーゼルムードレット。
これって前回の撮れ高で、
それを見ていた!?
だけどその作品は、
一体どこに消えたのでしょうか?
もちろんブライの所持品にもなかったし、
気にも留めないで、
お知らせも消しちゃったし・・・
San Myshunoでの、
新たなバグなのか何なのか?
なんせこの世は謎だらけ!
この二人のエピソードを、
記録することは殆どないが、
実は二人は、
とても仲が良いのです。
そんな事があったよな。
💛
少し懐古的気分で、
時遡り308より。
テンペランスの事が、
ちっとも怖くなかったからか?
この時フレディは、
自律行動を発動し彼女に近づいた。
そしてその希望通りに、
激昂の女王が施す、
ハンドマッサージ権をゲットです!
因みにその他の3人は、
恐怖で家の中を走り回り、
戦慄の運動会状態だったのである(笑)。
💛
そして今でもその友情の手が、
こうして繋がれているのでありました。
💛
さてさて。
ここでそんなテンペランスとカレブ、
そしてリリス & 我が宇宙兄妹が暮らす、
ヴァトーレ宅をアクティブにした。
彼女の何が好きって、
その個性的な顔立ち。
世間一般受けする美人とか、
そういうのではなくて、
唯一無二感。
モードな顔立ちだと、
プレイヤーは思うのである。
そして実はここにも謎があって、
それはというと・・・
アクティブ率が低い中で、
毎度のことなのだが、
何故いつもカレブは、
彼女に対して「謝罪する」が、
さっきも書いたように、
アクティブ率の関係上、
何もしてはいないはずなのだが。
ああ、なるほど!
何もしないのが罪なのか?
そう思いながら見ていたところ、
この後、
テンペランスが、
不意に他の部屋へと移動したせいで、
自発したセレナーデが空振った、
切ないカレブなのであった。
ならば、って事で、
デートだと、
課題が課せられて忙しいので、
ただのお出かけを促す事にした。
💛
とはいえ目的地は、
「誰にも渡さない」
何故ここに来たかって?
他に思いつかなかったのと、
プレイヤーの特質、
「ホームグラウンド」に、
よるものである(笑)。
何はともあれ、お邪魔します。
そしてお邪魔した直後も、
どうしたカレブ?
ガツガツと繁殖期か?
少ないアクティブ率ではあるが、
アクティブにした時、
うちの可愛い子供達=宇宙兄妹が、
いるからやもしれません。
いいえ。
優しいカレブもやはり、
以前からご覧頂いている方は、
ご存知な事だと思うが、
そんな二人はEAシステムに選ばれし、
奇跡のカップルなのである。
(ただの関係バグ・笑)
それにはかなり驚いたし、
プレイヤー的には、
ノックスとテンペランスのカップリングを、
目論んでいたのだが、
EAのシステムがカレブを使って、
攫って行ったのである(笑)。
最初は"絵的にどうだろう?"と、
テンペランスに謝罪すべきは、
本当のところは、
知る術もなく。
そして今、
二代目を引き継いだ別の二人が、
愛憎劇を繰り返しているはず(笑)。
久々に会いたい気もするね。
💛
なんせここの鍵持ちだからね。
好き勝手に入ってくるのである。
そしてついでに、
このルーちゃんの姿を、
覚えておいて欲しい。
💛
さてさて。
今回最後のエピソード。
前回、ブライのエアー絵画鑑賞ののち、
話はコモレビ山に飛んだのだが、
実はカルペッパーAPに住む、
おじさんの元に足を運んでいた我が世帯。
ここはもちろん、
体力回復後のギドリーも呼び出した。
来るのが遅くなってごめんよ。
久しぶりの再会で、
美しいかな、
お互いを労り合うおじさん達。
プレイヤーはシムズの親友の概念が、
分からなくてね・・・
恋愛の間柄で親友とか結婚とか、
それはちょっと違う気がして、
ならないのであります。
そんなブツクサはさておてい、
ここで点呼。
フレディはさっそく、
その近くでは、
ブライが見当たらなかったのだが、
この直後、運動着で登場したので、
バスケをしていたのやもしれません。
💛
とりま点呼が終わったので、
カメラをカルペッパーAPに戻した。
あの方からの便り。
いつ何時も忘れていないと思う。
親とはそんなものなのであります。
嬉しくとも少し寂しげな、
ダイスケさんの表情に気が付いたのか?
親友のギドリーが近付いてきた。
そしてチップを、
チャリリり〜ん。
だけどたったそれだけ(5シムオリオン)なの?
子供の駄賃にもなりゃしない。
なのでここで、
プレイヤーの気持ちを代弁し、
だけどこれには、
理由があったのです。
プレイヤーはこの時まで、
この違いを気にもした事が、
なかったのである。
音楽好きと、
そうでない者のチップの金額に、
違いがあっただなんて!
もう何年も気がつかなった、
わてらなのでありました(笑)。
💛
さてさて。
そろそろお暇しようとしたその時、
ダイスケさんがブライに一言こう言った。
ダイスケさんも、
生まれた時からその髪型(笑)。
(※ご存知の方のみの、
リアルBrianのネタでよろしく)
💛
そしてその翌日、
ブライ先生と髪質仲間のおじさんが、
我が家にやって来た。
我が家にやって来た。
その時の撮れ高を最後に、
これ以上続けると、
非常に長くなってしまうので、
これにてお開きでござる。
と共に、次回以降、
事が少しずつ動き出すのでありました。
💛
さて。
今回も最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
寒い日が続きますが、
十分な暖をとって、
どうぞご自愛下さいませ。
それではみなさま
Happy Simming!