12.27.2022

620. せぬが罪 / カルペッパーハウス17号室

 Sul Sul!

大晦日まで、
あと一週間を切りました。
いかがお過ごしでしょうか?

さてさて。
撮れ高がかなり増え、
年内に出来るところまで、
記録をしたいと思う今日この頃。

ですので詰め込み気味で参ります。

主だった内容としては、
タイトルに記した2本と、
それプラス、
溢れ落ちた撮れ高での記録。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

まずは溢れ落ち撮れ高を使い、
未だ謎に思っている事と、
新たな謎を合わせて二つ記録。


前回、ブライに質問したものを、
直接本人に聞いてみる事にした、
フレディシム。


すぐに謝ってくれる(笑)、
優しいギドリーなのだが、
いや待て、フレディ。


あながち馬鹿な話でも、
ないかもしれません。

💛

何故ならば未だ解せないのは、
フレディのギドリーも、
漏れなくそうだったのだが、


以前の記事より、
この時の二代目ギドリーも、
初登場時は大人だったのに、


いつの間にやら、
吸い取ったのか何なのか?


ちゃっかりと若返っていた。
因みにテンペランスも然り。
(画像は共に459より)

💛

実は未だこれが、
解明できない謎なんだけど、
最近では仕様のようにも思っており、
謎と共に妙なロマンを感じている、
そんなプレイヤー。

おま環やただのバグ、いいえ、
年齢詐称詐欺かもしれないが(笑)、
夢を壊さないで、
このまま妙竹林なロマンを、
信じ続けようと思う(笑)。

ですので、
皆様からの報告は不要でござる。

💛

そんなわけで実の所は、
よく分からないままだが、
ギドリーの在り来りな答えを持って、
二人の撮れ高は終了。


以上、
ただ記録したかっただけのお話(笑)。

💛

さてさて。
お次は『消えた絵画疑惑』


こちらの撮れ高は、
最新プレイからのものなのだが、
今更ながら、ある事に気がついた。
このロジャシムのイーゼルムードレット。


これって前回の撮れ高で、
ブライも持っていたよな?


(撮れ高は前回引用で)
つまりブライはこの時、
傑作を描いて・・・
それを見ていた!?


だけどその作品は、
一体どこに消えたのでしょうか?
もちろんブライの所持品にもなかったし、
気にも留めないで、
お知らせも消しちゃったし・・・

San Myshunoでの、
新たなバグなのか何なのか?
なんせこの世は謎だらけ!

💛

さてさて。
どんどん参ります。


場面変わって、
プレイヤーのお気に入りな、
デフォシムの中の一人。


テンペランスが、
決めゼリフとともに(笑)。
彼女もまた、
年齢詐称疑惑の渦中(笑)。


この二人のエピソードを、
記録することは殆どないが、


実は二人は、
とても仲が良いのです。


そんな事があったよな。

💛

少し懐古的気分で、
時遡り308より。


テンペランスの事が、
ちっとも怖くなかったからか?
この時フレディは、
自律行動を発動し彼女に近づいた。


そしてその希望通りに、
激昂の女王が施す、
ハンドマッサージ権をゲットです!


因みにその他の3人は、
恐怖で家の中を走り回り、
戦慄の運動会状態だったのである(笑)。

💛

そして今でもその友情の手が、
こうして繋がれているのでありました。

💛

さてさて。
ここでそんなテンペランスとカレブ、
そしてリリス & 我が宇宙兄妹が暮らす、


ヴァトーレ宅をアクティブにした。
彼女の何が好きって、
その個性的な顔立ち。


世間一般受けする美人とか、
そういうのではなくて、
唯一無二感。


モードな顔立ちだと、
プレイヤーは思うのである。
そして実はここにも謎があって、
それはというと・・・


アクティブ率が低い中で、
毎度のことなのだが、
何故いつもカレブは、


彼女に対して「謝罪する」が、
一ページ目に、
出てくるのでしょうか?


さっきも書いたように、
アクティブ率の関係上、


何もしてはいないはずなのだが。
ああ、なるほど!


何もしないのが罪なのか?
そう思いながら見ていたところ、


この後、
テンペランスが、
不意に他の部屋へと移動したせいで、
自発したセレナーデが空振った、
切ないカレブなのであった。


ならば、って事で、
デートだと、
課題が課せられて忙しいので、


ただのお出かけを促す事にした。

💛

とはいえ目的地は、


うちの子達の敷地脇(笑)。


到着早々、
ロマンス褒めをしたり、


キスをしたり、


抱きしめたり。
怒涛の攻め体制。


それにしても、
カレブも自主的に、
こんなことをするだなんて。
もっとアクティブに、
してあげなくてはなりせん。


そしてここで決めゼリフ。
「誰にも渡さない」


何故ここに来たかって?
他に思いつかなかったのと、


プレイヤーの特質、
「ホームグラウンド」に、
よるものである(笑)。


何はともあれ、お邪魔します。
そしてお邪魔した直後も、


どうしたカレブ?
ガツガツと繁殖期か?


少ないアクティブ率ではあるが、
アクティブにした時、
うちの可愛い子供達=宇宙兄妹が、
いるからやもしれません。

いいえ。


優しいカレブもやはり、
もうこれ以上、謝罪をするのは、
勘弁なのかもしれないな(笑)。


なのでそう思って、


スローを促したプレイヤー。


以前からご覧頂いている方は、
ご存知な事だと思うが、
そんな二人はEAシステムに選ばれし、
奇跡のカップルなのである。
(ただの関係バグ・笑)




それにはかなり驚いたし、
プレイヤー的には、
ノックスとテンペランスのカップリングを、
目論んでいたのだが、


EAのシステムがカレブを使って、
攫って行ったのである(笑)。


最初は"絵的にどうだろう?"と、
そんなことも思ったけれど、


今となっては、
二人はとってもお似合いだと、
そう思うのである。

💛

そしてカレブが言う事にゃ、
EAの筋書き通りなら、


テンペランスに謝罪すべきは、


紛れもなくこの人!
なんですけど、
何というか・・・


ゴーストでいる間に、
関係性が消えたのかもしれないが、
蓋を開けてみたら、
見ず知らずの仲だったというオチ。


つまりただの演者状態?(笑)
本当のところは、
知る術もなく。


そして今、
二代目を引き継いだ別の二人が、
愛憎劇を繰り返しているはず(笑)。
久々に会いたい気もするね。

💛

そうそう。
我が家にはルーちゃんも、
しょっちゅう来ております。


振り向けばルー。
なんせここの鍵持ちだからね。
好き勝手に入ってくるのである。


そしてついでに、
このルーちゃんの姿を、
覚えておいて欲しい。

💛

さてさて。
今回最後のエピソード。


前回、ブライのエアー絵画鑑賞ののち、
話はコモレビ山に飛んだのだが、
実はカルペッパーAPに住む、
おじさんの元に足を運んでいた我が世帯。


ここはもちろん、
体力回復後のギドリーも呼び出した。
来るのが遅くなってごめんよ。


久しぶりの再会で、
美しいかな、


お互いを労り合うおじさん達。
実はこの二人は親友の間柄。


プレイヤーはシムズの親友の概念が、
分からなくてね・・・
恋愛の間柄で親友とか結婚とか、
それはちょっと違う気がして、
ならないのであります。

そんなブツクサはさておてい、
ここで点呼。


フレディはさっそく、
ダイスケさんの部屋に、
上がり込んだようである。


ジョン坊はというと、
どこでも自転車(笑)。


その近くでは、
編み物なロジャシム。


ブライが見当たらなかったのだが、
この直後、運動着で登場したので、
バスケをしていたのやもしれません。

💛

とりま点呼が終わったので、
カメラをカルペッパーAPに戻した。


そこで捉えたおじさんはというと、
ポストを目指していた。
どうもそうらしいぞ。


ハブが何ちゃら、
騒いでいたようである。


実はそんなおじさんが、
期待しているものがあるのです。


それはというと・・・


自分を産み落としてくれた、
あの方からの便り。


いつ何時も忘れていないと思う。
親とはそんなものなのであります。


嬉しくとも少し寂しげな、
ダイスケさんの表情に気が付いたのか?


親友のギドリーが近付いてきた。


そしてチップを、
チャリリり〜ん。


だけどたったそれだけ(5シムオリオン)なの?
子供の駄賃にもなりゃしない。


なのでここで、
プレイヤーの気持ちを代弁し、


フレディがギドリーに物申す。
『ダーリンのケチ!』


だけどこれには、
理由があったのです。


プレイヤーはこの時まで、
この違いを気にもした事が、
なかったのである。


音楽好きと、
そうでない者のチップの金額に、
違いがあっただなんて!


もう何年も気がつかなった、
わてらなのでありました(笑)。

💛

さてさて。


そろそろお暇しようとしたその時、
ダイスケさんがブライに一言こう言った。
ダイスケさんも、
生まれた時からその髪型(笑)。


(※ご存知の方のみの、
リアルBrianのネタでよろしく)

💛

そしてその翌日、


ブライ先生と髪質仲間のおじさんが、
我が家にやって来た。
その時の撮れ高を最後に、


これ以上続けると、
非常に長くなってしまうので、
これにてお開きでござる。

と共に、次回以降、
事が少しずつ動き出すのでありました。

💛

さて。

今回も最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。

寒い日が続きますが、
十分な暖をとって、
どうぞご自愛下さいませ。

それではみなさま
Happy Simming!