『続・アイシテル
from プレイヤー』
このシムに言われた方が、
ずっと嬉しいに違いなく・・・
言わずもがなで、
ギドリーザヒューマン。
上記の通り、
これは2回目の「誘惑する」の撮れ高であり、
3回目も控えている状態(笑)。
そうなのである。
この二人の間には、
新EP入れてから執拗な誘惑とか、
その他色々な恋愛コマンドが多発中。
ずっとこんな調子なのであります。
それに対して、
嬉しそうな反応を示す、
プレイヤーの可愛いフレディシム。
そして右からもパチリパチリ。
(※Cとは?
スクショ撮影用のPCショートカットキー)
そして『誘惑3回目』が、
発動されたのだが・・・
うん。
特売なだけじゃなくて、
今日はポイントも3倍付与よ?
いいえ。
実の所、
何回聞いても嬉しいのでありました。
『ジュテーム』
💛
さてさて
Sul Sul!
このブログは、
プレイヤー自身が振り返りながら、
ウヒョウヒョしたいが為の、
うちの子達への溺れLOVE満載の想像創作記録。
それにも関わらず足をお運びくださり、
ありがとうございます。
そして今回は、
かなり久しぶりの更新であります。
宜しければ以下引き続き、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
発売と同時に導入した、
新EP"Growing Together"
うちのような世帯の場合、
これは如何様にして、
楽しむパックなのか?
と、この記事のプレイ時には、
そう思いつつも、
マイルストーンてやつが、
地味に好きなプレイヤー。
ほんの少しなのだが、
うちの子達の現在のマイルストーンを、
記録したいと思う。
💛
まずは結婚証明書を、
リクエストしながらの、
フレディシムのマイルストーン。
あのな。
"(誰かの)ダーリン"てのは、
この世の中には無数にいるわけで、
電話の向こうの役所の方は、
配偶者の名前を、
知りたがっていると思うぞ。
💛
お次はSirブライ先生。
エイリアンに誘拐された結果、
愛おしくて大切で、
そして人生の勲章になり得る宝物を、
手に入れました。
何よりも、
殆ど一緒に住まわせてあげられなくて、
ごめんな。
💛
さてお次。
シムたらしのロジャシム。
彼のマイルストーンの中でも、
特別目をひいたのが、
サチコの存在。
プレイヤーの見てぬ間に知り合い、
色褪せる事が、
つまりゲージが下がる事もなく、
その関係が継続されており、
リアルタイムで約半年。
実の所、
その間一度も会っていないし、
電話すら来ないのである。
これは如何したものであるか?(笑)
💛
最後にジョン坊なのだが・・・
良きにつけ悪しきにつけ、
目を引くような事が、
ないのである。
た、確かに!
とりわけシムズ世界において、
平凡に暮らせる事は、
滅多にないと思われます。
うちのジョン坊はそんな中でも、
ただ飄々と生きており、
とても貴重な存在なのである。
💛
さて。
撮れ高の確保の方法がないので、
テキストのみで少し。
何処かでチラリと見かけたのだが、
臨死体験に関しても、
マイルストーンが見受けられたのだが、
うちの子達にはないのである。
- 我が家の臨死体験者 -
ロジャシム = カウプラント & 感電
Sirブライ先生 = 落雷
ジョン坊 = 魔法のオーバーチャージ
フレディシムはというと、
不死身なフェニックス!
・
ついでに書くと、
ギドリーの場合は、
様々なシステム的データ(?)を残しつつも、
生き返った時点で名無しだったし、
新しいシム扱いとなるようで、
あまり関係ないと思われます。
💛
マイルストーンの話はこの位にして、
うちの長老、
ギドリーの引率により(笑)、
新しいワールド、
San Sequoiaに、
世帯の全員でやって来た。
💛
そしてなんと!?
到着早々、
フレディがSirブライ先生に、
いちゃもんをつけられたのである!(驚)
(※ オマージュ元のリアルエピより拝借。
ご存知な方のみで宜しくです)
これが噂のあれか?
「こじれている」
正確にはEAが、
「こじらせよう」としている。
そしてここは当然の「いいえ」
その後のブライシムはというと、
何事もなかったかのように、
カレブに吸引されて行った。
(このピアノも新しいアイテムだね)
さて。
何気なく近くの建物をクリックしたら、
映画館だったのである。
映画でも見て、
気晴らしをしてくるといいと思います。
そしてこの二人はどう動くのかと思い、
しばし見ていたのだが、
どう見ても暇人だろうという事で、
まずはロジャシムに、
散策がてらの、
ジョギングを促した。
その後、
ふとジョン坊に目を向けたら、
なんて察しがいいのでしょうか?
サイクリングを始めたのである。
あまりも可愛いので、
パチリ。
そして彼はお腹が空いていた。
これよりジョン坊はお食事タイムなので、
次にカメラが捉えたのは、
ジョギングから戻ったと思しき、
透けシャツのロジャシムなのだが、
それよりも、
プレイヤーの目を引いたのは、
ブライシムのムードレット。
「死ぬほどの激励」
穏やかな陽気さじゃない方ね。
うん、それ疲れるし、
分かる気がする(笑)。
そんな時、映画館から、
ギドリーが飛び出して来た。
うんざりと恥ずかしさの関係性が、
よく理解出来ない、
プレイヤーなのであった。
💛
さてさて場所移動。
隣の地区にある、
セレブレーションセンターにやってきた。
割愛気味に、
グルリとカメラを回したところ、
キッチンやシャワーもあり、
生活が出来そうな所であった。
そしてジュテームの嵐が再び。
なのだが、
しつこくなっちゃうので、
撮れ高は相当割愛して、
ジュテームの嵐に身を任せたのち、
キスでフィニッシュ(笑)。
この日のSan Sequoiaは曇りで暗く、
あまり美しく感じなかったので、
日を改めるべく、
この後帰路に着いたのであった。
💛
さてさて。
今回は以上です。
記事が長くなりそうだったので、
2分割したために、
次回は早めの更新予定です。
宜しければまた、
フラリとお寄り下さいませ。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
さて。
ここより以下は、
スクショストック。
ここまでお付き合い下さった方々、
ありがとうです。
Dag Dag!
xoxo