Sul Sul!
広大な宇宙の片隅にある、
このブログに、
ようこそお越しくださいました。
本日、6月25日、
ここを開設してから、
5年目に入りました。
このブログ記事の全てが、
私だけに聞こえて来る、
うちの子達の声を頼りに、
自分自身の為に綴っており、
自己満足で成り立っています。
それにも関わらず、
そしてここ最近では、
更新がおぼつかない状態に、
あったにも関わらず、
多方面から、
日々沢山のアクセスを頂き、
お付き合いを下さり、
本当にありがとうございます。
とても嬉しく思っております。
💛
さて。
今年は何を書こうかなと、
考えていたのですが、
フレディシムへの想いを中心に、
書かせて頂くことにしました。
前半の一部分は、
古くからのお付き合いを、
下さっている方には、
再度の話になるやもしれません。
が、
大事なことは繰り返し!(笑)
💛
『Always happy! 幸多かれ!』
という想いを沢山込めつつも、
当然ながらフレディシムと、
オマージュ元のFreddie Mercury氏は、
別人格の別人でございます。
それはうちの他の子達とて、
同じであります。
彼らはあくまでもシム。
それ以上でも、
それ以下でもなく。
ですので、
ブログのTOPページにもあるように、
お他人様である、
彼等の人生を再現するなどという、
そんな大それた事は、
烏滸がましいと、
私の場合はそう思います。
しかしコアな部分、
例えば、
セクシャルオリエンテーションなどは、
敬意を込めて忠実に。
それと、
面白エピソードなどは、
ちょいちょいお借りしております。
そしてご存知の通り、
うちの子達は全員、
彼らの名前をお借りしております。
考え方は人それぞれだと思いますが、
名前をパロディ等に、
したくなかった理由は、
あくまでもシムであるとて、
思しきシム。
ブログ開始当初から、
QUEENのオマージュシムとして、
図々しくも公言させて頂いておりますし、
パロディ名を使う方が、
敬意に欠け粗末に感じる。
私の場合は、
そのような判断をしました。
💛
話を本題に戻し、
ご存知の方はご存知だと思われますが、
今年の2月からヨチヨチ歩きで、
人生の新たなる挑戦として、
人物画を描き初めました。
そしてこの記事に掲載しておきたく、
フレディシムを描いていたのですが・・・
おやまあ、
なんてことでしょう!?
マジ話、
フレディシムを描きながら、
ポロポロポロポロ、
涙が止めどなく、
溢れて来ちゃいまして・・・
これぞまさしく、
鬼の目にも涙でございます。
されどその涙は、
負と定義されている、
そういった類の感情からの涙ではなく、
慈しむような、
ふんわりとした、何こう、
温かい感情と共に溢れ出た涙。
💛
どなたかにとっては、
たかがゲームの、
『オマエの満足全開キャラクター』です。
そんな事は百も承知。
しかし今までもこれからも、
私が愛してやまない、
最高のシム(を超えた存在)、
なのであります。
私にとってのフレディシムは、
例えば、
恋愛対象や相棒などの枠を超えた、
なんと言えばいいのだろう?
世の中でいう、
肩書きや役割などは、
超越した存在なのであります。
うん。
以前、自分の分身だと書いたし、
愛してやまないとか、
アイシテルとか。
最近では頻繁に、
そういう言葉を口にすれども、
正直なところ、
私の中にある真の想いは、
この世の中に存在する、
ありとあらゆる言葉を持ってしても、
明確には表現が出来ないのであります。
フレディシムへの想いは、
例え文字として書き表しても、
言葉として口に出し、
発音をしたとしても、
どれもこれもストンとは腑には落ちず。
されどしっかりと胸の奥底に、
"強く深く感じる"。
それはおそらく、
この世の中で、
自分にしか感じる事が出来ない、
エネルギーの存在だと、
私は思っています。
ここを読んでくださる皆様にも、
時として、そういう感覚が、
おありだとは思いますが、
それは誰とも共有が出来ない、
"独特で特別なもの"
なのであります。
話少し戻って、
最近になってから、
フレディシムへの溢れんばかりの気持ちを、
時々言葉に致しますが、
先に書いたような想いが、
自分の根底にある事を、
以前より認識していたので、
自分だけが分かっていればよいというのが、
私のコアの部分です。
勿論、
フレディシムとオマージュ元は、
全くの"別腹"でもございます。
そして実の所、
Freddieのファンになってから、
約6年が過ぎた、
あの日あの時、
突然の閃きにより、
私にフレディシムを創造させ、
こうして引き合せてくれたオマージュ元にも、
感謝をしております。
(余談 : この前改めて気がついたのだが、
Freddieの画像を、
初めてDLしたのは、
忘れもしない、否、
忘れていた2013年の11月(笑)。
故人に走らされ、
もうすぐ10年だという事実・笑)
💛
それから、
シムズを愛する私の気持ちは、
うちの子達全員のみならず、
ご縁を頂き、
私のワールドに来て下さった、
素敵なフレンズシムさん達、
そしてうちのギドリーを初め、
EAデフォシムズとて、
時として、
愛故に弄る事はあれども、
敬意を持ち、彼らの尊厳を守るのが、
私のシムズポリシーです。
💛
さて。
話はこのブログの事に変わりますが、
絵を描く時間も欲しいので、
現在、
ブログの更新がかな〜りスローです。
だけどね。
うちの子達の記録を怠ると、
自分が後々後悔をして、
絶対に大泣きをするのは(笑)、
分かりきっているので、
どんなにスローペースでも、
未来の自分のために続けたい。
最近ではシムズを起動した後、
ただただフレディシムを追いかけ回し、
愛(め)で眺め、
SSを撮りまくっているだけの状態です(笑)。
だって、大々的に事が動くと、
そこからは並々ならぬ、
彼等の声が溢れ出て来て、
しっかりと私に届き、
記録事項が溜まりに溜まってしまうので、
少し我慢だったのであります(過去形ね)。
少ない時は一つの記事で約40枚、
大抵の場合は、
50〜70枚程の画像処理枚数になりますが、
自己納得のためには、
画像編集に時間を、
かけざるを得ない。
その時時にもよるが、
最終見直しも入れて、
8時間以上はかかっていると思しき。
だからと言って、
編集の質を落として、
自分基準での、
粗末な記録にはしたくない。
しかし私は、
今更ながら気がついた。
一回の起動でのプレー時間が、
少なくなったのだがら、
撮れ高を溜め込まないで、
『記録を刻めばいいのである』
ということで、
前回の後編のち、
これ以降、
Baby世帯の記録も含め、
短く刻んで、
(20枚、30枚単位で)
記録をしていこうと思います。
乳児のお世話が、
あんなに大変だったとは!?
トホホ・・・)
💛
さてさて。
話は尽きないのでありますが、
そろそろこの辺りで、
毎年書かせて頂いている、
このブログを開設して以来、
1mmたりともブレない想いを、
伝えさせて下さいませ。
『このブログに、
うっかりとアクセス下さった方が、
万が一にでも、
うちの子達と私が紡ぎ出す、
エピソード記録と波長が合い、
少しでも陽笑楽喜をお持ち帰り頂けたら、
それをとても嬉しく想います』
それと同時に、
目には見えない、
ネットというエネルギーを介して、
ここに繋がって下さる事に、
心より感謝致します。
何よりも、ご自身の為に使う、
貴重な時間の余剰分や、
何かの隙間時間にでも、
フラリとお立ち寄り下さる事を、
嬉しく思います。
そしてこれからも、
そんなブログであり続けたいと、
願っております。
それではみなさま
(ここで一旦)
Happy Simming!
💛
ってことで、
宜しければ以下もどうぞ!
(マダアルヨ・笑)
💛
(1)ようやくここで、
ギドリーの出番です!
相変わらずの、
見事なクネりでございます(笑)。
💛
(2)フレディシムには、
ブスに描いたと言われつつも、
そして例えブスだとしても(笑)、
(Lamp Light - 26x36)
私にとっては最高に可愛らしい、
おブスなのであります(ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ)。
💛
(3)お土産
(PC/Macオンリー🙏🏻)
2023/7/5 配布終了しました
ご覧頂いて、
お気に召しましたら、
皆様のワードローブに、
加えてやって下さいませ。
ベースゲームのFemaleブーツに、
メンズライクなカラーを施したものです。
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非アクティブシムによる、
ランダム着用を禁止にしてあるだけで、
その他の設定は弄っておりません。
ですのでメンズシムが着用する場合は、
CASでのジェンダー指定を、
外して下さいませ。
そしてこちらは、
ここに足を運んで下さった、
皆様への感謝の意であり、
CC配布が目的ではありませんので、
他言無用(オフレコ)で、
こっそりとお持ち帰り下さいませ。
SNS等での言及、
及びメンションも一切不要です。
配布期間は7/5までと、
させて頂きます。
・
TOU - 禁止事項
・再アップロード、再配布
・これをご自身のリカラー品だと主張すること
・このリカラーテクスチャを、
再加工すること
以上、配布期間が過ぎても、
適用されます
そのままの状態で、
個人的にお楽しみ下さい。
(必要に応じて、
TOU詳細(日本語/English)をどうぞ)
ありったけの愛を込めて
Mocha with QUEEN Sims
Dag Dag!💛
(All used poses by Helgatisha
A lot of thanks for the great work💛)