6.18.2023

641_1. 癒しのツリーハウス(前編)

Sul Sul!


すご〜く、すごく、
お久しぶりの照り焼き的な更新である。

んで本来なら、
San Sequoiaに引越した、
Baby Q世帯の様子を、
記録する予定だったのだが、
ぶっちゃけ...

プレイヤーにとっては、
『癒しのBaby Q世帯』のはずが、
GToパックにもれなくついてくる、
乳児の育児権利を、
絶賛棄権状態のプレイヤー。

マジで禿げそう!(大笑)

データを仕切り直す or そのまま続行かで、
目下思案中でございます。
(そうこうしてるうちに、
馬だって!?)

まあさあ。
そもそもがシムズの子育てには、
あまり積極的ではないので、
子育てセンスもナッシング(笑)。

そんな今はヤングQ世帯が、
プレイヤーの癒やしの場所。

さて。
今回は癒し世帯による、
ツリーハウス建築を巡っての、
とある日の事を記録。
故にタイトルは、
「癒しのツリーハウス」

さてさて。
前書きはこのくらいにして、

久しぶりの想像創作記録。
よろしかったら、
お付き合い下さいませ。

💛

あ、そうそう。
ツリーハウスのエピに行く前に...
フレディシムのこのニヤケの理由を、
見てやって欲しい。


かくかくしかじかで、
こちら。

お惚気満載の『愛の履歴書』
なのであります(照・笑)。


フレディシムをグフフ顔にさせた、
この素晴らしい愛の履歴書を、
作って下さったのは、
ミダリさん。
入手出来るスレッドはこちら
(リンクはTwitterに飛びます)

(自己紹介履歴書の方は、
うちの子達の紹介ページを、
更新する予定なので、
そちらの方にも掲載させて頂けたらと、
思っております)

💛

さてさて。

濃厚なオードブルはこの辺りにして、
今回の本題に入りたいと思う。

💛

グフフなフレディが見つけたのは、


こちら、


ツリーハウス。


なんとこいつはDo it yourselfで、
"自分で作れよ!"な、
大型工作キットである。
ロケットの類だ。

💛

前回、
ヒゲディとジムシムが、
2人で作っていたやつな。

どうせならヤング世帯にもって事で、
設置したプレイヤー。

💛

作業に取り掛かるのは、
辺りが明るくなってから、
って事で、
お月様が沈みかけた頃、


世帯集合をかけるフレディシム。


楽しいかどうかは、
分からないけどね。

💛

ここで真っ先に白羽の矢が立つのは、
器用系報酬特質獲得済みの、
器用シムコンビ。
ジョン坊、


そしてブライ卿。


96日も持っている有給休暇は、
別の意味で貴重である(笑)。


話戻って、
ギドリー以外の4人は、
器用スキルマックスなので、
みんなで囲めば怖くない。
フロジャシムも、
すぐに合流するからな!

だがついつい、
(オマージュ元に基づいても、
ギターを作ったりアンプを作ったりで)
手先が器用なイメージがある、


ブライ卿とジョン坊に、
真っ先に触手が、否、
促しクリックが伸びたという訳だ。


そしてこの後、
驚愕の事実が発覚!

ヒゲディ&ジムシム世帯は、
大人が2人ぼっちなので、
2人だけでの現場作業だったのが、


そうなのである。
このツリーの周りに陣取れるのは、
ロケットと違い、
"定員2名様"なのである。


その他のメンツは、
何をするのかというと、


ご覧の通り。


陣取る事は出来ないが、
少しは作業ペースが早くなる、
ような気もするのだが・・・


4人で囲み作業をした、
ロケット建築の事は、
遠い昔の事なので(笑)、
その辺りがどうだったのかは、
覚えておりません。

💛

さてさて。
当然、フレディ以外にも、
参加を促したのだが、


この美珍獣は、
近くには寄って来ず、
一応参加してるようなのだが、


デッカイ目をさらにデッカクして、
ジロジロと見ているだけ。


と思いきや、


突然表情が緩み、




みんなより高い位置から、


大名釣り。
いいえ、


『大名参加』
そして「親密な繋がり」、
 by ブライ卿とジョン坊。


初めて見たムードレットなので、
無理矢理ここに貼り込んで記録。
(※因みに、
外野参加のマックス人数は分からないが、
うちの世帯人数分、
つまり+3人は参加出来た)

💛

そうこうしているうちに、
時が経ち、
ブライ卿が、
シフトチェンジを要求して来た。


その傍らではジョン坊が、
こんなことを呟いていたのだが、
それがそうとも限りません。


だって今の2人は、
「とても陽気」で、
「思わせぶりな会話」

💛

EAシステムによる、
『面白いつがい or 家族にならないかい?』
みたいな提案に、
OKしちゃったからね(笑)。

何故ならば、
プレイヤーはこう思うのである。
どんな間柄(友・恋人・夫婦等等)でも、
"笑いのツボ"が合わないと、
一緒にいて辛いというか、
違和感を感じるのである。

そこはかなり重要な要素。

💛

話戻して、
陽気な気分なのはいいとして、


シムズでは、
『陽気でいるのも命懸け』
2人揃って、
このまま制御不能に落ち入り、
あの時(638)のジムのような事には、
ならないで欲しいと願うばかりである。

💛

そこでさて。


それを阻止するためにも、
目下プレイヤーが、
思案中なのは、
ブライが抜けた後に、
どちらを据えるか?


暫し考えた後、


ギドリー、
あなたなのである。
パラレルに住む、
器用さ2のヒゲディとは、
いいとこ勝負である。


レベル2と3じゃあ、
大差ないだろう?(笑)

とにかくここは、
ブツクサと文句を言っている、
ギドリーの背中に向かって、
魔法をかけるフレディシム。


さあ行け!
『言葉とは最高の魔法』


効果は勿論絶大です!
だろう?

💛

そしてさて。
可愛いフレディシムを、
パチリ、


パチリ。
言わずもがなで、
プレイヤーがとっても愛してやまない、
フレディシム。

💛

デレデレしながら、
フレディシムを眺めているうちに、
ジョン坊に動きが見えた。


梯子を登り出したと言うことは・・・
基礎工事が終了です!
(※アプデが残っとる状態)


ジョン坊は最初から最後まで、
終始参加をしていたので、


梯子の安全点検も含み(笑)、
ここに一番に登る権利がある。


その後をついて来た、
フレディシムだったのだが、
"そこに梯子があるから"、
登ってみただけのようで、
すぐさまのUターン。


ジョン坊と共に仲良く、
梯子を降って行ったのであった。
ジョン坊、それな!


フレディの不発弾は、
かなり頻繁に見かけるので、
ジョン坊の言うことも、
的外れではないと思われます(笑)。

("オナラをする"の自律行動予約が、
何事もなかったかのように、
キャンセルされるである・大笑)

💛

さて。

画像枚数が多くなったので、
このエピは"640_2 後編"へと、
続くのであります。

プレイヤーが苦手とする、
超退屈な作業(笑)、
"(画像を)別名で保存する"さえ手掛ければ、
そんなに間を開けずに、
更新されるはずですので、
宜しければまた、
覗いてやって下さいませ。

それではみなさま
Happy Simming!