Sul Sul!
本来なら、
チェスナットリッジの(店舗)別荘での事を、
記録する予定だったが、
前回の記事に関連した修正内容を、
先に回したいのと、それプラス、
時系列は前後するが、
レイナの他にもう一頭迎え入れた、
その美しき仔馬の事も、
記録したいと思う。
宜しかったら、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
まずは最初に馬ふんバスターのお話。
白状すると前回記事にて、
かなり寝ぼけた事を、
言っていたプレイヤー(大笑)。
なんとも寝ぼけた補足であり、
❌馬ふんの鮮度の問題ではなく、
⭕️落とされた場所の問題なのである。
つまり、
"乾燥度"ではなく、
"どこに落としたか?"の問題(再大笑)。
区画内だとご覧の通り、
華麗なる変身。
そしてなんと、
大物にも変身します(笑)。
これが馬ふんの品質と、
比例してるのかどうかは、
堆肥状態で変身させてみないと、
分からないが、
前回では、
小物感が否めないなどと言って、
馬ふん様に大変な失礼を、
申し上げた(深い謝罪)。
何しろ割合高価なものにも、
シムレイでの変身が可能なのかは、
未だ調べてはいないが、
今言えるのは冒頭に記録した、
自分たちの陣地内なら無問題。
(てか、
堆肥として売るより儲かるよ・・・な・笑)
因みに魔法では、
燃やすかコピーしか出来ない事も補足。
💛
さてさて。
話が変わって、
既に上のスクショでちら見せをした仔馬、
アンダルシア馬の事!
実はレイナをTartosaに連れ帰った直後、
アンダルシアン種を、
見つけてしまったプレイヤー。
(アンダルシアンとは何ぞ?は、
記事末に記載)
特質も良さげだし、
シニア馬だということは、
別に問題ナッシング。
(世帯の動物の加齢はオフだもの)
ノリの良いフレディシムも、
大所帯になってしまって、
プレイヤーの目が届くのであろうか?
あらゆる意味で、
ちゃんとシムれるのだろうか?
しかし散々迷ったのち、
入手の決心をし、
再度案内板をクリックしたら、
仮名ピーチと名乗る、
アンダルシアンはいなくなっていたのである。
(ち〜ん)
それからもピーチを探しながら、
あっちこっちの案内板や、
乗馬センターにまで赴き、
クリックして歩くこと数日間。
💛
補足 : 画像は相当割愛で、
何しろ展示馬の回転が速いし、
同じ子に会えるチャンスが、
ほぼ無いと言っても、
過言ではなく。
一度に数カ所飛び回った事により、
同じ時間でも場所によって、
販売される馬が変わるのは確認済み。
それだけ粘り強く探し歩いたんだ。
あのアンダルシアンは、
既に誰かに買われてしまったのか?
うちのシムズでは、
アンダルシアン自体が少ないのか?
その品種すらあまり見かけず・・・
やはり馬は、
出会いものなのである。
💛
そんなある日、
もうこれが最後のチャンスと思い、
Tartosaの自宅に設置しておいた、
案内板をクリックしたところ・・・
ピーチではないが、
また別のアンダルシアンが登場です!
うちみたいな大所帯であり、
馬飼育初級世帯には、
特質がよさげな馬の方が向いているし、
アンダルシアンに恋焦がれ、
ひたすらピーチを探しまくり、
だけど今回もここで逃したら、
同じ後悔を繰り返す事になると思い・・・
力強くポチリ!
名前はMacarena=マカレナと名付けた。
スペイン、
アンダルシアの州都に実在する、
居住地区の名前で、
アンダルシアには、
敬虔なカトリック信者も多く、
"神の祝福"の意を持つ名前でもある。
(人名にもなっております)
こうしてマカレナが、
もうこれ以上は、
決して増やしません(誓)。
案内板の馬の展示コーナーも、
見るべからず。
フルハウス一歩手前で、
ストップしような。
💛
さてさて。
そんなある日のこと。
ご近所さんがやって来て、
(すまん、名前が思い出せない!)
マカレナに挨拶をしてくれた。
💛
さてさて。
時少し流れて、
マカレナよ、しばし待たれよ。
時期に戻るぞ。
知性には知性!
天才シム、
ブライ卿のご帰還である。
とは書いたものの、
知的な会話は、
天才特質持ちシムに限らず、
誰とでも楽しむ事ができます。
だけど馬が合うのかな?
マカレナには、
ブライ卿が吸引される回数が多いのは、
否めない。
因みにロジャシムはというと、
博愛主義的で、
どちらにもこよなく、
お世話を施している。
ジョン坊はというと、
そう言うわけでもないだろうが、
あまり興味を示しません。
(その放置自転車、
どうにかしろ!・笑)
さて、ついでに、
ジョン坊がオタクに、
返り咲いたことも記録。
(プロゲーマーを目指していた頃は、
オタク特質を持っておりました)
💛
話を馬のことに戻して、
海を眺めるのが好きなのか?と、
そのように見受けらるマカレナ。
遠くに見える船に、
想いを馳せているかのような、
そんな佇まい。
ただひたすら美しく・・・
ため息・・・
そうこうしているうちに、
この時まで海には近づかなかった、
レイナもやって来て、
この日を境に、
浜に出る事が多くなった。
この2頭をみているだけで、
ため息・・・
そんな2頭に思う事は、
大会にも出てみたいけれど、
彼女たちが成長した暁には、
その背に跨り、
美しいTartosaを散歩するのが、
我が家の夢なのである。
愛情をかけて、
大切にお世話しような。
そうそう。
この子達も曲に合わせて、
体を揺するので、
ステレオを下に下ろさないとな。
因みに楽器の音にも、
体を揺すりながら、
反応しておった。
どうぞこれからも、
我が家の紅2点をよろしく!
💛
この記事の最後は、
マカレナの紹介。
そして以下は、
アンダルシア馬について、
チョロリ記載。
(興味なかったらすっ飛ばしてね)
💛
アンダルシア馬(アンダルシアン)とは、
スペインのアンダルシア州産駒の馬。
血統的にはファジーな部分もあるらしいが、
首筋を曲線的に落とし、
上下に揺すりながら歩く姿が、
非常にエレガント。
現地ではお巡りさんが騎乗して、
街路のパトロールをしていたり、
お祭りの際には、
必ずと言っていいほど登場。
フラメンコドレス姿の人々が沢山集まる、
有名な春祭り(フェリアデアブリル)でももちろんの事、
あとは騎馬闘牛士が騎乗するのも、
アンダルシアン。
(昨今では動物愛護の関係で、
闘牛が禁止な州及び、地域も多い)
毛色は色々ありますが、
白系を多く見かけたので、
好まれがちなのかも。
非常に優雅なアンダルシア馬。
マジ圧巻です。
だからシムズでは、
見つけちゃった限り、
手元に欲しかった・・・(ニッコリ)
💛
何はともあれうちの2頭を、
愛情たっぷりで、
育てていこうと思う。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうです。
それではみなさま
Happy Simming!