5.27.2024

668. 🗃️1%の奇跡(1) & それぞれのスラニ

 Sul Sul!

前回予告したように、
少しずつではあるが、
🗃️インスタアーカイブ、
行くじょ!

宜しければ、
お付き合いのほどを。

💛

さてさて。


これさ。
もうかなり以前から、
うちでの日常茶飯事的な、
シーンなんだけど...


なんとまあ!?


フレディシムったら、
なんて顔をしているのでしょうか?
凄いんだわ、
睨んじゃって睨んじゃって(怖!)。


その睨みの対象はというと、
哀れギドリー(ち~ん)。
フレディシム(FS): ちょっとお、
僕、百科事典じゃないのよ?


んで何に対して、
こんなにムッとしているかというと、


ジュース醸造(エコパ)の事について、
質問しようがもんならもうもう...
FS: まずは自力で、
スキル本やPCでお調べ!
ギドリー(G): 御意(ションボリ)

💛

そしてまた別の日、
記憶が定かなら翌日のこと。


お約束通りに始まったのである。


FS:自分の力で学びやがれ!


FS: 同じ事を、
何回僕に言わせるのかしら?


G: モンシェリ、なんで?
FS: 兎に角、
僕はその事に関しては貝なのよ。


(茹でれば口を割ると思います・笑)

💛

まあ兎にも角にも、
特にその件に関しては、
ギドリーを雑に扱うのである(笑)。

今までずっと見て来て思ったのだが、
これに関しては、
1%の奇跡でも起きない限り、
フレディシムが教えることは、
ないと思っております。

うん。
大袈裟でもなんでもなく、
大体そのくらいの確率だ(笑)。

見つかったら、
また記録したいが、
バグなのかなんなのか?
愛馬に聞いたと思しき、
撮れ高があり。
(馬と話した直後、
ギドリーの頭上に、
ジュース醸造スキルマークがついていた・笑)

💛

さてさて。

ここからは、
上記エピソードとも、
繋がるのだが、
一家総出で、
スラニに赴いた時のこと。

💛

到着早々、


なんと!?
FS: 僕、ジュースの件に関しては、
何も話したくないのよ!


ジョン坊よ、お前もか(笑)。
ジョンシム(JS): フレディ、何故なのです?
FS: さぁ?
そういう設定になっているのよ。


た、確かに。
設定になってるとしか、
言いようがなく(笑)。


JS: 僕は絶対に諦めません!
なかなか良き心構えではあるが、
自分で調べた方が、
早いと思うぞ(笑)。


そして遠目にそれを見ていた、
ギドリーはというと、


G: へえ〜、
俺だけじゃなかったのね。
フレディによる自分だけに対する、
"雑な扱い"では無かった事に、
少しホッとしたのであった。

💛

さてさて。
ジュースエピはこの辺りで、
続きはまたの日に。

💛

その後、それぞれが、
それぞれのスラニを満喫していた。


そんな時、
フレディシムの目に飛び込んできた光景は...


な・ん・と!?




(彼女の名前が覚えられないので、
大好きなシム友さんよりお借りして、)


"ヌッたん"に花びらを投げるブライ(驚!)。


フレディシムの言う通り、
FS: ブライにしては、
珍しい事よ?


だよな。
これはかなりの珍事。
こういう事に関しては、
いつもは『奴』の独壇場だからな。

その『奴』はというと...


ただひたすら編んでいた(笑)。
ロジャシム: スラニは俺に、
編み物のインスピレーションを、
与えてくれるぜ。


四六時中、編みっぱなしで、
おいおい...(笑)

💛

とまあ、
御粗末様ではございますが、
今回はシムスタアーカイブ🗃️の第一回目、
ということで、
この辺りでお後がよろしいようで。


お付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま、
Happy Simming!💛
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Personal Memo