Sul Sul!
前回予告したように、
少しずつではあるが、
🗃️インスタアーカイブ、
行くじょ!
宜しければ、
お付き合いのほどを。
💛
さてさて。
これさ。
もうかなり以前から、
うちでの日常茶飯事的な、
シーンなんだけど...
なんとまあ!?
フレディシムったら、
なんて顔をしているのでしょうか?
凄いんだわ、
睨んじゃって睨んじゃって(怖!)。
その睨みの対象はというと、
哀れギドリー(ち~ん)。
フレディシム(FS): ちょっとお、
僕、百科事典じゃないのよ?
んで何に対して、
こんなにムッとしているかというと、
ジュース醸造(エコパ)の事について、
💛
そしてまた別の日、
記憶が定かなら翌日のこと。
お約束通りに始まったのである。
FS:自分の力で学びやがれ!
何回僕に言わせるのかしら?
💛
まあ兎にも角にも、
特にその件に関しては、
ギドリーを雑に扱うのである(笑)。
今までずっと見て来て思ったのだが、
これに関しては、
1%の奇跡でも起きない限り、
フレディシムが教えることは、
ないと思っております。
うん。
大袈裟でもなんでもなく、
大体そのくらいの確率だ(笑)。
見つかったら、
また記録したいが、
バグなのかなんなのか?
愛馬に聞いたと思しき、
撮れ高があり。
(馬と話した直後、
ギドリーの頭上に、
ジュース醸造スキルマークがついていた・笑)
💛
さてさて。
ここからは、
上記エピソードとも、
繋がるのだが、
一家総出で、
スラニに赴いた時のこと。
💛
到着早々、
なんと!?
FS: 僕、ジュースの件に関しては、
何も話したくないのよ!
ジョン坊よ、お前もか(笑)。
FS: さぁ?
そういう設定になっているのよ。
た、確かに。
設定になってるとしか、
言いようがなく(笑)。
JS: 僕は絶対に諦めません!
自分で調べた方が、
早いと思うぞ(笑)。
そして遠目にそれを見ていた、
ギドリーはというと、
G: へえ〜、
俺だけじゃなかったのね。
フレディによる自分だけに対する、
"雑な扱い"では無かった事に、
少しホッとしたのであった。
💛
さてさて。
ジュースエピはこの辺りで、
続きはまたの日に。
💛
その後、それぞれが、
それぞれのスラニを満喫していた。
そんな時、
フレディシムの目に飛び込んできた光景は...
な・ん・と!?
珍しい事よ?
だよな。
これはかなりの珍事。
こういう事に関しては、
いつもは『奴』の独壇場だからな。
その『奴』はというと...
編み物のインスピレーションを、
与えてくれるぜ。
四六時中、編みっぱなしで、
おいおい...(笑)
💛
とまあ、
御粗末様ではございますが、
今回はシムスタアーカイブ🗃️の第一回目、
ということで、
この辺りでお後がよろしいようで。
お付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま、
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