6.07.2024

670. 📝トキメキ / プロシムの仕事の流儀 / ジャイアン

 Sul Sul!

今回はシムスタアーカイブの予定だったが、
色々と記録したい出来事が起きたので、
予定を変更。

シムスタでは、
以前からの繋がりが見えないため、
ブログ書き下ろし。

タイトル通りの内容で、
時間列は現在から過去へと遡る。

宜しければどうぞ、
お付き合いのほどを。

💛

さてさて。


スラニの休暇が終わった直後、
満を持してのThe Cozy Bistro Kit!

Maxis製の区画に、
足を運んだ時の出来事。


今回は、
建物見学だけの予定だったので、
フレディシムのみを連れて来た。


Tartosaにねじ込んだ、
The Cozy Bistro by Maxis


出迎えてくれたのは、
なかなかの凄腕バーテンダー。
つまり、
バーテンダースキルが9なのである(驚!)。


こんな凄いEAバーテンダーシム、
どこに隠れておったんだ?

それはさておいて、
早速ネクターを注文する事にした。


「ストロベリーネクター」
ネクタースキルも、
まだ極めていないので、
何とも珍しい一杯なのである。


んでこのラウンジ、
ちっともお客さんが来ないの(閑散)。


そこで誰かを呼ぶ事にしたのだが、
ギドリーを呼ぶと、
二人の世界になっちゃうので、

💛

「Taylor Rogerをここに呼ぶ」
新Macになってから、
息つく間もなく、
一瞬で来るのだが、
店に入って来る様子がないんだ。

そこで、
カメラを飛ばしたところ...

💛

驚!・また別の


『二人の世界』
なぜ"驚・二人の世界"なのかと言うと、
以前、記録したのだが、


『いつどこで、
何故そうなった?
 with サチコ』
これが全てを物語る。

💛

プレイヤーは全く気が付かずで、
ある日ふと見たら、
そこにサチコ。

かと言って、
デートに誘ってくる訳でもなく、
どれだけ時が経とうと、
その関係ゲージが全く下がらないんだ。

おまけにその謎の出会いの後、
プレイヤーの知る限り、
今回が初めての直接接触。

💛

いや〜、
リリちゃんもTartosaに住んでるし、
やばいんでないか?
この機会に、
友達関係に戻るか? 
などとプレイヤーの思案中、


軍人のみが為せる自律技、
謎の敬礼を発動中(笑)


この様子だと、
これ以上どうにかなるとも、
思えなかったので、
フレディシムをチラ見したら、


バーカウンターを占拠中(笑)。
一体どの隙に、
占拠をしたのでしょうか?(笑)

💛

しかしここで、
事が動いていたんだ。
カメラを戻したところ、


何とどうやら、
サチコさんがロジャシムの手に、
キスをした直後だったのである(驚!)。


もちろん、
ファーストキスなんて、
しておりません。
いや〜もうこれは、


言うしかない。
「友達関係に戻るよう、
お願いする」


しかしサチコさんの顔を見たら、
そのダイアログを、


ポチリ出来ないプレイヤー。


何故ならばその時、
とある素敵なエピソード(後述)が頭を過り、
出来なくなったのである。


それはロジャシムとて同じ事。

💛

その少し後、
サチコさんはロジャシムに別れを告げ、
歩き出したのだが、


何と素敵なシンクロ行動!


このようにしてユリちゃまと並び、
言葉を交わすようにして、
歩いて行った。
(こういうの公式で欲しいね)

💛

そんな二人を見届けた後、


カメラをうちの二人に戻す。
ロジャシムが、
バーカウンター占拠中のフレディシムに、
座るように促し、


たった一言、
告げた言葉。


『言えなかった』


(その理由は、
もう少し後で補足)


心中複雑。


本当に複雑。
サチコさんが帰ってから、
時は少し経っていたが、
プチ間一髪!(汗笑)

💛

さてさて。

このエピの着想を得た、
上記のとある素敵なエピソード
by フジ子・ヘミング氏(RIP🤲🏻)

"女は幾つになっても恋が出来る。
電車に乗って、
素敵な青年を見て、
恋に落ちて、
その電車を降りる時、
「ありがとう」と、
その恋に別れを告げて降りる"

元リンクがどうしても見つからず(悲)、
曖昧な記憶による記載。

💛

さて。


話が変わって、


店の前にはパパラッチ。


どんなセレブのお出ましかと思い、
カメラで探すも、


捉えたのはカレブ。
いつになく真剣キリリ。


その後店の中に入り、
シャキ〜んと階段を登り、


エンターテイナー、
カレブの誕生です!
呼んだのはワテらではなく、
ラウンジという性質上。
(だと思います・笑)


それにしても...


遠くね?
これはエンターテイナーに対して、
失礼だと思うのである。


そこでせめてもで、


フレディシムにチップを促した。


ホント、
孤独過ぎる...よな。

💛

やがて、
うちの子達にも促され、
ピアノを下に下ろす事に。


すると当然、
ピアノを弾くカレブは、
行動キャンセルされ、
その場に立ち尽くすのだが...


こう見えてもプロだった!
所持品の中から、


徐にギターを取り出し、
ご覧のように、
爪弾き出したのである。


(これが仕様なのかどうかは、
ワカラナイ...
撮れ高を見ながらの想像創作です)

💛

さてさて。
その後、


ピアノの在処を、
嗅ぎつけたカレブ。
プロフェッショナル!


そんなカレブの背中を、
愛おしく想いながら眺めていた、
プレイヤーなのであった。


だって、
カレブは紛れもなく、
うちの子達のワールドの、
大切な一員なのであります。

💛

さて。
今回はまだ終わらないぞ(笑)。

以下は前回記録した、
スラニ休暇の残りの撮れ高より。

💛

『寝違えたジョン坊』
アクアジップ他もそうなんだけど、
乗りながら、
横っちょ向いちゃうんだよ(笑)。
(EAさん、早く修正してね)


その後の滝行。


何故そこで爪弾く事にしたのかは、
謎である。

💛

「ポイ捨て名人」
依によってパカアに、


レイラと来たもんだ。
キャスト不足のため(笑)。

💛

さてさて。
ここで舞台は、
宿泊中のカルデラキャンプにチェンジ。


星を眺めるブライシム卿の下階では、
何故だろう?


再びのケアロハ in 佇み。
そして何をする訳でもなく、


クルリと踵を返し、


一言残しながら、
出て行った。


(※ マコアの"ベッ!"は、
歯切れがよい音で、
横浜湘南弁のイメージ。
本来なら、
"ダベッ?"とか"ジャン!"とか)

💛

どうやらギドリーの歌の練習が、


お経に聞こえたようである(笑)。


そして実は、
緑の扉の向こう側では、


伴侶・フレディシムが避難中。


っツ(笑)。


その上、
愛馬にも被害。


ギドリーの歌の練習が、
本当に止まらなくて、


『ジャイアンリサイタル状態』
しかし歌唱スキルレベルは、
上がったようである。


(注釈: 要・低歌唱スキルレベルという、
バグがあったため、
うちの連中は現在、
3〜7レベルである)

💛

さてさて。
久々に長かった今回。


スラニの美しい海と、
うちの最年長メンバー(13X歳)、
"寝違えた首持ち(笑)"
ギドリーの背中で、
お別れです。


あ、そうそう。


夜まで漕ぎっぱなしだったからか?
オファーが来たので、
アンロックしてみたのだが、
さて、どうなるのでしょうか?


"特質・冒険好き"は、
我が家では初チャンレンジ。

💛

今回は以上です。
お付き合い下さり、
ありがとうです。

それではみなさま、
Happy Simming!

💛
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おまけ
「心の奥の秘密を打ち明ける」
宜しかったらどうぞ。