Sul Sul!
今回はシムスタでは、
カットしたスクショも加えながら、
アーカイブ記録。
宜しければ、
お付き合いのほどを。
💛
さてさて。
先ずは、
ハッスルアーカイブ。
とある日のWillow Creekより。
スケートリンク
in
マグノリアプロムナードでのエピソード。
フレディシム(F):
ねえ、ダーリンも一緒に来ない?
きっと楽しいはずよ?
対するギドリーの返答は、
取ってつけたような、
やらない理由。
ギドリー(G): スケートなんて、
年寄りには毒だね。
(だって彼はこう見えても、
約130歳なのですもの・ナイショ)
💛
回っちゃって、
スケートなんて、
随分ぶりだもんな。
もっと真剣に撮れば、
只今フレディシムは、
自分にうっとり、
絶賛自己陶酔中(笑)。
それにしても、
こんなに上手だったんだよな。
手摺掃除担当である、
プレイヤーからしてみれば、
まさに神!
(余談: スキーやスノボと違って、
設置面積が小さくて、
不安定なスケートは恐怖!
ローラーはともかく、
アイススケートなんて、
信じられないだろう)
さてさて。
お次のお披露目技は、
『大アルカナ・吊るされた男』
正位置である。
さぞ気持ちの良い事であろうよ。
そんな楽しい時を過ごし、
暫しのちの事。
💛
あんなに滑りまくっていたら当然、
ハッスルしたマッスルが、
痛くてたまらんのである。
(EAによる肉離れ診断により)
F: 僕、身体中が痛いのよ(泣)。
ハッスルし上に、
とっても空腹。
その味なんて、
分からないのだと思われます。
💛
さて、
その頃のギドリーはというと、
編むのであった。
💛
その帰り道、
こちらもお久しぶりで、
シルバングレードに立ち寄った。
前回二人で行ったのは、
ギドリーがゴーストだった頃だと、
記憶している。
スケートによる、
身体の痛みも吹っ飛ぶような、
ロマンチックなシルバングレード。
そして多分これだ、
この時だ!
だってその後、
な・ん・と!?
ギドリーが奇跡を、
勝ち取ったのである(祝!)。
『シルバングレードの歓喜』
💛
💛
さてさて。
場面が変わって、
また別の日のこと。
この後二人が向かったのは、
我が家の自慢のホームサウナ。
甘い時を重ねた後、
奇跡を求めてもう一度!
G: ねえ、モンシェリ。
ジュース醸造ってさ...
F: ナンデスッテ!?
ここでもハッスルをした為に、
自慢の長いまつ毛が剥がれ落ち、
目玉もすっかりデフォり、
最大限の美努力が台無しに(笑)。
そしてギドリーに向けて、
放った言葉はというと、
F: この前シルバングレードで、
教えたばかりじゃないの!?
撮れ高不足だが、
ギドリーの心中は、
あの時の歓喜からは真っ逆さまで、
『ホームサウナの悲劇』
G: 人生はそんなに甘くはないんだ
(歓喜悲劇の件は、
わかる方のみで宜しく)
💛
あの時同様、
ロマンチックなはずなのに、
フレディシムが口を割る事はナッシング。
💛
さらにまた後日。
その日も奇跡が起きることはなく、
フレディシムに、
ただひたすら叱られるだけの、
ギドリーなのであった(哀)。
💛
そして今、
プレイヤーの心の中には、
一抹の不安が過っているのである。
ギドリーへの、
フレディシムの一連の振る舞いが、
もしや次のラブEPのダイナリズムで、
悪影響を与えるのではないかと。
そうはならないように、
ただひたすら祈り続ける、
プレイヤーの親心なのであった。
💛
(余談: おまけに海外相互さんに、
"なぜこんなに怒るのか?"と、
質問され、
"遅れてやってきた思春期だ"と、
答えたプレイヤー。
ゲームプレイよりも、
ポーズ撮影を楽しんでいる方なので、
本気にしていたらどうしよう...汗)
さて。
これに関するエピソードは、
また他の回へと、
続くのであります。
宜しければまた、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
今回はこの撮れ高アーカイブで、
おしまいです。
『おやすみなさい』
両者共々好き夢を!
💛
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま、
Happy Simming!
💛
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Personal Memo