Sul Sul!
前回674からの続きです。
さて。
前回を更新してから、
気がついたのだが、
当方はヴァンパイア知識が皆無なため、
"ヴァンパイアとは格あるべき"
という定義を、
相当ぶっちぎっていると思われます。
ですので、
それが腑に落ちない方は、
閲覧なさらない事を、
お勧め致します。
大丈夫だよ!って方のみ、
宜しければ、
お付き合い下さいませ。
💛
さてさて。
うちの子達がアクティブなので、
ルー坊までが、
参入して来た前回。
そのシーンからの続きです。
ルー坊は、
只今絶賛悲しみ状態。
さっぱり分かりません。
悲しみがあまりにも止まないので、
そしてご覧頂いたように、
その後方でパイプオルガンを奏でるのは、
出来ない事が減った結果(笑)。
だから頼んだぞ!
使っておりません。
地味な努力の賜物なのであります。
もちろん出来ない&知らない事も、
まだまだあって然り。
しかしそれを補い合うのが、
我が家の5人なのである(誇)。
そんでこれ、
否(笑)、
大の仲良しのロジャシムだと、
話が綺麗に纏まりすぎちゃうので(笑)、
が、
ん?
は、
的中するものである。
ヴィラディオンリー仕様で、
まじでニンニク入れようかな?
可愛くね?(笑)
💛
さて。
ミッションを、
速やかに遂行するためには、
足りない材料は、
💛
さあ行くぞ!
覚悟を決めてグッと行け!
そしてこの後どうなったかは、
巻末資料編に譲って...
💛
さてさて。
このちょいの間世帯で、
最初で最後になるであろう、
世帯総出の外出に選んだ先は...
青が目に沁むスラニ!
今までならば、
昼間の空を仰ごうがものなら、
太陽の餌食。
速攻でチリチリだもんな。
「Freddieは来ないでしょう」
(ヴィラディがいるため・笑)
プレイヤーはこれ、
初めて見ましたわ。
屋外にも関わらず、
同じ空気を吸いたくない(笑)。
無きにしも非ずだな。
しかしやって来たのは、
彼女の方が、
ずっといいだろう(笑)?
覚えられません。
ウクパニポよりも、
遥かに難しいのである。
『生き字引』
思いついた結果である。
💛
さてさて。
そのヴィラディが、
またまた目を奪われた光景は...
これまた可愛いヴィラディ。
フレディシムが、
そんなヴィラディの事を、
可愛いと思ったかどうかは、
わてらはTartosaに帰るぞ!
💛
さてさて。
フレディシムと、
ロジャシムが去ったその日、
贅沢使用のお一人様ワールド、
Forgotten Hallowには、
美しい初雪が、
舞ったのでありました。
💛
さて。
本編は以上でござる。
そして巻末編に突入。
💛
まずは、
スラニでビックリ、大笑い!
お、オマエ〜
wwwww
ただしロジャシムとギドリー、
この二人しか友達がいないため、
ギドリーと出かけていたのなら、
ロジャシムからの電話だったのだと、
思われます。
そしてなんだ?
今度は振られた腹いせか(再笑)?
"君があんまり悪名高い"
ってオイオイ(再笑)。
💛
さてさて。
振り直したヴァンパイア・パワー。
超初心者向けな、
ソフトヴァンパイアにしたつもり。
初対面から、
嫌われちゃう仕様だったとは、
ちっとも知らなんだ。
いずれにせよ、
いつでも"リセット薬"が使えるので、
とりまこれで行ってみようと思う。
そしてこれを見て、
リリス&カレブにも、
リセット薬を使うという手があった事に、
今更ながら気がついた(笑)。
💛
それにしても、
おいコラっ!
霊媒スキルが2だった、
某霊能探偵よりも酷いではないか...?
(ち~ん)
コツコツやるしかねえな。
💛
さてさて。
何しろ室内が暗いと、
写真加工が面倒なので、
カラーチェンジされてしまった、
伝統を持つ、
由緒正しきお屋敷。
持ってるだけパックだった、
このヴァンパイアパック。
絵画がとても素敵なことに、
今更ながら気がつきました。
このシリーズ以外も、
本当に素敵。
💛
さてさて。
今回は以上です。
ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!