7.04.2024

675. 📝 続・人生列車 ~ Transferred train

 Sul Sul!

前回674からの続きです。

さて。
前回を更新してから、
気がついたのだが、
当方はヴァンパイア知識が皆無なため、
"ヴァンパイアとは格あるべき"
という定義を、
相当ぶっちぎっていると思われます。

ですので、
それが腑に落ちない方は、
閲覧なさらない事を、
お勧め致します。

大丈夫だよ!って方のみ、
宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
うちの子達がアクティブなので、
ルー坊までが、
参入して来た前回。


そのシーンからの続きです。
ルー坊は、
只今絶賛悲しみ状態。


もちろん彼はNPC状態なので、
その理由は、
さっぱり分かりません。


悲しみがあまりにも止まないので、
フレディシムから、
慰めておきましたわ。

💛

それが功をなしたのか?


少し時が流れた後、
笑顔を取り戻したルー坊。


そしてご覧頂いたように、
その後方でパイプオルガンを奏でるのは、


フレディシムなのである。
この5年の間に、
出来ない事が減った結果(笑)。


だから頼んだぞ!
「ヴァンパイアの
パワーリセット薬」


因みにスキルチートは、
使っておりません。
地味な努力の賜物なのであります。
もちろん出来ない&知らない事も、
まだまだあって然り。
しかしそれを補い合うのが、
我が家の5人なのである(誇)。


そんでこれ、
ロジャシムにも出来る事なんだけど、
彼には毒を盛る理由が無く、


否(笑)、


大の仲良しのロジャシムだと、
話が綺麗に纏まりすぎちゃうので(笑)、


フレディシムにさせようと、


なんとなく思ったのであった。

💛

さてさて。
掃除も大方終わり、


ルー坊は知らぬ間に、
消えていたけれど、
和やかな時間が流れ始めた。


が、


ん?
いや〜な予感...


は、
的中するものである。


やりおったな、
ヴィラディ!


フレディシムが、
こんな話し方をするだなんて、


相当な"ブチブチちょっきん"、
なのであります。


そして不謹慎にも、
この顔に笑笑なプレイヤー(笑)。


滅多に見れない、
この手の凄顔(驚・笑)。


さて。

ヴラディに、
何を言われてたのかって?

おそらく、
"あの事"だと思います。
(詳細は秘密である・笑)


この上着さ。
ヴィラディオンリー仕様で、
まじでニンニク入れようかな?


可愛くね?(笑)

💛

さて。
ミッションを、
速やかに遂行するためには、


一緒に住む方がいいだろう。
管理画面からサクッとな。


足りない材料は、
種パックを買えば無問題。


まるで種芋みたいだが、
その効力には、
問題はないはずである(笑)。

💛

さあ行くぞ!


フレディシムがサクッと作った、


パワーリセット薬。
心の毒が盛り盛り(笑)。


覚悟を決めてグッと行け!
そしてこの後どうなったかは、
巻末資料編に譲って...

💛

さてさて。
このちょいの間世帯で、
最初で最後になるであろう、
世帯総出の外出に選んだ先は...


青が目に沁むスラニ!


今までならば、
昼間の空を仰ごうがものなら、
太陽の餌食。
速攻でチリチリだもんな。


「Freddieは来ないでしょう」
(ヴィラディがいるため・笑)


プレイヤーはこれ、
初めて見ましたわ。
屋外にも関わらず、
同じ空気を吸いたくない(笑)。


そうだな。
ふらっとやって来る可能性は、
無きにしも非ずだな。


しかしやって来たのは、


ナ・ラ・ニ!
フレディシムが来るよりも、


彼女の方が、
ずっといいだろう(笑)?
胸は早鐘状態(笑)。


ヴァラディにとっては、
アイドルみたいな感じか?
実は名前が未だに、
覚えられません。


ウクパニポよりも、
遥かに難しいのである。


『生き字引』
プレイヤーが、
ヴィラディのアピールポイントを、
思いついた結果である。

💛

さてさて。


ナラニが去ったのち、
海へと駆け出したヴィラディ。


そのヴィラディが、
またまた目を奪われた光景は...


美し過ぎるスラニの大海。






(この髪も似合うだろう?・笑)

💛

そして帰宅のち、
スラニではしゃぎ過ぎたからか?


長椅子で居眠りをする、
これまた可愛いヴィラディ。


フレディシムが、
そんなヴィラディの事を、


可愛いと思ったかどうかは、
わからないが、
そろそろ暇の時間である。


わてらはTartosaに帰るぞ!

💛

さてさて。


フレディシムと、
ロジャシムが去ったその日、
贅沢使用のお一人様ワールド、
Forgotten Hallowには、


美しい初雪が、
舞ったのでありました。
秋 - 上旬/28

💛

さて。
本編は以上でござる。

そして巻末編に突入。

💛

まずは、
スラニでビックリ、大笑い!
お、オマエ〜


wwwww


ただしロジャシムとギドリー、
この二人しか友達がいないため、
ギドリーと出かけていたのなら、
ロジャシムからの電話だったのだと、
思われます。

そしてなんだ?
今度は振られた腹いせか(再笑)?


"君があんまり悪名高い"
ってオイオイ(再笑)。

💛

さてさて。
振り直したヴァンパイア・パワー。


超初心者向けな、
ソフトヴァンパイアにしたつもり。
初対面から、
嫌われちゃう仕様だったとは、
ちっとも知らなんだ。

いずれにせよ、
いつでも"リセット薬"が使えるので、
とりまこれで行ってみようと思う。

そしてこれを見て、
リリス&カレブにも、
リセット薬を使うという手があった事に、
今更ながら気がついた(笑)。

💛

それにしても、
おいコラっ!


霊媒スキルが2だった、
某霊能探偵よりも酷いではないか...?
(ち~ん)
コツコツやるしかねえな。

💛

さてさて。
何しろ室内が暗いと、
写真加工が面倒なので、


カラーチェンジされてしまった、
伝統を持つ、
由緒正しきお屋敷。
持ってるだけパックだった、
このヴァンパイアパック。


絵画がとても素敵なことに、
今更ながら気がつきました。
このシリーズ以外も、
本当に素敵。

💛

さてさて。
今回は以上です。

ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!