7.02.2024

674. 📝 人生列車 ~ Life is like a train ride

 Sul Sul!


ブログ書き下ろしの今回。
早速始めたいと思う。

宜しければ、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。
本題に入る前の序章の序章。
(あってもなくてもよいエピソード、
とも言う・笑)


ギドリーが本腰を入れて、
サントワマミー。
じゃなくて、
踏み踏みネクターの世界へと、


本格的に"足"を突っ込み始めたのである。
(寒ジョークでゴメン・笑)
そしてそこには漏れなく、


フレディシムが、
吸引されて来たんだ。
サントワマミーとは、
"あなたなしでは"
という意味らしい(by web)。
(※どんな歌ぞ?の方はここYouTube)


さてさて。


なんかホント、
こういう表情って、
"The あざとい"以外の、
何もでもないと感じるのである(笑)。


そしてさて。
おねだりが通ったのか?


踏みながらの投げキッス。




踏みながらのキスを飛ばすとは、
こんなに器用な事が出来るだなんて、
知らなんだ。


これが見れるとは、
フリーウィルラバーとしては、
嬉しい限りである。


フレディシムも嬉しすぎちゃって、
嬉しすぎちゃって、


『モンシェリ〜、


顔がまるでホラーだね
(by プレイヤー)』
そんな撮れ高を確保(笑)。


されどプレイヤーにしてみれば、


顔がホラーだろうが、
なんだろうが、
可愛い限りでございます(デレデレ)。

💛

さてさて。
ここからがようやく、
今回のトピックの序章の始まり。


程なくして、
久々の外勤務から、
ロジャシムが戻ったと同時に、


「今夜遊びに行かない?」
From ヴィラディ


彼はフレディシム主催のクラブ員なので、
度々誘いが来るのだが、
決してフレディにはかかって来ない、
お誘いコール(笑)。


なぜかというと...
この二人はご覧の通りで、


クネリーの言う通り、
『相思相嫌』な二人(笑)。


そしてその時、
またなの!?


(フレディシムの言う
"次はない"とは?
宜しければ573をどうぞ)


とにかく急いで店の中に入れ!
どうかあの時(上記573)のような騒動には、
なりませんように(祈)。


それからの事は、
撮れ高を相当割愛で、


相思相嫌な二人が揉めることも無く、
和やかな時間が流れた。


そしてヴィラディよ。
一言言わせろ。
一杯おごるっちゅうてんねん。


頼むから落ち着け!
小賢しく、
ちょこまかしやがって、


それも手伝って、
撮れ高が少ないんだぞ?
(これマジで)

💛

さてさて。


集まりが解散となった後、
あの黒霧飛びを止めるべく、
贅沢使用、


お一人様でワンワールド、
Forgotten Hollowへと、
赴いたプレイヤー。


グレッグ戦以来のアクティブ(574)です。
どうやらプレイヤーを、
待ちかねていたらしく、


ヴィラディが玄関先で迎えてくれた(笑)。
それにしても不思議じゃね?


知人総数8人で、
そのうち6人とは相性がいいのに、
赤ゲージだなんて。
オイオイ(笑)。

💛

うちの子達は、
こぞってリリス&カレブと、
相性が悪かったりで、
このシステムの事は、
さっぱり分からんので、
それは傍において、
何よりも、

"友達出来たよ嬉しいよ"

そのムードレットが、
ヴィラディには似合わずも、
"可愛いな"と思ったのは事実(笑)。

💛

そんな事を思いながら、
ふと見たら、


うちのロジャシムが、
来ておりましたわ(笑)。
もうどっぷりと夜中なんだけど、
彼は寝る必要はないので、
恐らく朝までいるパターン(笑)。


そしてなんとその時、
ロジャシムに異変あり!


つわりか!?
いや、そんなはずもなく(笑)。
(※ゲームMODを、
一切入れていないないので)


え〜、
だけどこれって、
もしや再びの海洋恐怖症バグ?


だとしたら、
本当に随分ぶりの事なのだが...
そしてもしそうだとしても、
この家に来て発症したし、
そこにあった、
おどろおどろしい彫刻のせいか(笑)?


う〜む。
よくわからないので、
とりま様子を見るしかなく。

💛

さてさて。
家主のヴィラディはというと、


そんなロジャシムを放置して、
どうやら踊りたくなったらしい(笑)。


そしてうっかりとダンススキルを、
習得してしまったようである。


その後再び、
友人との時間が流れ、


そしてやはりロジャシムには、
帰る様子はなく。

💛

さらに時間が流れ、


大して汚れてもないのに、
シャワーを浴びたのち、


そして今度はうっかりと、
歌唱スキルを習得。
(えっと...
グレッグ戦で習得済みなのだが、
今レベル1になったってことか?
要確認)


※因みに、
自立行動優先主義なのは、
誰がアクティブでも、
例外には漏れず。

💛

さてさて。
少し必要余談。

突然ダンスの練習を始めたり、
歌を歌い出したり、
その他諸々。

う〜む。
ヴィラディのアクティブ回数も、
もちろん時間も、
相当少ないのが手伝い、

故に世間的な認識、
(世間のフィルター)を介して、
彼を見て来た。

しかしそんな状態で、
プレイヤーの目に映っていた、
あのヴィラディとは違うのである。

なんだか腑に落ちねえ。

因みにプレイヤーは、
シムズ以外では、
ヴァンパイア関連の何かに、
まともに触れた事が、
マジで一度もない。
スターウォーズ同様、
縁がなかったのである。
始祖始祖言われていても、
それすら意味不明だっという事実(笑)。

人の血を吸う以外、
なんの知識もなければ、
(日光に弱いのも、
シムズで知った・笑)
興味を持った事もなしで、
それは今も変わらぬスタンス。

故に彼らに対しては、
ニュートラルであり、
可もなく不可もなしで、
好きも嫌いもない。

あ、嫌いな部分あるわ。
プレイヤーのカメラが追いつかない程の、
高速移動技等(笑)。

💛

さてさて。
シマーの数だけ、
パラレルワールドがあり、
オリジナリティがあって然り。

我が家の家訓、
『よそはよそ、うちはうち』

それに基づき、
ヴィラディに対して、
ある事を提案した。

💛

「ほんの一瞬でもいいから、
乗車中の人生列車を、
乗り換えてみようぜ」


そしてその提案により、
まんまと乗り換えましたわ。


否、
乗り換えるしかなったのだが(笑)。
うちの新生ヴィラディである。


そしてさて、
ご覧の通り、


ロジャシムに対して、
ブラザーの体当たりを、
かましてやりましたわ(笑)。


つまり今やこの二人は、


ブラザー特質持ち同士(笑)。


ホント、この二人、
仲が良いのな。

💛

さてさて。
以下は少しだけ"ワシ語り"。


『前略
親愛なるワシへ』


(※うちは加齢オフ・笑)


"ワシ語り"は以上でござる。

💛

なんだか、
キラッキラしてるじゃねえか?


おい、ちょっと待て。


ヴィラディが引越したら、
ここが廃ワールドになっちゃうぞ?

💛

それよりも何よりも、
ロジャシムの言う、
日光耐性が急務だな。
でないと、みんなと一緒に、
出かける事も難しい。
更にはもしやで、
フレディシムが、
再びワナワナ💢する羽目に(大笑)。

正直なところ、
ヴァンパイアシステムは、
よく分からないが、
ヴィラディが命を落とさぬように、
最大限の努力しようと誓う、
プレイヤーなのであった。

💛

さてさて。
それからも和やかな時間は尽きず、


ロジャシムの奏でる、


ピアノの音に耳を傾けながら、


遠過ぎる昔に、
想いを馳せるヴィラディ。


そして蘇った記憶。
そしてそれは、
『ワシのみぞ知る』


今となっては、


その記憶が定かなのかどうかは、
知るすべもなく。


思い出は美しく、
そして儚く...(Fin)
(って、生まれた時から、
ヴァンパイアじゃなかったっけ?)

💛

そしてさて。

ここで確認事項があったので、
ロジャシムをアクティブをした途端。

💛

呼ばれてないのに、


じゃじゃじゃじゃ〜ん!


来ちゃったよ、
フレディシムが(笑)。


そんなロジャシムの願いが通じ、


話し合いが始まった(笑)。
まあなぁ。

💛

ヴィラディから先に、
手を出したわけで、
されど事の発端は、
エコパの"闘争のススメ"だったわけで、
しかしそれ以来、
襲って来るのも、
ヴィラディからだったわけだが...

だけどフレディシムが許せるのなら、
許してやっても、
いいかも...な。

💛

そしてさてさて。
もひとつおまけに、


じゃじゃじゃじゃ〜ん!
我が家の鍵持ちのルー坊。


シムズあるあるで、
ここにも入って来たよ(笑)。
それは今のヴィラディには、
無理なお願いだ。


実はバーテンダースキルも、
さっき習得したばかりだからな(笑)。

💛

そしてその時、


ヴィラディは、
ある事に気がついた。
そうなのだと思われます。


うん...ね。

💛

さてさて。
プレイヤーによる、
ひょんな思考からの、
展開だったために、
撮れ高が少なめだった今回。


そんな今回の最後は、
撮り下ろしで、
ヴィラディの待受け画像。


否、
Lookbookで締めたいと思う。


可愛いだろう?(笑)


この一番左の帽子が、
とってもよく似合う。

かなりの色白さんなので、
服の色もそこまで選ばない。
ただし相当スリム体型なので、
暖色を取り入れたり、
少しボリュームがある、
シルエットの服を合わせた方が、
バランスがいいな、
などと思いながら着せてみたよ。

💛

と言うことで、
ヴィラディがカレブ達同様、
なんとなく準レギュラーに、
収まりそうな勢いの今回。

ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!

💛

以下、
ヴィラディからの伝言。
(悪人特質は面白いので、
残す予定だったが、
寛容なヴィラディも、
見たくなったのである。
いつでも元に戻せるのじゃ・笑)


あのさ。
自分、
かっこいいこと言ってるけど、
さっきはそそのかされたって、
言ってたと記憶するが(笑)。


されどプレイヤーは、
人生の大先輩・ヴィラディの言葉を胸に刻み、
これからも生きていきたいと思う。


ところで...
Vladdie と Freddie(Sim)
語呂がいいだろう?(笑)


Dag Dag!
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Personal Memo