Sul Sul!
これはやばい。
相当奥が深いパックだと思われ、
記録したい事が、
しこたまあり過ぎる。
ですのでどんどん行きます。
以下宜しければ、
閲覧下さいませ。
💛
タイトルの順番をひっくり返して、
まずはソシャバニ映えの方から。
あれは新スキルの日の事。
宝石学スキルを上げるべく、
フレディシムが見事な拳を、
振り上げた瞬間に届いた、
一通のお知らせ。
ナンデスッテ?
受け取り手はなんと、
我が家の愛馬・マカレナ。
こう見えても馬なのに(笑)。
それでも恐る恐る開いてみると、
友達を追加した事になっていた。
(実際は追加されておりません)
果たして誰がいるのか、
友達欄を好奇心で開いてみたら、
💛
馬友は一頭たりともいずだし、
否、ゾロゾロと、
勝手にリストされていた(驚!)。
(ソシャバニは滅多に開かないので、
勘違いしていた)
面白いけど怖いので、
そっ閉じしたのは言うまでもなく。
💛
おいカドロン、しっかりしろyo!
買収した直後のトラブルw。
前途多難である。
(前回からの再掲)
💛
ここで謙虚な自慢(大笑)。
うち、物凄〜〜〜くお金持ちなの。
使い切れないほどの、
資産持ちなのである。
だからもう、うちの子達には、
2度とかけて来ないでね。
されど他の子達には、
カドロン以外の"他のロン"から、
かかってくるのも、お見通しさ!
💛
話戻して実のところ、
その日のマカレナには、
ソシャバニ映えする出来事が、
無きにしも非ずだった。
💛
さっきも書いたように、
その日は新スキルの日という事で、
この好機に乗馬スキルを、
レベルアップすべくで、
ブライシム卿を背中に乗せてお出かけ。
そして我が家に帰宅したその後。
ここでブライシム卿には、
馬から降りるように促したのだ...
なんと?
マカレナがぶっちぎった!
ブライシム卿を背にしたまま、
水飲み場に吸引されたのである。
ブライシム卿が、
オヨヨな表情をしてるのはさて置き、
それにしても、
いつもこんなに激しく、
水を飲んでいたのか?
顔を洗っているようにしか、
見えないのだが(笑)。
それもそうなんだけど、
💛
シムを乗せたまま水を飲むなんて、
初めて見たし凄くレアだしで、
とても嬉しくなった、
プレイヤーなのであった。
"あゝ素晴らしき
フリーウィル!"
これぞまさしく、
マカレナにとってはソシャバニ映え、
プレイヤーにとってはブログ映え(笑)。
💛
そしてTartosaの夕日は、
今日も美しく燃え...(ﾀﾒｲｷ...)
因みに何故だろう?
乗馬スキルが上がったのだが、
新スキルの日にはカウントされずで、
ち〜ん。
実はそれはロジャシムとて、
同じ事だった。
💛
さてさて。
本日のメインエピ。
ブライシム卿の心の俳句と共に、
始めたいと思う。
"Lovestruck
参加せずして 恋は来ず"
そこでさて。
恋の街、
Ciudad Enamoradaへと、
ゴーゴ、ゴー!
💛
勿論、
キューピッドAPPにも登録済み。
あ、ブライシム卿とジョン坊だけね。
その件は記事末で。
💛
さてどこに行こうか?
これを読んでいると、
少し笑える要素もあり。
"ジム・汗(Sudor)"とか、
"モーテル・素早いキス(Beso Rápido)"
などなど。
💛
さてさて。
うちの子達が選んだのは、
ミラドールデルアモール
"恋のたまり場"が決め手だった。
しかしオイこらっ!
店の中でこんな事を始めてしまい、
なんという迷惑行為でしょうか?
運動したかったのならば、
"ジム・汗"の方が良かったのか?
それにしてもジョン坊は、
恋を見つける気が、
あるのでしょうか?
その頃、
フレディシムのパートナー、
ギドリーはというと、
珍しくピアノを弾き、
チップを貰いまくり、
余計なスキルを上げていたが、
うっかりと、
恋を見つけてしまっては困るので、
そのままそっとしておく事にした。
(EAのシステム説明を、
プレイヤーが勘違いをしていなければ、
恋愛沙汰事故はないはず...)
💛
それにしても、
ここが"恋のたまり場"だなんて、
本当なのかな?
見ている限り、
周りのシム達にも、
何もないのだが...
ところで、
ブライシム卿はどこ?
💛
と思いカメラを飛ばすと、
遥か遠い昔の恋の相手、
ウィキと話をしていた。
💛
実はブライシム卿の悪い癖で(笑)、
このウィキちゃん、
あのサマーちゃん、
そしてゾーイちゃんとも、
いい線行ったんだけど、
いつも自然消滅で、
全てのゲージを失う始末(笑)。
補足として今現在、
有名な意地悪人魚が、
恋愛リストにいるのだが、
彼女も梨のつぶてである。
💛
その後一行は、
ミラドールデルアモールを後にして、
ラグーナデルアブラーソへと赴いた。
フレディシムはなんでジョークを、
言い出したのか?
これも非常に珍しいので記録。
💛
ラグーナというくらいなので、
湖を探したプレイヤー。
池にしか見えないが、
これが湖だと思われます。
そしてプレイヤーが思うに...
って、
これはこの後のお話。
💛
そうこうしているうちに、
前回は記録をしなかったのだが、
実はあの時フレームインしてきて、
"なんや君は?"な青いクマを発見です。
💛
この青クマの名前は、
ガルシア・サミー。
役付きで指輪のクマ。
なんでも悲しいらしい。
そこでフレディシムを向かわせた。
「悲しみについて聞く」
聞き出した話はこれなのだが、
ああなるほど、
だからトレイラーで釣りなのか。
そして湖か。
やる事たくさんあるじゃん。
💛
因みによき機会がなく、
お気に入りのSimTuberさんによる、
Lovestruck EPの先行プレイ配信を、
見ていないので、
全てゲーム音痴による、
予測&憶測であることを、
お伝えしておく。
そしてこれは、
せっかくの機会でもあるので、
当分は、
ネタバレと思しき情報を遠慮して、
目を閉じ、
見ないでいようと思う(笑)。
💛
さて。
青クマはそう言い残すと、
トボトボと何処かに行ってしまい、
そこにギドリーがフレームイン。
質問がハートマークだし、
ジュース醸造の事ではないだろう。
ウフフ?
でも無さげだ。
ここでギドリーをアクティブに変え、
質問内容を確認。
え〜、可愛いじゃん!
「カウチで寄り添うように頼む」
そんな事を頼んでいただなんて。
💛
もうここからは、
ふたりの世界(笑)。
今のところLovetruckで楽しいのは、
この2人だけなのは疑う余地もなし。
ここでフレディシムは空腹だったのだが、
所持品の食べ物たちは、
既に食い尽くしてしまったようなので、
とりあえずこれを与え、
ギドリーに餌付けしてもらう(笑)。
これでも少しは、
腹の足しになるであろう。
💛
さてさて。
ここでカメラを店の中に戻すと、
「ウフフー!?」のゲームをプレイ中
えっと...
うむ。
(※我が家の4人は兄弟設定です)
💛
プレイヤー的には、
好きに遊べばいいと思うが、
恋する or 恋を発展させたいもの同士向け。
憶測するに、
それがEAの趣旨するものと思われます。
(プレイヤーのMCは暫くミュート)
ふたりの声を聞き取り、
吹き出しをつけたのだが、
胸焼け甚だしく(笑)。
ゲーム終了後のキス。
ゲームにより、
誘惑的になったふたり。
因みにジョン坊とブライシム卿は、
誘惑的にはならなかったので、
ご安心を!
兄弟姉妹でも遊べるゲームだが、
楽しいかのかどうかは謎である(笑)。
💛
さて。
時場面戻して、
ギドリーとフレディシムを捉えたところ、
星を眺めていた。
新パックの影響を受け、
このふたりの自律が、
バンバン回っているのかなんなのか?
放っておくと、
ずっとこの調子である。
💛
店内はというと、
賑やかなのだが、
特別な進展もなく、
お久しぶりのムーンさん。
(ロジャシムと友達)
再びの店の外では、
撮れ高相当割愛で、
この調子。
もたれを通り越し、
爛れ始めたプレイヤーの胃(笑)。
やっぱりLSEPが楽しいのは、
この2人だけなのか?
ブライシム卿は、
どう思っているのでしょうか?
前述のウィキちゃんと、
再熱してもいいんだぞ?
💛
さてさて。
そんなこんなで陽が昇り。
辺りが明るくなったので、
カメラを回してみたところ、
素敵なものを発見!
行ってこい!
ど〜んと背中を押した結果、
モーテル・ベソラピドに、
吸い込まれたふたり。
サンセコイアのアトラクションと、
同じシステムであるのは、
言うまでもなく。
💛
さてさて。
今回の最後は、
Cupid APPデビュー記念の撮れ高。
まずはブライシム卿。
そしてもう1人の恋の探索者、
ジョン坊。
さて。
うちの2人の恋人探しは、
果たしてどうなるのでしょうか?
💛
今回は以上です。
あの支離滅裂なデートの記録が、
塩梅よく纏まり、
次回記録になるといいな(笑)。
ここまでお付き合い頂き、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
付録: うちのEAシム達候補者。
更新するといつもそこには、
必死なLちゃん。と、
恋愛相手の性別設定を忘れていたため、
紛れ込んだシメオン氏。
注目株の3人と村長様。
ミコちゃんが凄く気になるんだけど、
横恋慕OK?
うちのワールドでは、
アキラ氏とはどうなっているのか、
確認してから熟考したい。
そしてうちでは独身のクララが参入。
あ、ビョルンと寄りを戻すいい機会かも?
ちょっと模索してみよう。
モニカは恐らくLSEPのEAシムだよね。
メイって校長先生だっけ?
(うち高校パックはいれてるだけ)
最後のロアリオはフレディシムと、
とても長きに渡り仲良しのエイリアン。
ほんと長い付き合いなので、
是非ともロアリオにも幸あれ!
(最初に行ったナイトクラブで、
遭遇したばかり)
Dag Dag!