8.04.2024

687. 📝 おとぎ話の足音

Sul Sul!


Lovestruck EPプレイに、
夢中になっているうちに、


気がつけば死の花が咲き乱れ、
冬が7日過ぎていた。

💛

フレディシムとギドリーの結婚記念日、
冬16日目が間も無く来るのだが...
何かの拍子でコード123バグに、
遭遇すると厄介なので、
今回は止むなく、
遅らせる必要がありそうだ。

リアルタイムの記念日、
11/11はまだ先だけどね。

💛

そんな事を考えながら、
恋愛関係自然消滅の名手、
ブライシム卿のキューピッドAPPを、
覗いてみたら... 
あれまっ?


 この子、
いい感じの子じゃね?
キープしろ〜〜〜!

💛

ヴァトーレじゃ無い方のリリス、
悪っぽい姉妹と、
2人で暮らしているんだよな。
(そしてその実、
リリスという名のその意味は...
プレイヤーの知る限り、
果てしなくサタニック。
そりゃないぜEAさん)

いや、

保存だけでは緩い。
連絡先をリストしろ〜!

で追加した途端に、

💛

えっ?
追加しただけで相性判定?
なんでそんなのわかるの?

💛

そこで記憶の糸を、
うちの子たちと彼女との絡みへと、
馳せることにした。

その理由は忘れたが、
フレディシムが彼女の自宅に、
行った覚えが薄らとあるのだが、
ローハンの家と、
記憶が錯綜している可能性があり。

💛

さて。
過去記事を調べるも、
登場は僅か2回。
その場に居合わせただけで、
エキストラ感が否めず。


フレームイン、
しただけとも言う。
2021年6月(389)。


アートセンターに出かけた際には、
チョイチョイ見かけていたので、
常連なのは確実だったが、
絡みは無かった。


こちらも偶々撮った一枚。
2022年1月(489)
ありゃま?
この時"お似合い"と書いたが、
それはダメダメ。
 前言撤回!(笑)


おまけにプレイヤーの予言か?
"愛のパック"って何なんだ(大笑)。
なんでこんな事を書いたのだろう?
謎である。

💛

さて。
時場面を戻し、
こうなったら捕獲、


もとい、
今すぐ誘え〜〜〜!
「アンジェラをデートに誘う」


ここは勢いが全て(笑)。

💛

さてさて。

果たしてこれが、
ブライシム卿へと向かってくる、
恋という名のおとぎ話の足音、
"恋の予感"か?
それとも
"あゝ勘違いか?"。

宜しければ引き続き、
お付き合い下さいませ。

💛

さて。
未遭遇の123バグへの危惧も含み、
今回促したのは、
クラシックデートの方。
向かった先はDel Sol Valley。


ジュディスから横取りした(笑)、
区画に建てた、
プレイヤー自作のアートセンター。
(彼女へのウケ狙い的な場所選びが、
あからさま・笑)


到着後、
建物の隅の方に、
行ってしまったアンジェラ。
それを追わせようとしたのだが、


ブライシム卿が、
自ら追いかけて行った。
このライトなタスクならば、
デート経験の少ない、
ブライシム卿でも、
楽しく過ごせるだろうし、


プレイヤーが煽られる事もなし。
見守り放置をしても、
大丈夫だと思われます。

💛

さて。


その後の2人は勝手に座り、
楽しそうに交流を始めた。


ブライシムよ、
ここにもピアノはあるんだぞ?(笑)

💛

この前のブラインドデートは、
一体なんだったのか?
相性判断は良けれども、
友情的交流すらもなかったのだが...

されど所詮占いと同じで、
好い事だけを都合の好いように、
解釈するのが大切(笑)。

💛

そしてさて。
見ているだけなのも、
少し退屈になったので、
この辺りで二つの質問を促した。


彼女が独身なのは知ってるが、
白々しく
「独身かどうか聞く」
ついでに
「魅了レベルについて話す」


そしてえっ?


友情ハグと言えども、
ドキっとするではないか。


その後なんと?


驚くべき相性。
好ましき人間関係ありきの恋愛関係。


プレイヤーはそう思う派なので、
嬉しい限りでございます。

💛

その後も、
楽しくお喋りをし、


面白い振る舞いもしたり。


プレイヤーが介入する暇も、
必要も無しで、


和やかな時間が流れた。

💛

その後、


ドリンクを奢るために、
バーエリアに移ったが、
2人の雰囲気が変わる事もなく。


それにしても、
こんなにキラキラした、
ブライシム卿の表情を見たのは、


どのくらいぶりだろう?
感無量。


撮れ高を選びながら、


そしてこの記事を書いている最中も、
プレイヤーの鼻腔がツ〜ん。


そして目頭には、
僅かな潤いが...
(モカ母の嬉し涙・笑)

💛

胸焼けも起こさず、胃も爛れずで、
こんなにほっこりしたのは、
いつぐらいぶりだろうか?

例の2人は、
常時Hot Motto。
お弁当屋さんでもないのにね(笑)。

💛

そしてさて。
楽しい時間が過ぎ去るのは、
早いものです。


デート完了のお知らせ。
夢のようなデートで大成功!

💛

そんな2人にも、
お別れの時間がやって来て、
ブライシム卿が、
「別れのあいさつ」を予約発動。

が、
彼女、帰らないんだ。

💛

ムム? 


ムムムむむ!?
再びの友情系ハグ。
それでもこんなに嬉しいものは無く。


さらにオヨヨ。


ブライシム?
つなぐのか?
つないじゃうのか?


ドキドキしたので、
C打ちの手が止まった結果、
残念ながら撮れ高はこの一枚(笑)。
(※C=スクショキー)


そしてうちでは、
常時非表示にも関わらず、
思わず溢れ出した、


ブライシムの欲望。
「アンジェラにキスをする」


それは待ちなされ〜〜〜!
今キスをするのは、
時期尚早と判断を降し、
見なかった事にしたプレイヤー。
何故ならば、

💛

今日の2人の様子を見た限りでは、
恋愛のダイナミクスで、
この判定が来そうな気がしたため。
(アツアツカップルは、
一家に一組で十分・笑)

💛

その後、
彼女が空腹マークを吹き出したので、


肉を焼くように、
ブライシムに促す。
だがそこに居たのは、


プレイヤーの知っている、
ブライアンシム卿ではなく、


クネライアンだった件(笑)。
心の標語 by クネライアン


ここで果てしなき喜び、
再びの感無量。
こんなブライシムを見るのは、
本当にどれくらいぶりなのであろう?
(長生きはするものである
by モカ母・笑)


絵面的にも、
お似合いだと思う。
そして彼女の容姿が、
EAデフォルトのままなのは、
言うまでもなく。

💛

見たところ、
ほんの少しCCを盛るだけで十分。
全然盛らずとも良いのだが、
スクショ映えに差が出ちゃうので。

そして盛った結果、
やはり驚いた。

だがそれはまたのお話。
(※ 整形からは、
とうの昔に足を洗ったので、
盛り専門である)

💛

さて。
このアートセンター内には、
カラオケが設置済み。


そこへ吸引されて行った彼女。
そんなアンジェラを、


陰からこそっと、
不審者か!?


ではなくてブライシム卿。
ぼんやり in 感情の奥底
「魅了の魔法」
恋する気持ちを抱いてるって、
ブライシム、そうなの?


実に初見の"ぼんやり"。
こんなのがあっただなんて、
知らなんだ。

💛

さて。
歌い終わった彼女をクリックしたら、
バラードを選択出来たので、


デュエットを促した。
本日2度目の楽しい時間も、
あっという間。


別れの時は、
やってくるものです。
"別れのあいさつ"


彼女はこの後、
本当に帰ってしまったので、
ブライシムも帰ろうな。

💛

NPCの特権で、
アートセンターの出入り口を、
潜ったところで、
彼女は帰宅に向かえたのだが、
ブライシム卿は自宅を目指して、


ただひたすら、
走らねばならなかった。
まるでメロスのように(笑)。


だがしかし、


恋が始まる予感が、
その心の中を半端なく漂い、
ブライシム卿の足取りも軽く。


Del Sol Valleの高級住宅地にある、
この長い坂道をTartosaに向けて、


飛ぶように駆け上る、
ブライシム卿なのであった。


(それにしても、
消失地点が遠くね?
あゝアクティブシムの辛さよ・笑)

💛

さて。
ブライシムのエピソードの続きは、
また次回として、
ジョン坊のお話をほんの少し。


恋愛下手ゆえに、
こっそりとキューピッドAPPを、
覗いてみたら...(笑)


おい、ダメだ、
保存すな〜〜〜(笑)!


興味すら持つな!
それはダメダメ。


ジョン坊と合いそうな子は、
他にいると思われます。

そしてその話も近々...

💛

さて。
今回の最後の撮れ高は、


ロズウェル夫妻でおしまいです。
 
💛

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。

宜しければまたね
Happy Simming!