Sul Sul!
Lovestruck EPプレイに、
夢中になっているうちに、
気がつけば死の花が咲き乱れ、
冬が7日過ぎていた。
💛
フレディシムとギドリーの結婚記念日、
冬16日目が間も無く来るのだが...
何かの拍子でコード123バグに、
遭遇すると厄介なので、
今回は止むなく、
遅らせる必要がありそうだ。
リアルタイムの記念日、
11/11はまだ先だけどね。
💛
そんな事を考えながら、
恋愛関係自然消滅の名手、
ブライシム卿のキューピッドAPPを、
覗いてみたら...
あれまっ?
この子、
いい感じの子じゃね?
ヴァトーレじゃ無い方のリリス、
悪っぽい姉妹と、
2人で暮らしているんだよな。
(そしてその実、
リリスという名のその意味は...
プレイヤーの知る限り、
果てしなくサタニック。
そりゃないぜEAさん)
いや、
保存だけでは緩い。
連絡先をリストしろ〜!
で追加した途端に、
💛
えっ?
追加しただけで相性判定?
なんでそんなのわかるの?
💛
そこで記憶の糸を、
うちの子たちと彼女との絡みへと、
馳せることにした。
その理由は忘れたが、
フレディシムが彼女の自宅に、
行った覚えが薄らとあるのだが、
ローハンの家と、
記憶が錯綜している可能性があり。
💛
さて。
過去記事を調べるも、
登場は僅か2回。
その場に居合わせただけで、
エキストラ感が否めず。
フレームイン、
しただけとも言う。
2021年6月(389)。
アートセンターに出かけた際には、
チョイチョイ見かけていたので、
常連なのは確実だったが、
絡みは無かった。
こちらも偶々撮った一枚。
2022年1月(489)
ありゃま?
この時"お似合い"と書いたが、
それはダメダメ。
前言撤回!(笑)
おまけにプレイヤーの予言か?
"愛のパック"って何なんだ(大笑)。
なんでこんな事を書いたのだろう?
謎である。
💛
さて。
時場面を戻し、
こうなったら捕獲、
もとい、
今すぐ誘え〜〜〜!
「アンジェラをデートに誘う」
ここは勢いが全て(笑)。
💛
さてさて。
果たしてこれが、
ブライシム卿へと向かってくる、
恋という名のおとぎ話の足音、
"恋の予感"か?
それとも
"あゝ勘違いか?"。
宜しければ引き続き、
お付き合い下さいませ。
💛
さて。
未遭遇の123バグへの危惧も含み、
今回促したのは、
クラシックデートの方。
向かった先はDel Sol Valley。
ジュディスから横取りした(笑)、
区画に建てた、
(彼女へのウケ狙い的な場所選びが、
あからさま・笑)
到着後、
建物の隅の方に、
行ってしまったアンジェラ。
それを追わせようとしたのだが、
ブライシム卿が、
自ら追いかけて行った。
このライトなタスクならば、
デート経験の少ない、
ブライシム卿でも、
楽しく過ごせるだろうし、
プレイヤーが煽られる事もなし。
見守り放置をしても、
大丈夫だと思われます。
💛
さて。
その後の2人は勝手に座り、
楽しそうに交流を始めた。
ここにもピアノはあるんだぞ?(笑)
💛
この前のブラインドデートは、
一体なんだったのか?
相性判断は良けれども、
友情的交流すらもなかったのだが...
されど所詮占いと同じで、
好い事だけを都合の好いように、
解釈するのが大切(笑)。
💛
そしてさて。
見ているだけなのも、
少し退屈になったので、
この辺りで二つの質問を促した。
彼女が独身なのは知ってるが、
その後なんと?
好ましき人間関係ありきの恋愛関係。
プレイヤーはそう思う派なので、
嬉しい限りでございます。
💛
その後も、
楽しくお喋りをし、
面白い振る舞いもしたり。
必要も無しで、
💛
その後、
ドリンクを奢るために、
バーエリアに移ったが、
ブライシム卿の表情を見たのは、
そしてこの記事を書いている最中も、
プレイヤーの鼻腔がツ〜ん。
そして目頭には、
僅かな潤いが...
(モカ母の嬉し涙・笑)
💛
胸焼けも起こさず、胃も爛れずで、
こんなにほっこりしたのは、
いつぐらいぶりだろうか?
例の2人は、
常時Hot Motto。
お弁当屋さんでもないのにね(笑)。
💛
そしてさて。
楽しい時間が過ぎ去るのは、
早いものです。
💛
そんな2人にも、
お別れの時間がやって来て、
ブライシム卿が、
「別れのあいさつ」を予約発動。
が、
彼女、帰らないんだ。
💛
ムム?
ムムムむむ!?
それでもこんなに嬉しいものは無く。
さらにオヨヨ。
つないじゃうのか?
ドキドキしたので、
C打ちの手が止まった結果、
(※C=スクショキー)
そしてうちでは、
常時非表示にも関わらず、
思わず溢れ出した、
今キスをするのは、
時期尚早と判断を降し、
見なかった事にしたプレイヤー。
何故ならば、
💛
今日の2人の様子を見た限りでは、
恋愛のダイナミクスで、
この判定が来そうな気がしたため。
(アツアツカップルは、
一家に一組で十分・笑)
💛
その後、
彼女が空腹マークを吹き出したので、
肉を焼くように、
ブライシムに促す。
ここで果てしなき喜び、
再びの感無量。
こんなブライシムを見るのは、
本当にどれくらいぶりなのであろう?
(長生きはするものである
by モカ母・笑)
EAデフォルトのままなのは、
言うまでもなく。
💛
見たところ、
ほんの少しCCを盛るだけで十分。
全然盛らずとも良いのだが、
スクショ映えに差が出ちゃうので。
そして盛った結果、
やはり驚いた。
だがそれはまたのお話。
(※ 整形からは、
とうの昔に足を洗ったので、
盛り専門である)
💛
さて。
このアートセンター内には、
カラオケが設置済み。
そこへ吸引されて行った彼女。
陰からこそっと、
不審者か!?
「魅了の魔法」
恋する気持ちを抱いてるって、
ブライシム、そうなの?
実に初見の"ぼんやり"。
こんなのがあっただなんて、
知らなんだ。
💛
さて。
歌い終わった彼女をクリックしたら、
バラードを選択出来たので、
デュエットを促した。
💛
NPCの特権で、
アートセンターの出入り口を、
潜ったところで、
彼女は帰宅に向かえたのだが、
ブライシム卿は自宅を目指して、
ただひたすら、
走らねばならなかった。
Del Sol Valleの高級住宅地にある、
この長い坂道をTartosaに向けて、
飛ぶように駆け上る、
(それにしても、
消失地点が遠くね?
あゝアクティブシムの辛さよ・笑)
💛
さて。
ブライシムのエピソードの続きは、
また次回として、
ジョン坊のお話をほんの少し。
恋愛下手ゆえに、
保存すな〜〜〜(笑)!
💛
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
宜しければまたね
Happy Simming!