7.18.2025

719. ブライシムの災難 / ギドリーという種族

Sul Sul!

災害級の暑さの中、
集中力が欠如している今日この頃。
みなさまは如何お過ごしですか?

プレイヤーは冬眠のような、
夏眠状態、常にぼんやりですが、
少しずつ記録したいと思ってます。
結果的に没になった、
Life & Death Packの下書きのようには、
しないじょ!

さて。
宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。


ユッサユサで「粉コレクター」
見つけた者勝ちです。


そのユサユサは、


人間ブライシム卿も、
チャレンジが可能。


そして見事に失敗です(笑)。
『バフバフ』
顔面に粉を食らった(笑)。


どちらかというと、
彼が得意なのは、
地面に落ちた妖精の粉を、
拾い集める事。

💛

さて。


妖精のツリーハウスと、
人間・ブライシム卿。
「御伽話を読む」
こんな事が出来る。


「妖精と踊る」
撮れ高割愛で、
フェアリーホームで、
妖精達がダンパをやっていれば、
ホームの前で体をスイングして参加。

💛

さてさて。
フレディシムの、
次のユサユサターゲットは、
自分達のフェアリーハウス。


そしてその時...


えっ、ナンダッテ?
ブライシムが、
手洗いをサボった 
or 罹患者と関わったので、
病気に感染だと?


(余談: 妖精ハウスはダンパ以外は、
複数人での同時共有が出来ないので、
仕方なく人数分で4軒を並べた。
おひと妖精様付きに一軒状態・笑)

💛

そして勤務先から帰宅したと同時に、


ブライシムの病気発症が、
確定診断された。
"時間が経てば自然に治るが、
Brianはすぐに治したいと思うだろう"


という事はつまり、
命には別状なし。

💛

さて実は、
プレイヤーの妖精EPで、
一番最初に病気にかかったのは、
デフォリーではなく(716)、
このブライシムだったという事実。

更におまけに、
今だから分かった事は、
ブライシムと、
他うちの3人が使用してるCCスキンは、
お肌での症状が反映されないタイプ。
(=凍えた時と同様)、
それも手伝い、
重篤感を感じなかった(笑)。

 ですので、
病気により、
どんな異常がお肌に出たのかは、
Cas Editチートを使って、
CCを剥がさない限りは分からない。
(※ちな、置き換えタイプではない)

💛

話戻して、


病気になったその後、
仲の良いティターニアから着信があり。


さっきも書いたが、
この時は家を整えたりで、
完全なるながらプレイだった事と、


死には至らないという認識だったので、
哀れ放置された「幸福マグネット病」


運システムも無効にしているし、
"まあいいか"という、
気持ちもあった(酷!・笑)。


もちろん、
ティターニアに治療が出来る事なんて、
この時は微塵も知りませんでした。

💛

その後、
病気を患ったブライシムは、
その状態のままセーブされ、
プレイヤーはと言うと、
デフォリーの元へと向かい、
病気になった彼の顔面を見て、
"ナンデスッテ?"となったのである。

💛

さてさて。
デフォリーの元から戻って、
ブライシムの為に、


フレディシムの妖精ツリーで、
いの一番に、
「病気を治すか病気にさせる」をアンロック。


ならば早々に、
治療をすればいいものを、
デフォリーデータとの行ったり来たり、
or うちの子達の住居整備、等等...

そんな中、
カメラで気になるものを見つけたので、
世帯全員をそこに向かわせ、


遠足へと赴いた(ち〜ん)。


マダムフェアリーの掛け声で、


向かった先は、
シルバングレード。

💛

まさにここは、
妖精のためにあるような場所だと、
つくづく思ったプレイヤー。


いやいやいや、


流石にこれ以上は、
治療を引き延ばせないだろう。
セーブのち、
暫く放置されたにも関わらず、


メモリー「癒しのアシスタント」
心が広く、器も大きい、
とても優しいブライシム卿であった。

💛

その後はみんなでワチャワチャ。




シルバングレードの滞在を、
満喫したのでありました。

💛

そんなシルバングレードでの、
思い出の撮れ高より、


マダムフェアリーのオモシロ顔。
『う〜ん、


パッ!』

💛

さてさて。
2つ目のタイトル回収に入ります。
ブライシム卿が完治した、
翌々日くらいの事。


ナンダッテ!?


ギドリーという種族は、
「感情からっぽ病」に、
罹患しやすいDNAを、


持っているのでしょうか(笑)?
もしや二人の魂が、
リンクでもしたのか?w(716より)


冗談はさておき、


病気になってももう安心!
フレディシムには、
治療力があるのだから、
速攻で治します。

💛

そうこうしていたら、


今度はデフォリーが、
無しえなかった事を、
ギドリーが回収か(笑)?


周知の事実で、
うちでは全くの別人扱いの二人だが、
DNAはともかく、
やはり魂がリンクしていて、
連携プレイ?

💛

あれはそう、
お家マークポっち〜ん後、


デフォリーが、
帰路に向かった時の事。
(716)

💛

話を"ギドリー"に戻して、
「できる...限り...行きます...
(by ジェイコブ)」


もしや来れない事もあるのかな?
そんな事を考えながら、


ふと玄関に目をやると、
ジェイコブが立っているではないか。


もう心配ご無用、
ギドリーおじさんに任せんしゃい!


からの「獣をなだめる」
(う〜ん、獣とは。
他に表現がないのでしょうか?)


そしてさて、
どうなるのでしょうか?


成功です!
いや、失敗もあるのでしょうか?


何はともあれ「なだめられた」
そして『ハっ、ふ〜ん🌹』


その後ジェイコブを、
家の中に招き入れ、
和やかなお喋りが、
始まったのでありました。

💛

実はこの後に、
ちょっとした続きがあるのだが、
長くなってしまうので、
それは次回に回します。

💛

話変わって、とある日の事。
えっと...


何がどうしたのか?
ギドリーの「鉄の膀胱」が行方不明!?


最初は事態が飲み込めず、
色々と探っていたら、
もしや妖精に限り、


衛生とトイレゲージが連動するのか?
ある意味、
似てると言えば似てるが...笑笑


※妖精には排泄欲求ゲージはない。
バグだとしても、
面白ければそれでよし!

💛

その他のところでは、


ここは力強いNO!
妖精センター前から、
いなくなっては寂し過ぎます。


それとうちの子達に、
猛攻を仕掛けてくる、


意地悪フェアリーだと思われる、
エルリック。
勝手にしてよし!


これはまあ、
ジュディスだった事に笑。

💛

あっそれから、
自宅の庭に薬屋屋台を設置して、
店員を雇ったら、


カミーユがやって来た。
うちの子達もプレイヤーも、
彼女とドミニクが大好き。


元データの方では、
海賊の避難所で仲良く暮らしている二人。
この前の再誓約式の時、
ガーデンパーティのスペース確保の為に、
3頭の愛馬を預けたままだ...な。

💛

さてさて。


ブライシム卿のトライアゲイン。
やはり難しいようです(笑)。

💛

そしてさて。


そんなブライシムの読み聞かせで、


今回は幕引きです。

💛

あ、そうそう。
因みにうちのギドリーは、
プレイヤーのパラノーマルPに付いてきたシム。
デフォリーは、
何らかの人間形態テストの為に、
TS4Gからお借りしたシムです。

さてさて。

推敲を試みても、
酷暑で集中力が飛びまくり。
まるで地に足がついてないような、
おかしな日本語がありありですが、
これが今の限界です。
(※画像の別名保存が億劫なのと、
推敲が苦手・笑)

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming!