Sul Sul!
記録候補が二つあり、
どちらにするか迷ったのだが、
紹介がてらピッコロを優先した。
新しい世帯員、
我が家の宝物ですもの!
そして毎回、
後からおかしな日本語に気がつき、
こっそり修正するのがお約束。
いくら読み直しても、
最初は気付けない件(笑)。
今回もその様になるでしょうが、
どうぞ生温くお付き合い下さったら、
嬉しく思います。
💛
さてさて。
前回、縁があり、
我が家にやって来たピッコロ。
外に呼び出しては、
『ペットの自慢』をしているのだが(笑)、
来る時は呼び笛で、
帰りはフェアリータクシーで、
抱っこされながら帰路に着くピッコロ。
💛
さてさて。
プレイヤーは、
妖精が乳幼児を抱いて飛ぶのも、
見てみたかったので、
フレディシムを伴い、
小さな子がいるゴス家に押しかけた。
まずは乳児を抱いて飛ぶケチディ。
容赦無くお代を頂きます(笑)。
続いて幼児。
前者よりも少しだけ身体がデカいので、
頑張ってる感が否めず。
何よりもピッコロは、
空気のように軽いため(笑)。
💛
さてさて。
ここから暫くは、
うちの子達とピッコロの撮れ高流し。
まずはブライシム卿とピッコロ。
実はここはかなり仲が良い。
ちなみにピッコロとはこんな感じ。
フレディシム>ブライシム=ギドリー
>ロジャシム>ジョン坊
💛
次はロジャシムと。
気がつくと交流している感じかな。
そしてそこにやって来るジョン坊。
うん、恐らくジョン坊には、
行きたくないと思われます。
何故ならば...
💛
そう、
あれはとある日の事...
ピッコロが用足しのために、
おトイレダッシュ。
が、しか〜し、
なんでオマエが付いてくるの(笑)。
その後ジョン坊は、
自慢の双眼鏡を颯爽と取り出し、
用を足してスッキリするはずなのに、
されどごめんねピッコロ。
メチャクチャ笑ったもの事実(大笑)。
そしてピッコロのトイレ災難は、
これに限らずで、
それは後半のお話。
💛
さて。
ここで少し妖精ネタなのだが、
詮索された後の緊張は、
「自然の共生」を用いたヒーリングが、
不可能なのである。
施したくも、
ダイアログがグレーアウト。
「ピッコロは病気でなければ、
気分が悪いわけでもありません」
💛
『スマなかった by ジョン坊』
💛
さてさて。
また別の日の事。
おっとぉ〜?
カメラ目線で睨みを効かせ、
うまく説明が出来ないが、
ギドリーの手から、
スルッと抜けたようにも見え、
💛
一瞬の出来事だったので撮れ高も無く、
見事に着地していた件(驚)。
💛
これはプレイヤーのシムズ4が始まって以来の、
訳のわからない偶然によるレア現象、
とも言えるし、
2度と見る事が出来ないはず。
こういう時に、
ビデオ技術があったらいいなと、
つくづく思うのでありました。
(C keyだけでは追い切れないニャw)
💛
さて再びの
『ピッコロVSジョン坊』
フレディシムの吹き出しを見る限り、
起きている事態を、
把握しているのだと思います。
(& プレイヤーに促され、宥めるギドリー)
その程無く後、
オイオイ、詮索バグか?
もう少しインターバルおけよ(笑笑笑)。
大好きな冷蔵庫くらい、
"異常"を詮索したいのである。
💛
さてさて。
プレイヤーが思うに、
庭にいた馬達よりも、
ピッコロが頻繁に被害に遭うのは、
わざわざ庭に行く必要がなく(笑)。
つまり"Because it's there. "
"そこに山があるから"
by ジョージ・マロリー
そんなものだと思われます(笑)。
それでも心の広いピッコロのおかげで、
仲良くしてもらえるのでありました。
💛
さて。
話が変わり、
動物の緊張状態に対する、
妖精パワーの「自然の共生」の件。
ピッコロはテレビが怖くて、
近づくと緊張するのだが、
何故だろう?
テレビを視聴し始めたフレディシム。
そしてピッコロには、
怖がる様子が、
見受けられなかったのだが...
たまたまなのか、
それとも機種変が功をなしたのか?
💛
プレイヤーの"Cats & Dogs EP"といえば、
ヒゲディシムと、
"獣医ごっこ"しかした事がなく、
(もう5年も前だなんて! 133より)
この時も猫を飼育していたが、
獣医プレイに追われ、
交流時間が殆どなかった。
ですのでピッコロを得たこの機会に、
色々と観察し楽しみたい。
💛
さてついでに、
ピッコロが好きなもの。
このステレオ。
ジョン坊の事は微妙だけど(笑)、
パソコンが好き!
💛
さてさて。
話も場面も変わって、
ギドリーとピッコロ。
ソファで甘やかす(だっけな?)為に、
わざわざ2階の部屋まで連れて行った。
しばしピッコロと戯れた後、
そこにやって来たフレディシム。
つまり何が言いたいかというと、
💛
シム5人に対し猫1匹。
誰かどうか抱いていたりもするので、
ピッコロの足が地に着く時間が、
減るとも言う。
『私、ゴーストだから、
足無いんですけども!
ニャほほほほほほ
(by ブルックファンのピッコロ)』
💛
そして故に、
迷惑な事もあるのが事実で、
とある日の事。
褒められても、
誘惑されても、
抱いたままだったりしたのだが、
(撮れ高不足で)
その様子を見た後、
フレディシムに「どうしたの?」と、
尋ねさせてみたら、
なんと!?
1発で覚えてくれた。
今の所、
他にはお説教材料は無く。
💛
さてさて。
纏めが上手くいかず、
今回はダラダラと綴ってしまいました。
ただただ可愛い。
散歩も必要なし。
日常生活においても、
詮索する奴もいるが(笑)、
うちの子達が馬相手以上に、
積極的に絡んでいくので、
"最近かまえていないなぁ..."などと、
気後れする必要もない。
(ゴーストEPの時は、
馬達に可哀想な思いをさせたので...涙)
更にゴーストキャットであるのも、
利点やもしれません。
感情変化が、
分かりやすいからね。
💛
そして今回、
猫を世帯に加えて感じたのは、
馬達の為にも、
Chestnut Ridgeで生活しながら、
育成に専念した方が、
よろしいのではないか?と。
で、
妖精の次は"馬の大会制覇"と思った直後、
もう新EPがぁ〜!
今やスローペースプレイヤーになった身としては、
以前のような、
インターバルも欲しいにゃん。
💛
さてさて。
つらつらと記録してきた今回は、
ピッコロキッスでおしまいです。
ありがとニャン。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
(2025/09/07 記)