7.27.2025

725. 宝物

 Sul Sul!


記録候補が二つあり、
どちらにするか迷ったのだが、
紹介がてらピッコロを優先した。
新しい世帯員、
我が家の宝物ですもの!

そして毎回、
後からおかしな日本語に気がつき、
こっそり修正するのがお約束。
いくら読み直しても、
最初は気付けない件(笑)。

今回もその様になるでしょうが、
どうぞ生温くお付き合い下さったら、
嬉しく思います。

💛

さてさて。


前回、縁があり、
我が家にやって来たピッコロ。


外に呼び出しては、
『ペットの自慢』をしているのだが(笑)、


来る時は呼び笛で、


帰りはフェアリータクシーで、
抱っこされながら帰路に着くピッコロ。

💛

さてさて。


プレイヤーは、
妖精が乳幼児を抱いて飛ぶのも、
見てみたかったので、
フレディシムを伴い、
小さな子がいるゴス家に押しかけた。


まずは乳児を抱いて飛ぶケチディ。
容赦無くお代を頂きます(笑)。


続いて幼児。
前者よりも少しだけ身体がデカいので、
頑張ってる感が否めず。


何よりもピッコロは、
空気のように軽いため(笑)。

💛

さてさて。
ここから暫くは、
うちの子達とピッコロの撮れ高流し。


まずはブライシム卿とピッコロ。




実はここはかなり仲が良い。


ちなみにピッコロとはこんな感じ。
フレディシム>ブライシム=ギドリー
>ロジャシム>ジョン坊

💛


次はロジャシムと。


気がつくと交流している感じかな。




そしてそこにやって来るジョン坊。


うん、恐らくジョン坊には、
行きたくないと思われます。


何故ならば...

💛

そう、
あれはとある日の事...


ピッコロが用足しのために、
おトイレダッシュ。


が、しか〜し、


なんでオマエが付いてくるの(笑)。
その後ジョン坊は、


自慢の双眼鏡を颯爽と取り出し、


詮索開始、大迷惑(大笑)。
「とても怪しい」


ジョン坊の方がもっと怪しい。

ピッコロはというと、
用を足してスッキリするはずなのに、


緊張を発動。
哀れなピッコロ(ち〜ん)。


されどごめんねピッコロ。
メチャクチャ笑ったもの事実(大笑)。
そしてピッコロのトイレ災難は、
これに限らずで、
それは後半のお話。

💛

さて。
ここで少し妖精ネタなのだが、


詮索された後の緊張は、
「自然の共生」を用いたヒーリングが、
不可能なのである。


施したくも、
ダイアログがグレーアウト。
「ピッコロは病気でなければ、
気分が悪いわけでもありません」

ですのでその後は、


誰かが愛情を示して、
緊張を解いてあげるしかなく。

💛

『スマなかった by ジョン坊』
されどジョン坊、


オマエ達のチャネラーであるプレイヤーには、
本当にすまないと思ってるようには、
ちっとも聞こえなかったのである。

何故ならば、


そのほんの少し後...


やりおったなっ!(ち~ん)

💛

さてさて。
また別の日の事。
おっとぉ〜?


カメラ目線で睨みを効かせ、
汚皿に乗っかるピッコロ様。


只今、シムズよくあるバグが発生中。
もしやそのまま、


食洗機に入るのか?とも思ったので、
好奇心のままに眺めていたが、
入るわけはなく...

💛

こうなるとシムの手に、
粘着状態になるのがお約束で、
要オブジェクトリセット。

早速発動しようと思ったら、
何がどうなったのか?
うまく説明が出来ないが、

ギドリーの手から、
スルッと抜けたようにも見え、

💛

一瞬の出来事だったので撮れ高も無く、
見事に着地していた件(驚)。

💛

これはプレイヤーのシムズ4が始まって以来の、
訳のわからない偶然によるレア現象、
とも言えるし、
2度と見る事が出来ないはず。

こういう時に、
ビデオ技術があったらいいなと、
つくづく思うのでありました。
(C keyだけでは追い切れないニャw)

💛

さて再びの
『ピッコロVSジョン坊』


フレディシムの吹き出しを見る限り、
起きている事態を、
把握しているのだと思います。
(& プレイヤーに促され、宥めるギドリー)


その程無く後、

オイオイ、詮索バグか?
もう少しインターバルおけよ(笑笑笑)。


大好きな冷蔵庫くらい、
ゆっくり眺めさせてやってくれ。


ジョン坊、オマエが異常。
何よりも、
"異常"を詮索したいのである。

💛

さてさて。
プレイヤーが思うに、
庭にいた馬達よりも、


ピッコロが頻繁に被害に遭うのは、
"そこにピッコロ(猫)がいるから"
わざわざ庭に行く必要がなく(笑)。


つまり"Because it's there. "
"そこに山があるから"
by ジョージ・マロリー
そんなものだと思われます(笑)。


それでも心の広いピッコロのおかげで、
仲良くしてもらえるのでありました。

💛

さて。

話が変わり、
動物の緊張状態に対する、
妖精パワーの「自然の共生」の件。


ピッコロはテレビが怖くて、
近づくと緊張するのだが、


何故だろう?


この場合は「自然の共生」が、


発動出来るのである。

💛

そしてさて。
ピッコロが、
あまりにもテレビを怖がるので、
プレイヤー、否、


フレディシムは思い付いた。
テレビの機種変です。


その後早速、


テレビを視聴し始めたフレディシム。
そしてピッコロには、
怖がる様子が、
見受けられなかったのだが...


たまたまなのか、
それとも機種変が功をなしたのか?

💛

プレイヤーの"Cats & Dogs EP"といえば、


ヒゲディシムと、
"獣医ごっこ"しかした事がなく、
(もう5年も前だなんて! 133より)


この時も猫を飼育していたが、
獣医プレイに追われ、
交流時間が殆どなかった。

ですのでピッコロを得たこの機会に、
色々と観察し楽しみたい。

💛

さてついでに、


ピッコロが好きなもの。
このステレオ。


ジョン坊の事は微妙だけど(笑)、
パソコンが好き!

💛

さてさて。
話も場面も変わって、


ギドリーとピッコロ。
ソファで甘やかす(だっけな?)為に、


わざわざ2階の部屋まで連れて行った。
しばしピッコロと戯れた後、



そこにやって来たフレディシム。


つまり何が言いたいかというと、

💛

シム5人に対し猫1匹。
誰かどうか抱いていたりもするので、
ピッコロの足が地に着く時間が、
減るとも言う。

『私、ゴーストだから、
足無いんですけども!
ニャほほほほほほ
(by ブルックファンのピッコロ)』

💛

そして故に、
迷惑な事もあるのが事実で、


とある日の事。
褒められても、


誘惑されても、
抱いたままだったりしたのだが、


何故だろう?
ピッコロの様子が急変したのである。


(撮れ高不足で)
その様子を見た後、
フレディシムに「どうしたの?」と、
尋ねさせてみたら、
なんと!?


つまりこういう事だったのである。


笑笑笑




愛され過ぎるのも、
困ったものです。

💛

ああ、そうそう。


パートナーの契りを結びました。
パートナーになった後、


家具の爪とぎを発見したので、


早速お説教をしたところ、
1発で覚えてくれた。


今の所、
他にはお説教材料は無く。

💛

さてさて。


纏めが上手くいかず、
今回はダラダラと綴ってしまいました。
もうね、


ただただ可愛い。
そこにいるだでいい存在とは、
まさにこの事である。


訓練や大会もなけりゃ、
散歩も必要なし。
日常生活においても、
詮索する奴もいるが(笑)、
うちの子達が馬相手以上に、
積極的に絡んでいくので、
"最近かまえていないなぁ..."などと、
気後れする必要もない。
(ゴーストEPの時は、
馬達に可哀想な思いをさせたので...涙)


更にゴーストキャットであるのも、
利点やもしれません。
感情変化が、
分かりやすいからね。

💛

そして今回、
猫を世帯に加えて感じたのは、

馬達の為にも、
Chestnut Ridgeで生活しながら、
育成に専念した方が、
よろしいのではないか?と。
で、
妖精の次は"馬の大会制覇"と思った直後、
もう新EPがぁ〜!

今やスローペースプレイヤーになった身としては、
以前のような、
インターバルも欲しいにゃん。

💛

さてさて。
つらつらと記録してきた今回は、


ピッコロキッスでおしまいです。


最後までお付き合い下さり、
ありがとニャン。


それではみなさま
Happy Simming!

💛

(2025/09/07 記)