Sul Sul!
早速、始めたいと思います。
宜しければ以下、
おつきあいくださいませ。
💛
さてさて。
タイトル回収のその前に、
日々の妖精の粉配給を、
受け取った後の出来事。
「お願いされる」
ここは当然、
家まで走って行くのかと思いきや...
えっ、
ナンデスッテ?
レンもジョン坊も、
視界範囲にいるのに、
ここで始めるとは(驚笑)!?
空でウフフ、略して空ウフ。
ダイアログで初めてこれを見つけた時は、
好奇心から促したが(717)、
それによってうちのAI共は、
自律行動を学習したのか?(笑)
なんせ自律で出来るだなんて(再驚)。
通り過ぎて行ったのだが、
そうこうしているうちに、
何はともあれ、
自分達で出来る事が増えたのか、
次回はいつ見せてくれるのでしょうか?
楽しみに待とうと思う。
💛
さてさて。
今回のタイトルの件。
この時点でフレディシムが、
妖精パワーで出来るようになった事は、
所持品の種や植物をコピーしたり、
種を生み出したり。
それとこれ大事かも。
「関係の変化を無効にする」
ざっくり言うと、
他のシムに悪いパワーを使っても、
友達関係が低下しない。
マストハブ的な(笑)。
💛
さてそして、
習得した妖精パワーの中でも、
以前からアニマルヒーリングを、
施したいと思っていたフレディシム。
そこでロジャシムを伴い、
Brindleton Bayに赴いた。
(チョロっと試すだけのつもりだったので、
撮れ高が少ないです)
💛
その試してみたいパワーの内容は、
「自然の育成」for 動物達
とても幸せになります!』
💛
なんせBrindleton Bayでは、
病気で困っている野良犬猫ちゃん達を、
わんさか見かけていたのである。
プレイヤーの記憶が定かならば、
病気の野良ちゃん達は、
世帯に加えないと、
病院に連れて行けなかったはず。
心の中で何度も"ゴメンね"を、
繰り返すばかり(悲)。
されどこれでもう、
どの子にも治療が施せるはず。
(失敗という定義がなければ・笑)
💛
...のはずだったのだが、
何故だろう?...
シムズタイムで足掛け数日、
ちょいちょい通っていたのだが、
以前のように病気で困っている子を、
いや、待て。
しょんぼりしている子を見つけたぞ!
モティ君(笑)。
(※このデータでも旧ゴス家、
そして旧カリエンテ家を採用)
あの子、どうしようか?
うむ。
ここは見なかった事にしましょう(笑)。
💛
そんな風に通っているうちに、
知り合いになる動物が、
少しずつ増えていた。
それにしても、
Life & Death EPの影響か?
ここで屯している動物達なのだが、
ゴースト率が高いと見受ける。
更にプレイヤーは、
知らなかった。
動物墓地の墓碑って、
(※色々気になったので、
ざっくりとググった結果、
どうやらそのようです。
ココ←シム友さんのブログ)
💛
さてさて。
ちょいちょい通っては来ても、
お呼びでない状態なので、
撮れ高割愛で、
その後は暫くギャラリーを楽しみ、
帰路に着こうと思ったその時。
💛
病気と思しき子を発見です。
なんと?
ウィスカーズ市長、
如何なされた!?
しかし妖精フレディシムがいる限り、
心配無用、
動物病院は必要ナッシング。
これぞ獣医学に対する冒涜、
さてさて。
まるで拝み屋のようだが、
やはり一瞬にして病気が治り、
獣医の出番はありません(笑)。
さらに市長の病気に関して、
フレディシムとプレイヤーが憶測するに...
💛
...その前日の事。
拾い食いか?
ただの飾りではなく、
市長相手(or 他にも?)に機能するだなんて?
全く知りませんでした。
そしてその放置魚の山は、
これが原因かどうかは、
勿論想像の限りである。
💛
さて。
病気が治癒したウィスカーズ市長は、
その後元気に走り出し、
少し離れた所にある、
ピクニックテーブルの上に乗り、
その後、
お臍をお空に向けながら、
帰路に着く事にしたのであった。
💛
話が少し変わって、
今回の一連の記録は、
8/19のアプデ後の出来事。
デフォリーでアプデの確認をして、
CCを戻してから、
うちの子達でプレイに突入した時からのお話。
プレイを終えたその後、
巷ではそのアプデによるバグで、
動物が行方不明という話が出ていて、
ものすごく驚いたのであった。
そんな事もつゆ知らずとは、
まさにこの事(笑)。
💛
うちのデータでは、
その時消えたと言われていた、
キャプテンもいたし、
ウィスカーズ市長は上記の如く。
撮れ高はないのだが、
デルガトー家の愛犬ブルーも、
スプリアとお散歩をしておりました。
💛
さて。
話を戻して、
帰路に着こうと思ったその時、
流れて来た一つのお知らせ。
「Freddieはピッコロと、
友達になりました」
一人と一匹があまりにも可愛いので、
しばし眺めていたのだが、
ご存知の方はご存知で、
止まる事を知らない自律行動予約、
to 猫ちゃん(笑)。
これぞバグかと思うほど、
どんどん流れて来る現象(笑)。
(EAさん、これは維持でよろしく)
抱いたまま離しません。
ここは無粋な事はせず、
フレディシムが、
自ら猫を降ろすまで待つ事にした。
その間、
ダイアログを見ていたのだが、
こんなのを目にしてしまった。
"ピッコロは幸せで、
Freddieに愛情をお返ししたい気持ちで一杯です。
(愛情を感じる)"
いや〜ん、
プレイヤーの心がグラグラ...(大笑)
いやいや、
そうは言っても、
元データには3頭の愛馬がいるし、
ゴーストキャットは、
ギドリーの所にもいるし。
う〜ん...
そうこうしていたら、
夜が明け始め、
ゴースト動物は消えゆく時間。
フレディシムも、
その手から降ろした事だし、
とりあえず今日は帰る事にして、
また次に会った時の様子で、
迎え入れましょう。
だったのだが、
もしも次の機会がなかったら、
...ピッコロが来ないとか、
ゴースト故に消えちゃうとか(マサカ!?)...
後悔すると思われます。
何よりも、
フレディシムがピッコロの事を、
大変気に入ってるし、
えい! 腹を括った。
"ポっち〜ん"
あ〜あ、
やっちゃった(笑)。
💛
何はともあれ、
ゴースト猫も含み、得てして猫には、
さほど手がかからない事は、
既に知る所だった。
(ちな、犬に関しては、
腰を据えてプレイしたい派)
更に動物が妖精の情操教育、否、
感情パワー回復に貢献する事も、
デフォリーが教えてくれていた。
されど本気で迷った。
長い一時停止中、
飼う理由、飼わない理由を、
真剣に考えたのである(笑・マジデ)。
💛
さて。
💛
されど気になる点が一つある。
ピッコロの場合は、
デフォリーの時ように、
ゴースト猫をCAS画面で加えたわけでも、
もちろん誰かの飼い猫が、
天に召されたわけではい。
自動生成で放り込まれた、
ゴーストモブ猫(笑)だからだろうが、
墓付きでは無かった。
ピッコロが、
持ってくるのを忘れたとも、
思えません(笑)。
ですので念の為に、
"神々のおやつ"を入手しておいた。
何故ならば墓がないゆえに、
EAのアプデ等、何かの弾みで、
ゴースト動物が消える情報等を目にしたら、
即与えたいと思う。
💛
さてさて。
そんな状況で、
ピッコロが我が家に加入した。
思いついていた事を、
腰を上げて決行していなかったら、
出会うことは無かったのでしょう。
💛
こうして妖精データには、
ピッコロあり。
黒シャツのせいで、
保護色状態になったピッコロを、
大切に大切に、
抱えていたのでありました。
(目を凝らして探したよ・笑)
💛
さてさて。
今回は以上です。
フレディシムはもとより、
うちの子達全員の可愛がりようが、
半端なかった件は、
次回 or 次々回に記録したいと思う。
(ピッコロにとっては、
少々迷惑だったようだが...笑)
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうござました。
それではみなさま
Happy Simming!
💛
- About ピッコロ -
宜しかったら以下も。
妖精をしながら、
共に生活をする上で、
少し気になった特質があった為、
そこを改質すべく、
そして彼はターキッシュアンゴラ。
ググったところ希少種で、
トルコの生きる国宝と言われており、
シルクのような手触りで、
お耳の上の飾り毛が特徴らしい(wiki)。
ピッコロの耳の尖り部分が、
その飾り毛に見えなくもなく(笑)。
Dag Dag!
💛
(2025/08/28 記)