Sul Sul!
(前回(56)と同様、ジョン語りで)
💛
みんな、こんにちは!
来てくれてありがとう。
今回もボクから話をさせてね。
あれ以来ボクは、
シムズの世界で"さらなる何か"を探していた。
💛
この前は自立的に2回ほど
"子育て掲示板"を覗いてみたんだけど、
これシムズなボクにとっては、
なんか違うし。
そこじゃない!
ブライはプレイヤーの選択ミスで、
悲しい思いもしたりするけど、
今では
宇宙飛行士訓練生になったんだ。
💛
さて、
話は変わって、
話は変わって、
フレディとロジャの近況も語らせてもらうね。
ロジャはついに"詩才"をゲットして、
ブライとボクの生命の書を、
執筆してくれているらしい。
すごく嬉しい!
フレディはもともと絵が得意だから
フリーランスで"エレクトリカル・アーティスト"をやっているんだけど、
これが欲しいから、
キャリア替えをしようかどうしようか、
と悩んでいるところ。
と悩んでいるところ。
話をボクのことに戻すけど、
この前ブライから言われたんだ。
ブライ : よくアンテナを張って見てごらん。
答えはすぐそこにあるのかもしれないぞ。
ボクもそんな気がして来た。
とにかくなんでもやってみよう。
💛
そんな矢先、
フレディから誘いの連絡が来たんだ。
ギークコン? モーションゲーム?
一体なんのことなんだろう?
と思ったけど、とにかく行ってみることにした。
チャンスはどこにあるかわからないから、
何でもチャレンジしてみなくちゃ。
何でもチャレンジしてみなくちゃ。
待ち合わせ場所に着いたんだけど、
フレディがいなくて・・・
よく探したら、
何故だかあんな所にいたんだ。
かっこい所を見せてくれるっていうから、
期待して来たのにな。
いくら待っても、
佇んているだけで来ないし、
呼びに行くにはちょっと遠いし。
仕方ないから、
自分がやってみる事にしたんだよ。
そしたらこれがすごく楽しくて!
フレディの事が気になって、
途中で一回みてみたんだけど、
ギター弾き始めちゃっていた。
だけどそのうち、
彼のことも忘れちゃうくらいに没頭しちゃって。
ボクね、
ついには、
優勝しちゃったんだ!
💛
家に帰っていろいろ調べてみたんだけど、
これにチャレンジしたい!
そしたらプレイヤーが、
区画の特質に"高速インターネット"をつけてくれたんだよ。
なんでもボクのモデルになった人が、
電気工学の天才だったらしんだけど、
電気はないからどうしようか考えていたんだって。
そこで"電"つながりで、
"電子系"を目指すボクの背中を押してくれたんだよ。
"電気と電子じゃ随分違うけど、まあいいかっ!"って。
(ヘボくて雑破なプレイヤーって噂、本当なのかも)
一筋縄には行かないけれど、
だからこそ人生は面白いのかもね。
そうそう、
背中を押してこれも設置してくれた。
日々精進さ!
プログラミングの練習はちょっと退屈なんだけどね。
そしてボクはこの二つが欲しいなって。
ギークコンでみたかっこいいPCと、
ギークコンでみたかっこいいPCと、
このすごそうなモーションゲーム機!
だから"Eスポーツゲーマー"の座を狙っているんだ。
ボクをギークコンに誘ってくれたフレディに感謝だよ。
ちょっと話がそれるんだけど、
フレディといえば、
この前の集会の時、
人魚のことを聞いたら、
思いっきり拒否られたんだ。
そういえば、
フレディもロジャも、
人魚をやっていったて知ったから聞いてみたのに。
ボク : フレディって人魚なの?
フレ : もう、ジョンたら。
そんなこと本気で聞かないでよぉ〜。
"今は人魚はやめたんだよ"って、
後からこっそりプレイヤーが教えてくれた。
プレイヤー曰く、
人魚になったり辞めたりできる、
この"人魚の海草"が地獄を見るように不味いらしくて、
それがトラウマらしい。
だから"人魚のことはこれ以上、
2人に聞いちゃダメだよ"って。
💛
そうそう。
ロジャがこの前来てくれた時、
ロジャ : 面白そうな事を見つけたらしいな。
そしてブレイン・フライドなボクをみて、
ロジャ : こん詰めないで休みながらやれよ。
心配してくれた。
💛
ちょっと長くなって来ちゃったんだけど、
あと少しだけ辛抱して聞いてね。
(ボクのモデルになった人も普段は寡黙だけど、
一旦話し出すと止まらないらしい)
この前ボクの愛機で勝手に遊ぶ、
不法侵入者が現れた。
ボクの家の前にある、
広場のフードブースの売り子の仕事に行く前に、
侵入して来ちゃったみたいなんだけど・・・
どうなっているんだろう?
どうなっているんだろう?
それともう1つ。
スマホを使ってブライの写真を撮ったら、
こんなのが写り込んでたんだ。
心霊写真かと思っちゃったよ。
これノームっていうらしいね。
最後にこの二つをどうしても話したかったんだ。
💛
という事で、
おしゃべりはこの辺りにするね。
前回と今回は付き合ってくれてありがとう。
いつかまたボクの話を聞いてね。
それじゃあね。
Happy Simming!
💛
追伸
みんなで食べる食事って、
すごく美味しいね!
(以上、ジョンからでした)