Sul Sul!
冬枯れっぽくて寒いですが、
今日も張り切って参りましょう!
91で秘密結社を見つけたフレディとプレイヤー。
さっそく世帯を引き連れてやって来た。
ロジャ : マジでいるのかよ?
プレイヤーがあてになんねえからな。
フレ : 僕も見た。話もしたもん。
おい、来たぞ!!
だが2人だけだし
ツヨシがいない!?
今回のタイトルにもなってる"ツヨシって誰?"
なんだけど、
ドウモトツヨシでもクサナギツヨシでもない。
(プレイヤーの年代がバレた瞬間だな。
反応したあなたももれなくね・笑)
少し前に話が遡るが、
彼が"ツヨシ"である。
フレ : やあ、ツヨシ!
ツヨシ : (いきなり誘ってくるし馴れ馴れしいやつ)
そう、彼は秘密結社の一員なのだ。
ツヨシ : オイラたちそこまで仲よかったっけ?
フレ : これから仲良くなればいいじゃん。
で、
始まったツヨシとフレディの交流会。
仲良くなれ! って事で、質問攻撃。
そこそこ仲良くなれたらしい。
書きそびれていたが、
秘密結社について
リサーチも頻繁にしていたのだが全くダメ。
初めて秘密結社を見つけた日、
そこそこ交流することが出来たツヨシから、
落とし見てようと決めたのである。
そこそこ交流することが出来たツヨシから、
落とし見てようと決めたのである。
話が戻って、
さっそく接近してみることに。
ツヨシがいないのはしょうがない。
供物(?)が消えたのは、
どういうことなのだろか?
不思議である。
ロジャはどうした?
バグだと思うのだが、メットを被ってないわ。
やっぱメットないほうがかっこいいな・・・
MODあるらしいな。
だが、
TS3で常駐(スクリプト系)MODには懲りたし、
ストーリーを作っているわけでもないし、
今のままでOSとの相性・システム的に絶好調なので、
今後も入れる予定はなしということで。
ロジャ : おい、プレイヤー。でかしたな。
ガセじゃねえじゃん。
そしてお決まりの
"謎の集会について尋ねる"
フレ : もうバレバレなのに、
なんで教えてくれないの?
(プレイヤー : それがゲームだからさ・・・)
そうだな、絶対に暴こうな!
だってブライなんてさ、
奴らのATMにされたのよ!?
ブライ : ぐえっ!
(ブライシムのおふざけジェスチャーが珍しいので
載せてみました)
奴らは去ってしまったので、
なんとなーくその場で屯するうちの子達。
ジョン、あなたはなんて物持ちのいい子!
いたんでなくて良かった。
ロジャの災難の後、
シメオンが誘ってくれたんだよな。
誘われたのはブライなんだけど、
4人はセットだからな。
あ、モーギンを忘れていたわ・・・
楽しい食事の帰り道、
食中毒を宣告されたな。
食事代は全額戻るわけではなく、
2/3くらいだった。
出し切るとお腹が空く。
って事で、
この時も所持品からマカロニチーズが出てきたのだが。
(そういえばフレディも、
以前に食中毒やって打ち勝ったな)
そんなことを回想していたら、
ツヨシ登場!!
フレ : あっ、ツヨシだ!
ツヨシ : (ゲッ、黒髪ロン毛の質問魔!!)
ツヨシ : (うっ、こっちに来た・・・)
フレ : ハロゥ、ツヨシじゃん! ここで何してるの?
"謎の集会について尋ねてみる"も
教えてくれない。
まだ友好度が全然足りないのはわかっているんだけど・・・
"ツレないツヨシ!"
ロジャ : はは〜ん。ツヨシねえ・・・
ロジャ : 秘密結社、面白えかもな。
ロジャ : おい、みんなでツヨシを徹底的にマークしようぜ。
そして始まった、ツヨシ落城作戦。
が、そこにはあの人も参戦か!?
モーギン : はぁ〜い! ツヨシ。
ツヨシ : (なっなんと!?
全NPCの憧れの的、EAが産んだ最高傑作、
モーギン様が目の前に!)
モーギン様が目の前に!)
ロジャ : (モーギン、おめえもかよ)
モーギン : (NPCとはいえ君たちと僕は同世帯!
知る権利がある)
ツヨシ : (モーギンちゅあ〜ん😍
ドキドキする💓やばいわ、やばい)
ここらでお後がよろしいようで。
みなさま、
Happy Simming💛