11.23.2019

98. ツレないツヨシ

Sul Sul!

冬枯れっぽくて寒いですが、
今日も張り切って参りましょう!


91で秘密結社を見つけたフレディとプレイヤー。


さっそく世帯を引き連れてやって来た。
ロジャ :  マジでいるのかよ?
プレイヤーがあてになんねえからな。
フレ :  僕も見た。話もしたもん。


おい、来たぞ!!


だが2人だけだし
ツヨシがいない!?


今回のタイトルにもなってる"ツヨシって誰?"
なんだけど、
ドウモトツヨシでもクサナギツヨシでもない。
(プレイヤーの年代がバレた瞬間だな。
反応したあなたももれなくね・笑)


少し前に話が遡るが、
彼が"ツヨシ"である。
フレ :  やあ、ツヨシ!
ツヨシ :  (いきなり誘ってくるし馴れ馴れしいやつ)


そう、彼は秘密結社の一員なのだ。


ツヨシ :  オイラたちそこまで仲よかったっけ?
フレ :  これから仲良くなればいいじゃん。


で、
始まったツヨシとフレディの交流会。
仲良くなれ! って事で、質問攻撃。


そこそこ仲良くなれたらしい。


書きそびれていたが、
秘密結社について
リサーチも頻繁にしていたのだが全くダメ。
初めて秘密結社を見つけた日、
そこそこ交流することが出来たツヨシから、
落とし見てようと決めたのである。


話が戻って、


さっそく接近してみることに。
ツヨシがいないのはしょうがない。


供物(?)が消えたのは、
どういうことなのだろか?
不思議である。


ロジャはどうした?


バグだと思うのだが、メットを被ってないわ。
やっぱメットないほうがかっこいいな・・・
MODあるらしいな。


だが、
TS3で常駐(スクリプト系)MODには懲りたし、
ストーリーを作っているわけでもないし、
今のままでOSとの相性・システム的に絶好調なので、
今後も入れる予定はなしということで。


ロジャ :  おい、プレイヤー。でかしたな。
ガセじゃねえじゃん。


そしてお決まりの
"謎の集会について尋ねる"


フレ :  もうバレバレなのに、
なんで教えてくれないの?
(プレイヤー :  それがゲームだからさ・・・)


そうだな、絶対に暴こうな!


だってブライなんてさ、
奴らのATMにされたのよ!?


ブライ :  ぐえっ!
(ブライシムのおふざけジェスチャーが珍しいので
載せてみました)


奴らは去ってしまったので、
なんとなーくその場で屯するうちの子達。


ジョン、あなたはなんて物持ちのいい子!
いたんでなくて良かった。


ロジャの災難の後、
シメオンが誘ってくれたんだよな。


誘われたのはブライなんだけど、


4人はセットだからな。
あ、モーギンを忘れていたわ・・・


楽しい食事の帰り道、
食中毒を宣告されたな。


食事代は全額戻るわけではなく、
2/3くらいだった。


出し切るとお腹が空く。
って事で、
この時も所持品からマカロニチーズが出てきたのだが。
(そういえばフレディも、
以前に食中毒やって打ち勝ったな)


そんなことを回想していたら、
ツヨシ登場!!





フレ :  あっ、ツヨシだ!


ツヨシ :  (ゲッ、黒髪ロン毛の質問魔!!)


ツヨシ :  (うっ、こっちに来た・・・)
フレ :  ハロゥ、ツヨシじゃん! ここで何してるの?


"謎の集会について尋ねてみる"も
教えてくれない。
まだ友好度が全然足りないのはわかっているんだけど・・・


"ツレないツヨシ!"


ロジャ :  はは〜ん。ツヨシねえ・・・


ロジャ :  秘密結社、面白えかもな。


ロジャ :  おい、みんなでツヨシを徹底的にマークしようぜ。


そして始まった、ツヨシ落城作戦。


が、そこにはあの人も参戦か!?


モーギン :  はぁ〜い! ツヨシ。
ツヨシ :  (なっなんと!?
全NPCの憧れの的、EAが産んだ最高傑作、
モーギン様が目の前に!)


ロジャ :  (モーギン、おめえもかよ)
モーギン :  (NPCとはいえ君たちと僕は同世帯!
知る権利がある)
ツヨシ :  (モーギンちゅあ〜ん😍
ドキドキする💓やばいわ、やばい)


ここらでお後がよろしいようで。


みなさま、
Happy Simming💛