4.22.2020

116. 帰還しました

Sul Sul!
お久しぶりすぎ、
二ヶ月近くご無沙汰いたしました。

全然更新していなかったにも関わらず、
たくさんの方にご訪問頂いていたことに、
心からお礼を申し上げます。
💛ありがとうございます💛


今日はちょろっと更新したいと思います。
とってもダラッとしていますので、
サクっと流してやって下さい。


では参ります。


フレ : 僕たちのこと、
どんだけ放置していたと思う?
ブライ : 軽く2ヶ月は立つのだ。
けしからんのだ!


いあいあ
君たちを忘れていたわけではないんだよ・・・
あんなことやこんなこと、
帰国してからも色々ありまして。


"思い切り好きなことしていいからね〜"
からの
お得意の板荒らしかと思いきや、
珍しくアート鑑賞かyo!


でもやっぱりこれはしたいんだよな?
"バーカウンターホリック"め!




フレ : そんなことよりさ、
この件も回収してないよね?


前回(115)で
モーギンがダイバーになってしまった件。


その他にも
回収してない件が山ほどあるのは事実。
なので近々、
これからのプレイの方向性を再確認したいと思う。


好きなことしていいタイムなのに、
(っていつもフリーで皆を泳がせてはいるが)
あなたはなんと勉強熱心なのだ。
もう大学生じゃないから、
やらなくてもいいのだけれど・・・


そうこうしていたら、
入れ替わりでもうひとりやってきた。


が、
モーギンが一緒に
サーカス行きたいってばよ!


ロジャ : シャーねーな、
付き合ってやっか。
そだそだ、行っておやりなさいな。
そしてこのパターンのお出掛けは、
プレイヤーは蚊帳の外がお約束。


ロジャと入れ替わりにやって来たのは、
超珍しいオリアナさん。
ごめ、壁表示落としてるから怪しい感じになっているけど、
彼女はドアをノックしているのです。


んで、
サーカスの感想を携えて帰ってきた
ロジャと入れ替わりに
フレがシメオンとお出掛けだってさ。


なのでここはジョンに
オリアナの接待を任せる。
ジョン :  ねね、ロジャのこと
ビンタしたってほんと!?
オリアナ :  まあネェ〜。
随分前の事だけどね。


ジョン :  だからこっちに来ないんだね。


(30-2より)


一時ほどして
オリアナさんがSULANIへの帰路につき、
久々の"魔法メシタイム"と相成った。


が、
フレディ、
もうちょっと豪華なもの出せなかったの?
すっごく久々なのに・・・


寄り目になりながら
"肉が良かった"
言うてる子もおるやん。


フレ :  何はともあれ、
僕たちもこうして戻った事だしさ、
ブライ : Happy Simmingなのだ!💛


ジョン&ロジャ :  御意!!
これからも
Happy Simming!💛


と、今回はブログ復帰のリハビリ記事という事で、
お粗末様ですがこれでお開きです。


が、
最後にチョロっと、心境を吐露させて下さい。
 (興味のある方だけどうぞ!)


💛💛-----------------------------------------💛💛


12月にスペインに入り、
3月に帰ってくるまでは、
凄く平和で
たくさんの旧知の友達と集まって
ワイワイやったり・・・
全てが遠い昔のことのように感じています。

何だろうな・・・
ギャップが激しすぎる。
もうああいう時は
暫くは戻って来ないと思います。
これは悲観じゃなくて現実的に。

目の前のコロナウィルスもさることながら、
私はその後の世界がガラッと変わると思っている派なので、
今からじっくり地に足を着けて
新しい時代に生きる術を
身につけていきたいと思っています。

って、
ちょっと重くなってしまった感が否めませんが、

暫くは短い記事になるかもですが、
またチョロっと更新して行く意欲が満々です。
よろしかったらこれからもお付き合いくださいませ。


そして何よりも


皆さま
Happy Simming!!
愛を込めて💛
Mattari Mocha(マッタリ モカ)