Sul Sul!
前回からの続きです。
オミスカ寺院の表に出ると、
寺院の守護者・ボニータちゃんが
挨拶をしてくれた。
挨拶をしてくれた。
ボニータ : 初めまして。
久々の来訪者くん。
ロジャ : おっ、骨じゃん。
いったいどこで見つけたのか、
いつぞかの魔法メシである。
痛んではなさそうなので、
どうぞそのまま召し上がれ。
って、骨も食事が出来たんだ。
ジョンが骨になった時は、
"食事に気をつけろ"
的なことが書いてあったので、
食事をさせなかった真面目なプレイヤー。
そして
寺院裏手に発掘できる場所があったので、
早速掘り起こしてみることに。
ブライ : フレディのお陰で
夜でも手元が明るいのだ。
ロジャ : いや、結構眩しいって!
ジョン : 僕も専用のお日様が欲しいな。
フレ : チリチリして結構辛いのよ。
僕禿げそう。
四人が発掘している間に、
それぞれの所持品をチェック。
なんだか価値あるものが、
出て来たぞ。
今更なのだが、
いったい何をゲットしたのか
その都度確認していなかったことを、
激しく後悔するプレイヤー。
これも何だったのだろうか?
"自分、ちゃんとお知らせ読めよ!"
なプレイヤーである。
なプレイヤーである。
釣り場も発見。
こういう場所にはレア種がいそうなので、
後日落ち着いて釣りをさせたい。
そして再びの宝箱開封
by ジョンシム
祝福を受けたそうだが、
お気に入りのガイコツには
なれなかったようだ。
お気に入りのガイコツには
なれなかったようだ。
密林のオゾンを
満喫中のフレディ&ブライ。
満喫中のフレディ&ブライ。
なのだがプレイヤーはつくづく思う。
あなたたちは密林舐めすぎ。
だって、ジャングル冒険で
水着とは軽装すぎるだろう?
リアルだったら、
すでに命を落としていても
おかしくないな。
ふと寄り道をしたら、
小さくて可愛いロッジを発見。
(ロッジ=ロジャじゃないよ、建物ね。
今彼、大きいから)
セルフケアの祝福は受けても、
ボディケアは別物なんだな。
もう仕方がないので、
ダイエット薬品に手を出すことに。
ロジャ : 俺がちょっと本気出しゃ、
こんなもんよ!
フレ : 思い切って来てよかったね。
だよね。
ここまでの過程で、
フレディとロジャの
"ホームシック(113)"が出ていないことが
何よりも嬉しいプレイヤー。
その後一行は
セルヴァドラーダの楽しい市場へ。
この二人が食しているのは、
屋台の隠しメニュー。
今回の訪問前に、
すでにセルヴァドラーダ文化スキルが
Maxだったにも関わらず、
すでにセルヴァドラーダ文化スキルが
Maxだったにも関わらず、
一度も試してなかったもんな。
そしてフレディの持つ
※フェジョアーダ(ブラジル料理だって)が、
※フェジョアーダ(ブラジル料理だって)が、
とてもしょっぱそうに見えてならないのは、
プレイヤーだけであるか?