4.29.2020

122. JA3-楽しい市場

Sul Sul!


前回からの続きです。


オミスカ寺院の表に出ると、
寺院の守護者・ボニータちゃんが
挨拶をしてくれた。
ボニータ :  初めまして。
久々の来訪者くん。
ロジャ :  おっ、骨じゃん。


いったいどこで見つけたのか、
いつぞかの魔法メシである。
痛んではなさそうなので、
どうぞそのまま召し上がれ。
って、骨も食事が出来たんだ。


ジョンが骨になった時は、
"食事に気をつけろ"
的なことが書いてあったので、
食事をさせなかった真面目なプレイヤー。


そして
寺院裏手に発掘できる場所があったので、
早速掘り起こしてみることに。
ブライ :  フレディのお陰で
夜でも手元が明るいのだ。
ロジャ :  いや、結構眩しいって!
ジョン :  僕も専用のお日様が欲しいな。
フレ :  チリチリして結構辛いのよ。
僕禿げそう。


四人が発掘している間に、
それぞれの所持品をチェック。
なんだか価値あるものが、
出て来たぞ。


今更なのだが、
いったい何をゲットしたのか
その都度確認していなかったことを、
激しく後悔するプレイヤー。


これも何だったのだろうか?
"自分、ちゃんとお知らせ読めよ!"
なプレイヤーである。


釣り場も発見。
こういう場所にはレア種がいそうなので、
後日落ち着いて釣りをさせたい。


そして再びの宝箱開封 
by ジョンシム
祝福を受けたそうだが、
お気に入りのガイコツには
なれなかったようだ。


密林のオゾンを
満喫中のフレディ&ブライ。
なのだがプレイヤーはつくづく思う。
あなたたちは密林舐めすぎ。


だって、ジャングル冒険で
水着とは軽装すぎるだろう?
リアルだったら、
すでに命を落としていても
おかしくないな。


ふと寄り道をしたら、
小さくて可愛いロッジを発見。
(ロッジ=ロジャじゃないよ、建物ね。
今彼、大きいから)


セルフケアの祝福は受けても、
ボディケアは別物なんだな。
もう仕方がないので、
ダイエット薬品に手を出すことに。


ロジャ :  俺がちょっと本気出しゃ、
こんなもんよ!


フレ :  思い切って来てよかったね。
だよね。
ここまでの過程で、
フレディとロジャの
"ホームシック(113)"が出ていないことが
何よりも嬉しいプレイヤー。


その後一行は
セルヴァドラーダの楽しい市場へ。


この二人が食しているのは、
屋台の隠しメニュー。
今回の訪問前に、
すでにセルヴァドラーダ文化スキルが
Maxだったにも関わらず、
一度も試してなかったもんな。
そしてフレディの持つ
フェジョアーダ(ブラジル料理だって)が、
とてもしょっぱそうに見えてならないのは、
プレイヤーだけであるか?
ちなみにこちらが
クラント(チリ料理だそうだ)。


ジョンはまず、
飲み物からチャレンジ。
なんだけど、
これ名前なんだっけ?
そしてこの
とてもしょっぱそうな料理を覚えた
フレディ。


と、


クラントを覚えたロジャ。


もう本当に楽しそうで
何よりなジョン。
ジョン :  まさかの骨だよ?
ボクすごい体験した!
※因みにアレパは
コロンビア・ベネズエラ料理だそうで、
とうもろこし粉で焼いたパン(?)の
サンドイッチだそうだ。


ブライは空腹ではないので、
オルチャータを注文。


その後
市場の前の酒場の中で

地元のご婦人とコミュニケーション。


そしてここに
ちょっとした記録を残したい。

ジャングルでアドベンチャーしている
うちの子たちへの
モーギンからのコンタクトレコードである(笑)。



フレ :  僕の冒険心に完全に火がついた!
モカちゃん、休暇延長して。


以上
お後がよろしいようで。


みなさまいつも
Happy Simming💛