12.12.2019

113. もがいて生きる

Sul Sul!

いつもご訪問ありがとうございます。
今回は、チマチマプレイでの撮れ高を、
寄せ集めて記事に致しました。
いつも以上に期待薄で、よろしくお願いいたします。


ああロジャ。
うちが誇る金髪碧眼の美枠・・・
ふとした瞬間に見せる顔。
綺麗だなと思う手前味噌。
もちろん大元の方が綺麗だがな。


とにかくしつこいようだが、
うちのシムズの中では、
彼が一番ふつくしいと思う自己満足プレイヤー.


なのだが・・・・


"お〜い、珍獣一頭拿捕したぞ!"
ちょっと油断すると、
何かに憑依されたかのようなこの顔だ・・・
とほほ。


しかし
人(シム)これ皆不完全。
それが本当の美しさなんだと思うのだ。
そして時にはつまずき、
もがいてもがいて生きて行こうぜ。


ってことで、
いきなりのロジャのアップから始まりました今回。
大学生活に終止符を打ち、
さ〜て何するかな?
と考えていたところ、
ブライが何かを笑っていた。




ここでプレイヤーの想像力が全開。


ブライ :  あれはとても愉快だったのだ。


ってことで、
ブライより、
思い出し笑いを頂きました。


ロジャとジョンの卒業式の時の靴。
これな!
(112 より)


その後、
ブライとジョンの会話により、
4人が次にする事を決めたプレイヤー。
ブライ :  たまには旅行もいいものなのだ。
ジョン :  それ賛成! 違う空気吸いたいな。


という事で
フレディさっそく予約せよ!
フレ :  休暇を4名で予約おねが〜い!


考えたのだが
セルヴァドラーダにすると、
今現在、チマチマプレイしか出来ないので
ちょっときついわな。


という事で
"Granite Falls"に決定。


到着後、お約束のレンジャーが現れる。
"キャンプのこと"なら
なんでも質問してよいとのこと。


フレ :  秘密結社の集会について
教えて欲しいなあ。
アイザック :  それは管轄外です。

って、かなりお寒い冗談だな。

しかしそれよりも
ロジャの様子がとても気になるのである。


そうか〜、また出たかぁ〜。


ロジャ :  俺めっちゃ家帰りてえ・・・
実はこれ、フレディもなんだよね。
過去において、
ホームグランド系願望を選んで以来、
こうなってしまったのだ・・・と思う。


その反面、
ブライはとてもリラックスした様子で
自然を満喫中。
"雲を眺める"をしていた。
ブライ :  私はあの雲に乗ってみたいのだ。


ジョンはというと、
キャンプファイアーの近くで
ギターを爪弾いている。

プレイヤーはあの時(88)以来、
この自律行動が怖いんだよな・・・

画像(88)より


しばらく様子を見ていたところ、
今回はどうやら心配無用のようである。


やはりジョンには
ベースを持たせたい。
(キャンプファイアーはギターでよいが)


EAさん、ベースとドラムをお願いします。
大学で追加か?
と期待していたプレイヤーだったのだが・・・


そしてモーギンには悪いが
"UZU"よりやっぱりこの2人。




(少し前のツイより)


その後
ロジャのホームシックも落ち着いて、
4人で語らう時間。
なのだが
なぜジョンの足元にギターが?


これは?と思い、
"ジョン、スタンダッププリーズ"


なんと!
おケツにギターが張りっ付いてらァ〜!!


もしやと思い
フレディも立ち上がってみたところ、
こっちもおケツに張りっ付いてらァ〜!!


チートによる
"オブジェクトをリセット"で治った。
我が家の合言葉
"面白ければバグもよし!"


だけど今度はこっちがこれだ・・・。
ホームシックで悲しみが爆発中。
う〜む・・・
こんな顔見ちゃうと、
さてどうしたものかな。


少し場所移動をしてみようか?
ということでキャンプ場へ。
なに?虫の楽園!?
"気持ち悪い虫"って・・・
Granite Fallsでの醍醐味が、
虫集めなのだということを、今更知ったプレイヤー。
おまけに大の虫嫌い。


虫でテンションが下がったので、
この後の彼らの行動はザザッと掲載。
"遅めの昼食、クマと共に"


スープ片手に疾走中。
1人だけハツラツとしているジョン。
おい、スープこぼすなよ!


キャンプ場の環境を守るのも、
レンジャーのお仕事である。


ご覧のように
プレイがだらっとして来ていたので、
どうしたものかと思っていたところに
モーギンからのお誘いが。


この空気を変えるためにも、


いざブラフスの
"すごいパーティー"へ!


(108 の時とは違うからね〜w)


森で虫と戯れるよりも、
こっちの方が断然楽しいと思うプレイヤー。


そしてそのパーティーで
元カノ・ロミィと再会するフレディ。
このツーショット、
懐かしいなぁ・・・


なんとな〜く、
手を繋いでいるかのように見えた。
実は未だにソウルメイトの仲なんだよな。


話も弾んでいる様子。


そんな様子を見届けてから、
カメラを他に回していた。

が、

突然、
フレディの凄い表情が飛び込んで来る。
これは・・・なにかあったのか?


フレ :  ロッ、ロミィ?
モーギン :  あっちゃ〜・・・
おそらく側にいたモーギンは、
事の全てを知っているに違いない。


人たる者、恋愛事情関係には
積極的に反応を示す。
だって
"人間(シム)だもの by みつを"


"気まずい出会い"も出ていたし、
フレディがロミィに何かをしたようである。
ちっ、プレイヤーは見逃してしまったぜ。


ロミィ :  "友達に戻って"って言ったくせに、
なんて虫がいいの!?
(関連記事 66)
ロジャ :  (おいフレディ、順番がちげえって)
フレ :  (ロジャに言われたくないね〜)
(関連記事 85)
プレイヤー的には、
おおよそこんな所だと想像するわ・・・


パーティタイムも終わり、
モーギンも魔法の国へと帰路につく。
モーギン :  この世の中、
男女の数だけ物語・・・だね。


"家に帰る"とはあったが、
Granite Fallsのロッジに帰るものだと思っていた。


が、
自宅に強制送還となった。


そしてその後、
続々と自宅に強制送還されてくる
ロジャにブライにジョン。


どうやら
"休暇 = 旅行"
はなかったことになったようだ。


フレ :  やっぱりおうちが最高!
そうだな、自分の家が一番だ。


しかし
こうして生きているからには、
何かをやってみよう。

出来ないことが出来ないのはいいんだ。
だけど出来ることをやらないってのは
罪だと思う。
(と、自分に言い聞かせているプレイヤーです)

何かをしながら時にはつまづき、
そしてガンガンもがいて生きていこう。
(そうでないとブログの記事も
今回みたいにだらっとしてしまうからな・笑)


非常に内容が薄く
ダラっとした記事でございましたが、
この辺りでお後がよろしいようで。


それではみなさま
Happy Simming💛

PS : 更新がそろそろ途絶えそうだな・・・