Sul Sul!
今回は記事が長いです。
そして前回同様、
Oasis Springsの自宅よりお届けします。
ロジャ : おいプレイヤー
まじかよ!?
だってあなた、
どう見ても暇じゃん。
今日もお仕事お疲れ様!!
のブライとフレディ。
ジョンもお仕事お疲れ様!
ゲームしてるだけだって?
いや、これが彼の仕事だからね。
仕事の日課ってやつね。
プレイヤーは決して、
主夫・主婦の仕事を侮っている訳ではない。
(I am SHUFU, too!)
(I am SHUFU, too!)
しかしここではメイドさんも来るし、
庭師も雇っているのだ。
だからあなたは
主夫でもなんでもない。
そんなわけで棚にある、
家人たちの要鑑定遺物をよろしく頼むよ。
家人たちの要鑑定遺物をよろしく頼むよ。
まだまだあるからな!
ロジャ : 鬼プレイヤー!
だがそんなあなたのおかげで、
"古代オミスカの遺物"
コレクションが完成したな。
ありがとう!
そして実はうちの子たち、
ミッド・ノーウェアにお店を持っているのだが、
そこで
遺物を販売しようじゃないか。
スイーツや惣菜の店であったのだが、
遺物を販売することで
"よろず屋"のようになってしまった。
(英語だとGeneral Storeと言うそうだ。
よろず屋よりかっこいい響なり)
さてさて
余談はこのくらいにして、
陳列してみようぞ。
今まで記事にしたことはないのだが、
プレイヤーは結構ここで遊んでいた。
そしていざ開店!
買う買わないは別として
なんと、
大盛況ではないか!?
大盛況ではないか!?
しかしプレイヤーはこのお店に対して、
何となく違和感を持っていた。
なんかおかしくねぇ?
店内にいるにも関わらず、
シムズの息が白いし、
陳列ケースが白い粉を吹いている。
フレ : ねえモカちゃん。
お店の中が異常に寒いと思うのね。
そして今更ながら"ハっ!?"とした。
フレ : 屋根がないじゃない!?
雪が積もってるし、まるで青空市場!
お願い、しっかりして。
お願い、しっかりして。
モカおばさん一家から、
奪い取るようにして買ったこの店。
改築時に屋根をつけ忘れていたようだ・・・
OMG!!
屋根をつけたら店内の雪が消えていった・・・
とほほ・・・
さあて
屋根もついたことだし、
気持ち新たに接客をしてくれ。
果たしてお客シムズは、
遺物に興味があるのだろうか?
と思っていたが、
案外興味があるようだ。
ポツポツ売れ出したのだが、
レジ打ちがとても不慣れなブライ。
(遅い、とにかく遅い・・・)
お客さん : ボッタクらないでね。
フレ : (心配しないで。もう上乗せ済み)
今日の目玉商品は、
品質は悪いがレアなこちら。
フレ : さすがお客様、お目が高い。
そしてまたまたこれが売れる。
ご婦人 : これはご利益があるのかしら?
フレ : もちろんあるよ。
フレ : 夫婦円満、家内安全、
子宝安産、商売繁盛、無病息災・・・
モカちゃん、あとなんだっけ?
外国人の僕が覚えるには
トテモムズカシイデス・・・
お店経営って楽しいんだけど、
うちの場合、
持っている特典が
持っている特典が
まだ少ないことも手伝って、
実入りが実に少ないのだよね。
さて
お店ネタはこの辺りにして
次はこちら。
年に一度のこの日がやって来た!
お店ネタはこの辺りにして
次はこちら。
年に一度のこの日がやって来た!
今年も盛大にやろうな。
こんな感じでうちの子達と、
絡みの多いNPCシム達を招待する。
そしてモカおばさん、
出番です!
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モカおばさん : あらやだ、この子。
その傷んだ料理、
どこから取ったのかしら?
場面変わって、
一緒にプレゼントを開けるフレディ&ロアリアさん。
一緒にプレゼントを開けるフレディ&ロアリアさん。
実はこの2人、
相当仲がいいのである。
滅多に会わないのだが、
友情ゲージが下がらないんだ。
ありゃりゃ・・・
ロアリアさん、招待客なのにごめんね。
プレイヤーの教育がなっとらんがために、
"お・も・て・な・し"
の精神が時々、いや、しょっ中、
欠如してしまうんだ。
そして実はこの2人。
やはり結構仲が良くて、
フレディ & ロアリアさんのような感じ。
ロジャ : おい、手ぇ出してみぃ。
モカおばさん : (何かくれるのかしら?)
注 : モカおばさんはもうそんなには若くもないので、
"手を出して"と言われた場合・・・
1. 握ってもらえるドキドキ😍感
よりも
2. 何かもらえるワクワク💵感
の方が上を行く。
ロジャ : 奮発したぜ。
モカおばさん : わぁ〜お!
すっごく嬉しいわ〜。ありがとぉ!
そしてフレディからもプレゼント。
渡したのは
フレディの描いた"絵画"なのだが、
モカおばさんにとっては微妙だったようだ・・・
モカおばさん : あっ、ありがと〜おっ!
フレディ : (言葉と裏腹な表情だね)
フレディ : (言葉と裏腹な表情だね)
モカおばさん : さ〜て、
ピザ頂いてから帰ろうかしら。
ブライ : 冷蔵庫のピザがないのだ!!
モカおばさん : ふふっ、
食べ物は早い者勝ちだよ。
ロジャ : 今回の遺物鑑定の件、痺れたぜ。
鬼だな!
モカおばさん : いい暇つぶしになったでしょう?
そしてそこに
ウィンターファザーが登場。
ウィンターファザー : あら、モカちゃんじゃないの?
モカおばさん : ちょっとぉ、元気だった?
血圧は最近どうよ?
そして今回のウィンターホリデー、
おねだりプレゼントはこちらでした。
"モーション探知ゲームマット"
"リリカルアンプ カラオケ機"
"グリルマニアのインセンディエイター"
そして
"サファイア"
ジョン : これ磨いて秘宝の組み立てに使おう。
なんだけど、
これはウィンターファザーからじゃ
ないんだよな。
何がどうなったのか、
プレイヤーの記憶にはない。
そのサファイアを磨いて、
ジョンが組み立てたものがこちら。
"トテカラマの秘宝"
なるもの。
組み立て終わると
"誰かを指定して使う"
もしくは
"自分に使う"
ことができる。
ここはまず
自分に使ってみよう。
ってことで
ジョン : ボクに祝福あれ〜!!
が
あったのは呪い、
"古代人のクシャミ"
そしてその
一部始終を見ていたフレディ。
フレ : ジョン?
同じく
トテカラマの秘宝を組み立てるべくして
"ローズ"を磨いていたのだ。
フレ : (げっ、呪われてる)
が、
磨き出したら止まらなかったので
フレ : せっかく磨いたし組み立てしておく。
その後プレイヤーの指示のもと、
"呪い消しの薬"
を調合。
フレ : モカちゃん、
僕はこれ違うと思うよ。
魔法の呪い専用だと思うんだけどな。
実験も兼ねて。
ひょっとしたらと思うじゃん。
EAさんさ、
結構ぬるいしね。
さあどうだ!?
ジョン : そんなわけないと思うんですけど。
クシャミをしているジョンのSSも
全く撮れていないし、
3日間の呪いっていうし、
たかだかクシャミだし。
ということで放置していたら、
"古代人のクシャミの呪い"が
モーギンに行ってしまった・・・
ジョン : 3日間我慢して〜。
ジョン : 3日間我慢して〜。
これ以上はまずいかもしれないと思い、
ジャングルアドベンチャーでの
"呪い解毒の王道"
"古代人の治療薬"
(古代人の呪いゆえに?)
(古代人の呪いゆえに?)
を煎じることに。
治療薬を与えよう
と思ったら
ひょこっと仕事に行ってしまったジョン。
しかし早退させた。
ジョン : ボク相当不快なんですけど。
タイミングが上手く掴めずに
クシャミSSも全く撮れなかったが、
クシャミSSも全く撮れなかったが、
呪いは解けたのでこれでよし!
だがプレイヤーは思った。
モーギンが家に入ってきたら、
また呪いの連鎖が始まってしまうのではないか?
ということで、
今日より3日間は
我が家を封鎖。
さてさて今回はここまでです。
長記事にお付き合いくださり、
ありがとうございました。
それではみなさま
Happy Simming💛