5.03.2020

126. JA7-よろず屋とクシャミの呪い & more

Sul Sul!


今回は記事が長いです。
そして前回同様、
Oasis Springsの自宅よりお届けします。


ロジャ :  おいプレイヤー
まじかよ!?


だってあなた、
どう見ても暇じゃん。


今日もお仕事お疲れ様!!
のブライとフレディ。


ジョンもお仕事お疲れ様!
ゲームしてるだけだって?
いや、これが彼の仕事だからね。
仕事の日課ってやつね。


プレイヤーは決して、
主夫・主婦の仕事を侮っている訳ではない。
(I am SHUFU, too!)
しかしここではメイドさんも来るし、
庭師も雇っているのだ。


だからあなたは
主夫でもなんでもない。
そんなわけで棚にある、
家人たちの要鑑定遺物をよろしく頼むよ。
まだまだあるからな!


ロジャ :  鬼プレイヤー!


だがそんなあなたのおかげで、
"古代オミスカの遺物"
コレクションが完成したな。
ありがとう!


そして実はうちの子たち、
ミッド・ノーウェアにお店を持っているのだが、
そこで
遺物を販売しようじゃないか。

スイーツや惣菜の店であったのだが、
遺物を販売することで
"よろず屋"のようになってしまった。
(英語だとGeneral Storeと言うそうだ。
よろず屋よりかっこいい響なり)


さてさて


余談はこのくらいにして、
陳列してみようぞ。


今まで記事にしたことはないのだが、
プレイヤーは結構ここで遊んでいた。


そしていざ開店!


買う買わないは別として
なんと、
大盛況ではないか!?


しかしプレイヤーはこのお店に対して、
何となく違和感を持っていた。
なんかおかしくねぇ?


店内にいるにも関わらず、
シムズの息が白いし、
陳列ケースが白い粉を吹いている。
フレ :  ねえモカちゃん。
お店の中が異常に寒いと思うのね。


そして今更ながら"ハっ!?"とした。


フレ :  屋根がないじゃない!?
雪が積もってるし、まるで青空市場!
お願い、しっかりして。


モカおばさん一家から、
奪い取るようにして買ったこの店。
改築時に屋根をつけ忘れていたようだ・・・


OMG!!


屋根をつけたら店内の雪が消えていった・・・
とほほ・・・


さあて
屋根もついたことだし、
気持ち新たに接客をしてくれ。


果たしてお客シムズは、
遺物に興味があるのだろうか?
と思っていたが、
案外興味があるようだ。


ポツポツ売れ出したのだが、
レジ打ちがとても不慣れなブライ。
(遅い、とにかく遅い・・・)


お客さん :  ボッタクらないでね。
フレ :  (心配しないで。もう上乗せ済み)


今日の目玉商品は、
品質は悪いがレアなこちら。
フレ :  さすがお客様、お目が高い。


そしてまたまたこれが売れる。
ご婦人 :  これはご利益があるのかしら?
フレ :  もちろんあるよ。


フレ :  夫婦円満、家内安全、
子宝安産、商売繁盛、無病息災・・・
モカちゃん、あとなんだっけ?
外国人の僕が覚えるには
トテモムズカシイデス・・・


お店経営って楽しいんだけど、
うちの場合、
持っている特典が
まだ少ないことも手伝って、
実入りが実に少ないのだよね。


さて
お店ネタはこの辺りにして
次はこちら。


年に一度のこの日がやって来た!


今年も盛大にやろうな。




こんな感じでうちの子達と、
絡みの多いNPCシム達を招待する。


そしてモカおばさん、
出番です!
(関連記事 103)
モカおばさん :  あらやだ、この子。
その傷んだ料理、
どこから取ったのかしら?


場面変わって、
一緒にプレゼントを開けるフレディ&ロアリアさん。
実はこの2人、
相当仲がいいのである。
滅多に会わないのだが、
友情ゲージが下がらないんだ。


ありゃりゃ・・・
ロアリアさん、招待客なのにごめんね。


プレイヤーの教育がなっとらんがために、
"お・も・て・な・し"
の精神が時々、いや、しょっ中、
欠如してしまうんだ。


そして実はこの2人。
やはり結構仲が良くて、
フレディ & ロアリアさんのような感じ。


ロジャ :  おい、手ぇ出してみぃ。
モカおばさん :  (何かくれるのかしら?)


注 : モカおばさんはもうそんなには若くもないので、
"手を出して"と言われた場合・・・

1. 握ってもらえるドキドキ😍感
よりも
2. 何かもらえるワクワク💵感
の方が上を行く。


ロジャ :  奮発したぜ。
モカおばさん :  わぁ〜お!
すっごく嬉しいわ〜。ありがとぉ!


そしてフレディからもプレゼント。
渡したのは
フレディの描いた"絵画"なのだが、
モカおばさんにとっては微妙だったようだ・・・


モカおばさん :  あっ、ありがと〜おっ!
フレディ :  (言葉と裏腹な表情だね)


モカおばさん :  さ〜て、
ピザ頂いてから帰ろうかしら。


ブライ :  冷蔵庫のピザがないのだ!!
モカおばさん :  ふふっ、
食べ物は早い者勝ちだよ。


ロジャ :  今回の遺物鑑定の件、痺れたぜ。
鬼だな!
モカおばさん :  いい暇つぶしになったでしょう?


そしてそこに
ウィンターファザーが登場。


ウィンターファザー :  あら、モカちゃんじゃないの?
モカおばさん :  ちょっとぉ、元気だった?
血圧は最近どうよ?


そして今回のウィンターホリデー、
おねだりプレゼントはこちらでした。
"モーション探知ゲームマット"


"リリカルアンプ カラオケ機"


"グリルマニアのインセンディエイター"


そして
"サファイア"
ジョン :  これ磨いて秘宝の組み立てに使おう。


なんだけど、
これはウィンターファザーからじゃ
ないんだよな。
何がどうなったのか、
プレイヤーの記憶にはない。


そのサファイアを磨いて、
ジョンが組み立てたものがこちら。
"トテカラマの秘宝"
なるもの。


組み立て終わると
"誰かを指定して使う"
もしくは
"自分に使う"
ことができる。


ここはまず
自分に使ってみよう。
ってことで
ジョン :  ボクに祝福あれ〜!!


あったのは呪い、
"古代人のクシャミ"


そしてその
一部始終を見ていたフレディ。
フレ :  ジョン?


同じく
トテカラマの秘宝を組み立てるべくして
"ローズ"を磨いていたのだ。


フレ :  (げっ、呪われてる)


が、
磨き出したら止まらなかったので
フレ :  せっかく磨いたし組み立てしておく。


その後プレイヤーの指示のもと、
"呪い消しの薬"
を調合。
フレ :  モカちゃん、
僕はこれ違うと思うよ。
魔法の呪い専用だと思うんだけどな。


実験も兼ねて。
ひょっとしたらと思うじゃん。
EAさんさ、
結構ぬるいしね。


さあどうだ!?


ジョン :  そんなわけないと思うんですけど。


クシャミをしているジョンのSSも
全く撮れていないし、
3日間の呪いっていうし、
たかだかクシャミだし。
ということで放置していたら、


"古代人のクシャミの呪い"が
モーギンに行ってしまった・・・
ジョン :  3日間我慢して〜。


これ以上はまずいかもしれないと思い、
ジャングルアドベンチャーでの
"呪い解毒の王道"
"古代人の治療薬"
(古代人の呪いゆえに?)
を煎じることに。


治療薬を与えよう
と思ったら
ひょこっと仕事に行ってしまったジョン。


しかし早退させた。
ジョン :  ボク相当不快なんですけど。


タイミングが上手く掴めずに
クシャミSSも全く撮れなかったが、
呪いは解けたのでこれでよし!


だがプレイヤーは思った。
モーギンが家に入ってきたら、
また呪いの連鎖が始まってしまうのではないか?


ということで、
今日より3日間は
我が家を封鎖。


さてさて今回はここまでです。
長記事にお付き合いくださり、
ありがとうございました。

それではみなさま
Happy Simming💛