5.02.2020

125. JA6-お宝発掘鑑定団 & 回収報告

Sul Sul!

久しぶりの自宅より
お届けします。


ただ今うちの子達の所持品の中には、
未発見・未鑑定の遺物がどっさりと入っている。

そこで仲良く考古学テーブルを並べ
お宝発掘鑑定団を結成。


フレ :  むむっ、
これは期待出来そう。


集中してる子と真剣な子。
ヘラヘラしてる子と葛藤している子。


左の2人がとても気になるので、
そこにズーム。
ロジャ :  なっ、その話、
相当笑えねえ?


ジョン :  うん、そうだよね。
(ボクこれやっつけちゃいたいんだけど、
ロジャのことも無視出来ないんですけど)


ジョン :  ねえロジャ、これ見て。
もうすぐ何か出てくるよ。
ロジャ :  そんでさあ、
ここからがまた面白えの。
ジョン :  (ちっとも聞いてくれないし。
ボクすごく困ってる)


しばしそんな様子を観察していたのだが、
ロジャが喋る喋る。
どうにかこの口を
塞ぐ方法はないものか?


その間にブライが鑑定まで済ませた
"彩色されたセトルシトリ像"と
"黄金の収穫用ナイフ"


プレイヤーが
途中で用事を言いつけたので
この一点だけではあるが、
レア物の
"黄金のカースの仮面"
by フレディ


ジョンもロジャのお喋り攻撃を
何とかかわしつつ
レア物の"アマゾナイトのスカル"


が、このままでは
これ以上ジョンも捗らないだろう・・・
って事で


ジョン :  あのさ、
ボクの邪魔するから席替えだって。
ロジャ :  えっ、邪魔してねえだろう?


いやあなた、
邪魔してるんだよ
その止まらないお喋りで、


と言う事で、
考古学テーブルの配置換え。


ロジャ :  俺、ここ?
フレ :  だってさ、ロッジ見てごらん、
自分の考古学テーブルの上。


フレ :  ちっとも進んでいないんじゃない?
ロジャ :  ・・・


出だしは良かったのだが

今となっては過去の栄光。
(123より)


よろしく頼むよ!!
未発掘・未鑑定物が
山ほどあるんだからね。


そしてここには
家では考古学テーブルにむかい、
時間になれば仕事に行く、
うちの多忙な有職シムたち。
仕事の日課ももちろんこなす。


ジョンよ、
このプレイヤーは頼りないかもだが、
忘れてはいないのだよ(関連記事 57)。



随分お待たせしちゃったけど、
これを解除しような。



 そして実はブライもただ今有職者。
だが、今はこっちの方が大事なので、
一旦退職させるかどうか、
迷い中のプレイヤー。


そんなある日、
待ちに待った
死の花回収の日がやってきた!
(事の発端となった関連記事 91)


そしてついでに
記録しておきたいことがあるので、
ここからサクッと流していく。
要回収事項の確認と回収済み案件の報告、
忘れないための記録である。


"調合薬の達人"達成


同じく
"調合薬の達人"達成


そして
"ウェブマスター"達成


"スペルスリンガー"達成


こちらも
"スペルスリンガー"達成


2人の魔法願望達成の件は
密林に出かける少し前の出来事なのだが、
その時、
Lちゃんが戻って来ていたことが
嬉しかった。


やっぱこの部屋の主は
Lちゃんじゃないとね。


(関連記事 118)


それと魔法関係の記録の最後は
"魔法使いの特典"全解除
by フレディ


次は
"METABO AID"
ジュリアとシメオン氏のために
クラブの集会を数ヶ月ぶりに開いた。



(93より)
※シオネとLちゃんは
目標体型に達したので脱会済み


(108より)


相変わらずの鬼トレーナーっぷり、
フレディシム。
フレ :  活動休止中に
好き放題食べていたんじゃないでしょうね?


体がなんとなく
引き締まったように見える
シメオン氏。


ジュリアはどうだ?
心なしか引き締まって来たような・・・


地下でのMTABO AIDの集会から
上階にカメラを飛ばしたところ、


ブライになんぞや、
物申しているモーギンが。


 モーギン :  誘っても来ないし、
寂しかったんだからね。
ブライ :  密林にいたから仕方がないのだ。


実は
記録(関連記事 122)が一つ
更新されていたのだった。
(122が正解
お得意のフォトショミスです)


さらに
うちで回収したいのは
大学パックの"秘密結社"の件。
フレ :  そろそろ教えてくれてもいいでしょう?
ツヨシ :  (モーギンちゅあん・・・)


そして
そんなツヨシのリクエストにお答えして
今回はモーギンちゃんのこの一枚で
お開きとさせて頂きます。


毎度お付き合いくださり、
心よりありがとうございます。


みなさま
Happy Simming💛