6.26.2020

177. エコライフとSpa Day

Sul Sul!


そうなのです。
このプレイヤーが選び間違えをしていたのです。


ブライにプレゼンするも、
目下ブライは、
この足元のゴミを捨てたくて半端ない。


しかし相変わらず、
プレゼンの場所取りが上手くないなと思ってみていたら、


ロジャが消えた!


が次の瞬間、
ブライの横の赤壁(柱のつもり)の影から走り出てきた。
ロジャシムってこういう所、
そつがないんだよな。
彼はゴミに頬ずりキャラではないと思われます。
(まだまだ足元のゴミに気を取られているブライ)

💛

さて、
最近マメにチェックしているコミュ二ティ掲示板。


深夜の楽器の練習はお控えください。
と、なっているが
フレディには関係ないと思われます(笑)。


その時見かけたのだが、
これって一体なんの道具なのか?
"愛の無法地帯"で水色女も持っていたよな?
これは調べなくてはならない。
面白いものだったら、
うちでも欲しいよね、うんうん。

💛

さて、時と場所が変わって、
今日はフロジャで隣の地区に釣りに来た。


ロジャが"世界の友達"の願望達成をしたので、
次は"釣り師の平常心"にチャレンジすることにしたのだ。


後から"自給自足"プロジェクトいいなと思ったのだけど、
今回は"モダン推進化"にチャレンジすることに、
決めてしまっていたプレイヤー。


もうすでに自給自足のための下準備として、
"技術サポート"の撤回は出来ているので、
来週になったら立ち上げような。


釣りの方なのだが、
まずはフレディが"サヤインゲン"を餌に釣りを始める。


こんなところにマグロがいるとは、
恐れ入った。


そしてサーモンまで!


ロジャはというと、
ゴミを餌にして、
"無節操な魚"を釣り始める。


彼らが無節操なお魚君たちである。


これはもう、
無節操で決まりでしょう(笑)。
ゴミでゴミを釣る。
共食いとも言いますな。

💛

この地区の屋台(かっこよく言うとフードスタンド)に、
フレディやロジャの知らない料理があるかな?
と思ったのだが、
特に珍しいものはなかった。


さすが"闘争のススメ!"推進中の地区である。


屋台のお兄さんも、
閉店直後にさっそく喧嘩を始めた。


だけど仲直りするんだね。
"ケンカ祭り"みたいなものなのかしら?
ならばうちでもいつかやってみるか?


そしてその後、
ああ、始まるのか。


ロジャの表情が少し止まるので、
今さらながら、
現場キャッチのコツが掴めてきたプレイヤー。
現場を押さえてもキャンセルは致しません。
命に別状がない限り、
"好きにさせる"のがうちのポリシーだからな。




が、しかしである。
「自律行動によるウフフ」をされた事があるプレイヤーとしては、
このままゴミ箱でウフられたら・・・
と考えるとちょっと怖いわ。


フレ :  これは重量級の大物を釣ったわね。


そしていきなり画面に現れた
ミニーマウス。
うちには女子シムズがいないので、
こんな髪型があったとは知らなかった。


そしてここでも目撃した、
あの小道具。
意地悪道具じゃなくて、
エコ関係のものなのかしら?

💛

さてさて。
記事173で、
晴れてうちのGキラーとなったフレディ。


今日も孤軍奮闘中。


ロジャ :  おめえまた戦ってんのかよ?
フレ :  絶対に共存なんて無理よ!


そしてお見事です!
フレ :  これにはね、ちょっとしたコツがあるのよ。

💛

お次はもう一つのタイトル、
Spaの方に行きたいと思います。


エコだけじゃなくてスパライフスタイルもいいだろう?
と言う事で、
うちの地下にスパルームを作りました。
建築嫌いのプレイヤーが孤軍奮闘。


実は今、相手がいないんだけどね。
(シムズの恋愛が始まると、
プレイがグズグズになる悪い癖発動のため)


お家サウナってすごく贅沢だよね。
プレイヤーも欲しい。


ジョンの反対(笑)を押し切って、
大枚を叩いて設置したスパルーム。


なのだがジョンよ。
実はうち・・・困るくらいお金があるんだよ。
去年の6月にチートで(確か)100万SOから始まって、
今年に入って利口特質のバグが直り、
今はこんな風になってしまったんだ・・・


フレ :  こんなにあっても墓場までは持っていけないわ。


なので9,999,999の数字を見たら、
記念にスクショをとって、
チートで減らしたいと思います。

💛

今回のスパアイテムで彼らに好評なのは、
このマッサージテーブル。
何やらジョンがロジャに、
マッサージを施したいらしい。


ロジャ :  優しく頼むぜ。


ロジャ :  イテっ!!
ジョン :  ロジャはいたずら(魅惑&セクシーな自己紹介)が過ぎて、
そのうち誰かに刺されると思うんですけど。


ロジャ :  イテテテテテ、おめえ痛えよ!
ジョン : ロジャに必要なのは深い落ち着きだと思われます。


ジョン : ほ〜ら、落ち着いてきたでしょう?

💛

さらにプレイヤーが不思議だと思ったのは、
寒がりな二人が腰タオル一枚で、
家の区画内をウロウロする事。




同じ"極寒"の日。


これで"凍死寸前"なんて文句を言われても、
プレイヤーのせいではないのである。

💛

そしてまだまだ続く、
Spa Dayネタ。


ジョンにハンドマッサージを受けるフレディ。


ジョン :  フレディ、この痛みに耐えるのです。
フレ :  本当に痛いわぁ! 


フレ :  マッサージが痛すぎるわ。
何か僕に不満でもあるのかしら?
ジョン : この際なので言いますが、
少しは掃除を手伝って欲しいんですけど。


フレ :  あのね、僕はGキラーだけで手一杯なのよ。
ジョン : まあ確かにそれもそうかとは・・・

💛

二人の話がなんの話かというと、
最近のフレディシムの"不快"の元が、
よく分からないプレイヤーなのである。


見つけられないのである。
一体どこが汚れているのか?


そこで思いついたのが彼らに探させる、
と言う方法。


"ハーメルの笛吹き・掃除の賛美歌"
フレ :  これで誰かが見つけてくれるはず。


そしてジョンが見つけてくれた。
ああ、そこだったか。
アップグレードもしていないものな。
ソーラーシステムの汚れは忘れがちだよね。


今や我が家では"掃除の賛美歌"は、
フレディの専売特許。
フレ : お願いロッジ。
汚れた場所を見つけて掃除してちょうだい。


ロジャ : 俺が水退治しちゃる。


"奈落感"真っ只中のブライも、
意に反して身体が動いてしまう。


ブライ、
いつ"死神茶"を飲んだのであろうか?
プレイヤーは全く知らないので、
勝手に飲んでしまったようである。


そして奈落感の掃除。
ブライ :  ゴシゴシシュムーなのだ。

💛

そういえば記録を忘れていたが、
ヒゲ人形と金髪人形がうちの子になりました。
コミュニティの市場に再度行った時、
晴れて入手出来ていた。
ブライとジョンみたいな人形もあるといいな。

💛

家にいてもフリーガンのジョン。
冷蔵庫にたくさんあるんだよ、
残り物の料理。


値打ちものを見つけてご満悦の一枚。

💛

そんなこんなでダラダラ過ごしていたら、
お約束の"時が止まる月曜日・18:08"
がやって来た。
うちでは月曜日のこの時間に、
必ず時が止まるのです。
PCフリーズではないので待つのみ。
プロジェクト投票の集計に、
時間がかかっていると思われます。




と言う事で、
今週から"モダン化推進"が始まります。
さてどんなふうに街が変わっていくのか、
楽しみである。
(シム達には何か影響があるのであろうか?
これは特にない気もするのだけど・・・)

💛

今回はプロジェクト待ちの締まりのない記事でしたが、
これでお終いです。
コミュニティプロジェクトなしでは、
プレイが盛り上がらないのがエコパなのかもしれません。


みなさま素敵な週末を!
Happy Simming💛