11.27.2020

278_2. 腐った反抗心 & ジム氏と遊ぼう!



💛

Sul Sul!


さっそくではあるが、
始めたいと思う。
今回は記事278_2で告知した件を記録したい。

💛

「スキーレベル5」
になりました。
これで「週末スキーヤー」くらいには、
なれたのではないか?

💛

その一方、
全くの普通人間になってしまっている、
ジム氏。
ジム氏ごめんね。
完全放置で申し訳ない。


この時点で11/24に間に合うかどうか。
レジェンドとプレイヤーは、
必死なのであります。

💛

しかしそんなジム氏が、
おもむろに走り出した。
「ゲレンデの麓にハイキングで戻る」
ってそれも面白そうじゃん。


ここでジム氏を追ってみたくなった、
プレイヤーなのである。


レジェンドの動向も見逃せないし、
どうしようか?
と、迷った挙句、


おうちアイコンクリックを使い、
レジェンドを家に帰し、
ジム氏を追跡することを選んだのである。


ジム氏の足取りは、
小走りから


ジョギング程度に変わっていた。


そしてあれ〜?


これは神社=祠に続く階段だよな。
スタスタと登り、


看板へと向かうジム氏なのだが、
今ハイキング中だよね?
むうぅ?


その後階段を降りてきたジム氏。
そのようにお見受けした。


そしてそのままジッと見守ることにしたプレイヤー。


って、えっ?
「初心者ゲレンデの列に並ぶ」
ジム氏よジム氏、
気が変わったのでありますな。

💛

ならばってことで、
「Mercury Freddie Legendをここに呼ぶ」
を発動。
24日までにはスキーレベルを、
マックスにする必要があるからね。


なのだが、えっ?
「アールグレイをホットで淹れる」


って、ゲレンデのどこでそんなマシーンを見つけた?
(アールグレイ好きなのは知っているけど。
わかる方にはわかるネタです)


レジェンドをプラムボブで追った結果、


「お茶の抽出を待つ」
まさかの不法侵入!?

💛

過去においてそんな事は、
ロジャシムにも散々されていたし、
そしてそれを今さら、
記事で扱うような、
プレイヤーではないのである。

じゃあなに?かと言うと、
これが「立てこもり事件」へと、
発展していってしまったのだ。

💛

ただ今ここにて、
立てこもり始めたレジェンド。


家から呼び戻してから、
立てこもるまでが非常に素早く、
建物に入っていくレジェンドを、
キャッチ出来なかったのだよ・・・
とほほ。


そんなことを知ってか知らないのか、
スキーを楽しみ始めたジム氏。


そして紅茶を「飲む」体制のレジェンド。


さらには「ニュース」を見ちゃうのか?

💛

おいおい・・・
そうは言っても無理矢理引きずり出そうとは、
全く思わないプレイヤーなのである。
こう言うのもシムズの醍醐味!
さてさてこれからどうなるのか、
面白じゃないの(ワクワク)?

💛

「大胆なカップ」
でアールグレイを啜りながら、
ニュースを見ているレジェンドと、


スノボスキルを獲得し
神社にハイキングに行こうとしているジム氏。
レジェンドがここに座ってくれたので、
外からでも見張れる(笑)ようになったのが幸い。


二人は今、
こんな感じだ。

💛

そして始まる
「ジム氏と遊ぼう!」
ハイキングにいざ出発!


日も登り始め、
ゆったりと気持ち良さげに、
ハイキングをるすジム氏と、


ニュースに夢中なレジェンドの、
二元中継なのであります。

💛

ただ今澄み切った山の空気を満喫中。


ああそうか、
ジム氏は「アウトドア好き」特質もちだから、
積極的にハイキングに行ったのかな?


プレイヤーも見失った。


うん、きっと会える。
ジム氏は優しくて善き心の持ち主、
「善人」特質だしね。


こちらはプレイヤーに対して、
まだまだニュースに夢中な
「腐った反抗心」
を持ったレジェンド。
そうは言っても、
それが面白いんだけどな(笑)。

💛

だがこれで、
スキースキル習得が思うようにいかなかったら、
カッコ悪いスクショを、
使うしかないのであります。

💛

念入りに角度を調節しながら、
初めての「自撮りをする」ジム氏。


捻挫の痛みが増して来たのか?
ジム氏、大丈夫か?


完璧だと思われます。


今思えばヤングフレディは・・・


「斜め45度の素敵な自分」を
撮りたかっただけじゃないのか?
とおもわれる(笑)。
(記事 273より)


ね。


そしてもう少し様子を見てみような。
果たしてどうなるのであろうか?


と言うことで、
以下、次回に続きます。

💛

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛