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Sul Sul!
さっそくではあるが、
始めたいと思う。
今回は記事278_2で告知した件を記録したい。
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「スキーレベル5」
になりました。
これで「週末スキーヤー」くらいには、
なれたのではないか?
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その一方、
全くの普通人間になってしまっている、
ジム氏。
ジム氏ごめんね。
完全放置で申し訳ない。
この時点で11/24に間に合うかどうか。
レジェンドとプレイヤーは、
必死なのであります。
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しかしそんなジム氏が、
おもむろに走り出した。
「ゲレンデの麓にハイキングで戻る」
ってそれも面白そうじゃん。
ここでジム氏を追ってみたくなった、
プレイヤーなのである。
レジェンドの動向も見逃せないし、
どうしようか?
と、迷った挙句、
おうちアイコンクリックを使い、
レジェンドを家に帰し、
ジム氏を追跡することを選んだのである。
ジム氏の足取りは、
小走りから
ジョギング程度に変わっていた。
そしてあれ〜?
これは神社=祠に続く階段だよな。
スタスタと登り、
看板へと向かうジム氏なのだが、
今ハイキング中だよね?
むうぅ?
その後階段を降りてきたジム氏。
そのようにお見受けした。
そしてそのままジッと見守ることにしたプレイヤー。
って、えっ?
「初心者ゲレンデの列に並ぶ」
ジム氏よジム氏、
気が変わったのでありますな。
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ならばってことで、
「Mercury Freddie Legendをここに呼ぶ」
を発動。
24日までにはスキーレベルを、
マックスにする必要があるからね。
なのだが、えっ?
「アールグレイをホットで淹れる」
って、ゲレンデのどこでそんなマシーンを見つけた?
(アールグレイ好きなのは知っているけど。
わかる方にはわかるネタです)
レジェンドをプラムボブで追った結果、
「お茶の抽出を待つ」
まさかの不法侵入!?
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過去においてそんな事は、
ロジャシムにも散々されていたし、
そしてそれを今さら、
記事で扱うような、
プレイヤーではないのである。
じゃあなに?かと言うと、
これが「立てこもり事件」へと、
発展していってしまったのだ。
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立てこもり始めたレジェンド。
家から呼び戻してから、
立てこもるまでが非常に素早く、
建物に入っていくレジェンドを、
キャッチ出来なかったのだよ・・・
とほほ。
そんなことを知ってか知らないのか、
スキーを楽しみ始めたジム氏。
そして紅茶を「飲む」体制のレジェンド。
さらには「ニュース」を見ちゃうのか?
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おいおい・・・
そうは言っても無理矢理引きずり出そうとは、
全く思わないプレイヤーなのである。
こう言うのもシムズの醍醐味!
さてさてこれからどうなるのか、
面白じゃないの(ワクワク)?
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「大胆なカップ」
でアールグレイを啜りながら、
ニュースを見ているレジェンドと、
スノボスキルを獲得し
神社にハイキングに行こうとしているジム氏。
レジェンドがここに座ってくれたので、
外からでも見張れる(笑)ようになったのが幸い。
二人は今、
こんな感じだ。
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そして始まる
「ジム氏と遊ぼう!」
ハイキングにいざ出発!
日も登り始め、
ゆったりと気持ち良さげに、
ハイキングをるすジム氏と、
二元中継なのであります。
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ただ今澄み切った山の空気を満喫中。
ああそうか、
ジム氏は「アウトドア好き」特質もちだから、
積極的にハイキングに行ったのかな?
プレイヤーも見失った。
うん、きっと会える。
ジム氏は優しくて善き心の持ち主、
「善人」特質だしね。
こちらはプレイヤーに対して、
まだまだニュースに夢中な
「腐った反抗心」
を持ったレジェンド。
そうは言っても、
それが面白いんだけどな(笑)。
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だがこれで、
スキースキル習得が思うようにいかなかったら、
カッコ悪いスクショを、
使うしかないのであります。
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念入りに角度を調節しながら、
初めての「自撮りをする」ジム氏。
捻挫の痛みが増して来たのか?
ジム氏、大丈夫か?
完璧だと思われます。
今思えばヤングフレディは・・・
「斜め45度の素敵な自分」を
撮りたかっただけじゃないのか?
そしてもう少し様子を見てみような。
果たしてどうなるのであろうか?
と言うことで、
以下、次回に続きます。
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ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛