Sul Sul!
今回から、
ヤング70s世帯にバトンバックということで、
久々で盛りだくさんです。
よろしかったら。
お付き合いください。
まず初めは、
お試し登山を行ったことから、
記録報告をしたいと思う。
💛
それには激しく同感なのだが、
雪山を舐めたらいかんぜよ!
登山に行くには、
電話から「パーティーを開く」
そして「登山ツアー」を選ぶ。
集合場所はステファニ温泉。
隊長1人、隊員1人と寂しくはあるが、
今回はフロジャの2人で行いたいと思う。
ジョンブライはまだ、
クライミングスキルを獲得していないからね。
なのではあるが、
隊長が集合そうそうに消えていく・・・
何処に行ったのかと思ったら、
温泉に入るのかよ!?(笑)
湯に浸かる気満々のフレディ。
オイオイ・・・
ロジャをカメラで捉えると、
次に行くべき所へと向かっていた。
合点だ!
フレディを引き摺り出しちゃる。
フレディにカメラを合わせずに、
シャワーを浴びようとしていたところを、
思いっきりキャンセルしてやったところ・・・
オイオイ。
着物で出て来たわ。
これから登山だというのに、
どうしたのもかと思っていたのだが、
そのまま行かせることにした。
故に着物で登り出す。
「着物クライマーの誕生」である。
ああなるほど。
まずはここ(家の近くの練習用クライミング処)から始めるのか。
実のところ、
このゲーム音痴プレイヤーは、
登山ツアーと行っても、
何処に行ったら良いのかわからず。
相当戸惑っていたところ、
ロジャが(スクショ4枚上)自ら、
道を切り開いてくれたのである。
素晴らしきうちの子!
💛
おまけに画像を撮りそびれていたのだが、
(なんてったって初めての試みで、
プレイヤーがオタオタしていたからな)
「次に進みますか?」見たいなのをクリックすると、
ロードを挟んで画面が変わるのであった。
そして到着したのがここだ。
ここと言っても何処なのかはサッパリわからず、
プレイヤーは遭難状態だ。
そんなプレイヤーは捨ておいて、
自律的に"お休み処"を目指す二人。
そしてフレディが、
繁みにドボン!!
いや〜、自ら繁みに飛び込むとは、
ちょっと驚いたのであります。
殆ど寝なくてもいい特質を持ってるのだけど、
何故だろう?
体力ゲージがグワンと下がって、
「睡眠中」
足をボリボリ掻きながら(笑)、
眠っておった。
ロジャはというと、
設置されていたテントに、
自ら吸い込まれていった。
ああそうだよな。
このテントはお一人様用だし、
テントなんて持って来なかったよな・・・
登山者失格なのである。
💛
さてさて。
体力ゲージも満たされたようで、
フレディが起き上がって来た。
"スッキリ!"とは書いたが、
繁みで休んだ事により、
「不快 +1」をつけて出て来た。
💛
次は何処に行くべきか?
と思って見ていたところ、
出発時と同じように、
自ら道を切り開いてくれた。
着物登山も乙なもの(笑)。
着物でも、
登山成功の確率が高いそうである。
💛
場面変わって、
自宅でお鍋(は写ってないが)をつつきながら、
オコタにあたり中のフレディ。
そうなのです・・・
データセーブを忘れたウッカリモカ。
ち〜ん。
まあお試しだからね。
最後まで登る予定もなかったしね。
という事で、
トライアル登山はこれにておしまいと、
相成ったわけでございます。
💛
そんなフレディの横には、
火を吹く"ジョンザウルス"
火鍋でもあるまいし、
すき焼きで火を吹くとは!
鍋を食べた事のある、
EAスタッフさんが恐らく猫舌で、
そう感じたことがあるのだろうな。
何を隠そうこのプレイヤーも、
相当の猫舌なのである。
話戻って、
そんなジョン坊なのだが、
「独身主義者」
のライフスタイルを獲得した。
💛
このライフスタイルシステムなのだが、
獲得したものによって、
会話にバリエが広がるんだよね。
まだそこまで追えていないのではあるが、
少しずつ見ていきたいと思う。
💛
独身主義のジョン坊とは異なって、
Snowy Escapeが楽しすぎて、
すっかり忘れておったのだが、
(一応)恋人持ちのフレディがデートに誘われた。
あんた、顔、顔が怖いって!
会話が弾んでいるとお思いでしょうが、
なんと・・・
ジェスロは蚊帳の外。
ち〜ん・・・
青い服のご婦人がいなくなってから、
投げキッスをしていた。
デートはこれからが本番なのであります。
その直後、
敢え無く「タイムオーバー」
ふ、フレディ?
大丈夫か?
恐らく傷ついたであろう心を引き摺り、
コモレビ山へと戻って来たフレディ。
「タイムオーバー、ラヴイズオーバー」
タイムオーバーではあったが、
ラヴイズオーバーではないと思うぞ。
前からそうなのだが、
面白いパックが来ると、
うちは恋愛どころじゃなくなるんだよなぁ・・・
💛
そんなフレディを慰めるが様に、
「ラーメンを食べに行こう」と誘う、
心やさしき独身主義・ジョン坊。
何故海藻ラーメンかって?
それは後述。
実は先日、
こじんまりとした可愛らしいラーメン屋さんを、
ギャラリーよりDLさせて頂いた。
日本式ラーメン、
行きますとも!
今から早速参ります。
ブライはお仕事中だったのが、
残念なのではあるが、
結果的には四人でなくてよかった(ｼﾐｼﾞﾐ)。
💛
以下、その時のエピソードなのだが、
Twitterでご覧いただいた方も、
いらっしゃるとは思われますが、
さらに画像を増やしてのアップでございます。
それがブログの醍醐味よのぉ。
ブログ万歳!
💛
さてさて。
猫も杓子も、
ナラニ夫妻も餃子。
このお店の餃子は大変人気なのである。
(お店の製作者さんの、
推しメニューでもあります)
可愛い店員さんもおるで。
うちのワールド限定だと、
思われるけどね。
お姉さんがそれだけ、
可愛いという事なのではありますが、
不愉快でしたら、
うちの子がすみません。
注文も無事に終わったようである。
💛
そしてその後・・・
「逃走のロジャ」
「買い食いのジョン」
「ダンス狂のフレディ」
(店内に壁掛けラジオがあるため)
おまえら全員「落ち着きなさい!」
そして放置されたラーメンが、
伸びてゆく・・・
オイオイオイ・・・
💛
「あの水」なのだが、
誰かの不要になった水分ではなくて、
ナラニ(島の子)が島の文化と習慣をやっていなかったため、
ナラニ夫・シオネ(スラニのマナ)が悲しんだ時の涙かと思われます。
(どういう事かを知りたい方は こちら26)
💛
自分たちの行いのせいではあるが、
伸びきったラーメンにありつく、
かなり空腹の３人。
再度言うが、
誰のせいでもなく、
自分たちの「よろしくない行い」のせいなのである。
(いや、シムズのラーメンて、
伸びないのかもしれないな・笑)
💛
なのではあるが、
この話には、
まさかのオチがあった。
ロジャが食中毒。
そうだよあなた、
ラーメンを放置していたじゃないか。
こんな「たちの悪い客」に、
大人の対応を見せてくれた、
素敵なラーメン屋さんなのであります。
💛
そしてお待たせ、
フレディ=海藻ラーメンの理由はこちらだ。
「靴は履く物!」
海藻には、
デオドラント効果があるそうだよ。
💛
あのね、実はね。
このラーメン屋さんで、
ラーメンをすする可愛いうちの子たちと、
素敵なお店のスクショを撮りたかった、
プレイヤーなのであります。
Twitterでよく見かける、
「〇〇さんからお借りしたお店で、
お美味しくラーメンを頂きました」
みたいなやつね。
💛
そしてここから始まる、
リベンジテイク。
人数が多いとカオスになる(特にプレイヤーの場合は)事が、
身に染みてわかったので、
今回はフロジャの二人を向かわせる。
可愛い記事を作りたいから、
頼んだよ!
その後席に案内して頂いたのだが、
オイオイ、フレディ。
今日は餃子とランウーロンで行こうな。
って事で注文。
ロジャは落ち着いて座りなさい。
そうそう、
お行儀よく座ってね。
なのではあるがその後、
アータ達は何処に行く!?
オイオイオイ、
それはダメでしょう。
ここで再度!!
「落ち着きなさい!」
そしてやっと落ち着いた二人。
スマイルよ、スマイル。
可愛い顔見せてね。
だったのが、
な、なんと!?
「悪い後味」
暖簾分けしてもらったここの調理人の腕が、
悪かったのであります。
それと、
汚れた皿をそこに放置されたのは、
あなた達の行いの悪さへの、
天罰だと思うよ。
💛
「Japanese Ramen Shop GEN」
シムズ4 ギャラリーからどうぞ!
💛
さてさて。
ラーメン屋さんの帰り道、
お初で駅近くまで行ったみた二人。
この駅舎がカフェ仕様だったら、
どんなに素敵だった事か・・・
そう言う区画を、
ちまちま自分で作ってみようと思います。
💛
その駅舎の近くに自販機があるのだが、
フレディが何かを買いたいそうである。
なのだが、
フレディお初の「カモられた」
おい、その気持ちはわかるけど、
余計詰まるからw
「まさしく鉄仮面・怒」
うちのエレガントなフレディシム(笑)に、
そんなこと言わせないで〜!
そこにロジャがやって来た。
ま、まあね。
４人合わせて800本近く、
持っているしね。
そして、
その細い身体で体当たり。
こいつは多分これからも、
悪行を続けると思われます。
💛
ブライが2回目の
「クツ恥ずかしい」なのだが、
実は初めて見たとき、
「クソ恥ずかしい!」
と読んでしまったのである。
ケツと思った方もいるそうなのだが、
プレイヤーは今ふと思った。
フレディの場合、
「靴は履く物!」
ね、
漢字とカタカナ。
EAさんはちょっとした、
受けを狙ったのかしら・・・?
💛
そして読み違いではないのだが・・・
万歳、大人の脳内変換!
💛
さてさて。
久々の四人の記事なのではあるのだが、
このあたりでおひらきとさせて頂きます。
それではみなさま
Happy Simming💛