1.09.2021

299. 悼むシム、お仕事ブライに深い傷

 Sul Sul!


前置きはなしで、
今回はまず、
こちらの撮れ高から。


「乗り遅れたブライ」






最後は"キリリっ!顔"でキメ!

💛

さてさて、
そんなフレディシムなのだが、
先日1人ハイキングをしたの時の出来事。


お他人様の墓前で急に泣き出し、


自ら「悼むシム」になってしまったのである。


大粒の涙がポタリポタリ。
赤の他人様のためにそんなに泣けるとは、
なんと優しい心の持ち主!


しばらく悼んだ後、


ピタリと"悼みが止んだシム"


その後はクルリと踵を返し、
ハイキングを再開し始めたのである。


なるほど、
眼のお掃除だったわけか。


そして目的地に到着し、
"ヤッホー処"を見つけたのだが、


ここでヤッホーかあ・・・
世界広しと言えども、
祠(?)や洞窟に向かって"ヤッホー"は、
あまり、いや、ほぼしないのではないか?
と思う、
 頭の固いプレイヤーなのであった(笑)。


そして始まるお得意の自撮りタイム。
相変わらずの微妙な角度。


"祠親ビン"と漬物石、
じゃなくて、
よくわからないけど"ありがたい大石さん"、
申し訳ないね。


とまあ、
以上が"悼むシム"の、
エピソードなのである。

💛

時所変わって、
久し振りにブライのお仕事先の研究所に、
同行したプレイヤー。


今日は"コレクションデー"だそうだ。


付いていくとはいっても、
ブライと協力しながら、
お仕事タスクを黙々とこなすだけなのである。


まずは
「Sim Rayに変身させる」を追加する。
フレディはとっても喜ぶと思うよ。


煙に巻かれながらも、
キリリ顔でお仕事をするブライが、
とても素敵なのである。


マシンを撫でるこの優しい手。
この仕草も大好き。


そして次は、
「フルーツまたは花を分析する」
成功だけど失敗のような・・・
うーむ、よく分からん。


その後「エイリアンのクレーターを探す」をしたり、


10個のコレクションを集めたり。


他にもタスクはあったけど、
以上、こんな感じであった。


結果は大変良好!
所持品の中にあったロジャ作の、
チョコレートなんちゃらも、
さぞかし美味しいはずである。


そんな"至福のひと時"と思しきこの時、
突如現れたそこのご婦人よ、
おま誰?


挨拶もなく見ず知らずの貴女に、
何故にいきなり、
そんな事をされないといけないのか?
「アメリアに手をキスされる」
("に"だと思うよ・笑)


その後ブライが、
どうするのかを見ていたのだが、
「断固拒否!」
でドン引きだった件(笑)。




"今はそんな気分じゃない"のだと、
思われます。


恋愛下手とかでもないのに、
何故このシチュエーションで、
ブライの方が恥ずかしくなるのか、
皆目分からない、
プレイヤーなのであった。


ブライはその後、
その子を"どスルー"して、


自ら行動予約に入れていた、
「ギターを弾く」をしっかり実行。
そこのご婦人よ、
速やかにお引き取りくだされ。


いやしかし、
ブライの稼ぎが凄いよね。
さすが我が家のATM、じゃなくて、
大黒柱。
そして1人でお仕事に行くよりも、
プレイヤーと来てタスクをこなす事により、
約倍近くに跳ね上がったブライのギャラ!


その後帰宅したのだが、
ロジャにいきなりのハグ。
ブライよブライ、
あのアメリアが怖かったのであろうか?(笑)

💛

さてさて。


プレイヤーの自慢である、
美しいロジャシム。




なのではあるが、
フレディが「オーバーハングを登る」
をしようとした時、


何故だがこの時、
虫の知らせがやって来た。
ロジャシムの異変に、
気が付いたのである。


「傷ついた心」
なんだなんだ、
何が起きた?


そしてさらにその時、
メール着信による野次馬参上!
これで3人目なのだが、
みなさんここは放っておいて欲しい。
大きなお世話なのである。


そしてその後もしやと思い、
ロジャの人間関係パネルから確認したところ、
あちゃ〜・・・


傷ついたメモリーより
「深い傷」
こんなメモリーがあったとは知らなんだ。


ジョン坊からの"あれ"が、
ロジャの心の中で、
広がってしまっていたのである。
(しかもジョン坊からは"親近感"て・トホホ)


ご存知ない方のために、
"あれ"とはこれだ。
(記事 297より)


うん、確実にその方がいいな。


善は急げという事で、
フロジャの2人で休暇に出る事に。


以前4人で住んでいた、
オアシススプリングスのこちらに決定。


「休暇旅行」
休暇日数を1日にしてあるのは、
明日は"コモレビ山登山・夏編"に、
2人で挑んでもいいかなと、
思っているからなのである。
建築状況も確認したいしね。


相変わらずの吸引力を持つ、
ウォータースライダー。
これは現在住んでいるコモレビ山では、
ちょっと無理があるよな・・・
特に万年雪のワカマツ地区ではね。


そしてその後、
フレディが何かを思いついた。




って事で出かけようと思ったら、
ジョブ君を発見。


なんでも巷では人気らしい。
(情熱大陸風で・笑)


そこでフレディが彼にゴー。




うちのワールドでは、
知り合いや友人が他人になるバグ(だよね?)が流行っているので、
よく分からないのではあるが、
自己紹介は何度でもよいものです。


ここで始まるフレディシムの、
ティーンエイジャー相談室。





💛

ジョブ君とお別れした後、
プレイヤーお気に入りの、
"ザ・ナーワル・アームズ"へ移動。
ありゃりゃ、
水着で来ちゃったな。


ブースが空いていたので、
DJ・ロジャを投入するプレイヤー。


実はね、この指がね、
色っぽいなと思う、
"指フェチ"プレイヤーなのである。


このスイッチを摘む感じや、
きっちりと曲がった関節。
好きだ!




って事で、
行け! サクラのフレディ。




そんな事をしていたら、
久々の登場。




うちのパンケーキ・エリザちゃん。


おま誰? どころの騒ぎではなく、
プレイヤーが弄りすぎた結果、
ヘルタースケルター・エリザなのである。


フレディのサクラ作戦が効いたのか(笑)
お客シムズが少しずつ集まって来た。






「心拍数上昇」
いうまでもなく、
DJ・ロジャがプレイヤーの指示により、
「誘惑的なる」を連発した結果なのである。

💛

というところで今回は、
ここでおしまいです。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛