Sul Sul!
コピーズ達が消えていったところで終わった前回。
今回はその続きからです。
ダラダラ感が否めない記事ですが、
よろしかったらダラダラと、
お付き合いくださいませ。
💛
コピーズ達が去った後、
3人のコピー元が、
食事をしているところから、
始まる今回。
プレイヤーの想いを、
フレディのセリフに乗せて。
何かの宗教でもなんでもなく(笑)、
おいおいジョン坊・・・
せっかくいい話をしていたのに、
何かが突然憑依したとしか、
考えられない豹変ぶり。
いや〜、
まあリアルでもそんな事もあるとは思うが、
EAさんよ、
運びに無理があるんだよな〜。
キッカケがなさすぎるのだよ。
💛
そんなこんなで、
どうしようかと思っていたその時、
モカおばさん娘・ジャスミンから、
「コメディ&いたずら祭り」への誘いが来た。
"花火を見よう!"
ということである。
ここにはフレディも同行。
ロジャは連れてこれないよな・・・
このプレイヤーとしても、
他のネタが聞きたいよ。
ヴァンパイア話はもう飽きたわ・・・
その後フレディは祭り会場前の、
カスバギャラリーに入っていき、
とても楽しそうに絵画を称賛し始めた。
ジョン坊はどうしているのかと思い、
プラムボブを飛ばすと、
モカおばさんからのいたずら攻撃を、
「ひっぱたかれる」
華麗に交わしていた。
いたずらチームなのであろう。
その後もしばし、
2人を見ていたのだが、
おばさんのいたずら攻撃は、
執拗であった(笑)。
- モカおばさんを知らない方へ -
彼女はプレイヤーが、
シムズ4を始めた時のマイシム。
今となってはなんとなーく、
プレイヤーの分身的な役目?に収まってしまった(笑)。
San Myshunoで家族5人、
楽しく暮らしている。
その後無事に花火を見て、
ジャスミンからの誘いに、
ちゃんと答えたジョン坊なのであった。
💛
フレディはというと、
まだまだ絵画称賛中。
これが絶対に忘れちゃいけない、
夏のうちにしようと思ったことなんだよな。
💛
そしてこちらだ。
「ワカバ川で1時間泳ぐ」
冬の間のワカバ川は、
バリバリに凍っていたのであります。
4人で来たのに、
ロジャシムの姿が見えず、
どこにいったのか・・・?
その後4人とも川に入って、
泳ぎ始めたのだが、
ロジャと距離感じるよな・・・。
そうなのではあるが、
やっぱそこだよな。
腑に落ちないんだよな。
再度言うが、
あまりにも唐突で無理くりすぎるよね。
とりあえずこれやっとけ感が、
否めないんだ。
仕事雑だよEAさん。
💛
さてさて。
ここらでタイトルの、
"江戸の華"部分に突入します。
我が家にて、
久々の火事が起きたのである。
フレディが、
季節外れの"天然木"クリスマスツリーに、
灯りをつけようとしたら、
火事になってしまったのである。
フレディにとって、
火事は消すもの。
火消しのフレディの健在っぷりに、
胸をなでおろした、
プレイヤーなのであった。
💛
そしてまた別の日のこと。
フレディが玄関を出ていった所に、
奴がいた!
パラレルワールドに住む、
レジェンド同様(関連記事 278_6)、
ヤングフレディもストラウド氏とは、
仲が悪いのである。
(なぜだかジョンと仲が良いのである)
記事にしなかったところで、
以前ストラウド氏が、
フレディに仕掛けて来た意地悪が発端で、
仲が悪くなったのである。
だけどまあ、
仲が悪いものたちにはそれなりの、
遊び方があるって事で、
フレディ、
これいってみようか?
湿気っちゃうかもしれないという、
心配があったくらい久々の、
「カメムシ投下!」
前回はこちらだ!
(記事185より)
そうは言っても話くらいは、
聞いてやってもいいよ。
って事で、
口攻撃をしてきやがった!!
フレディなんか顔がワナワナしちゃって、
こんな顔になっちゃったわ!!
そしてさらに、
攻撃してきやがった!
のだが、
「HEY HEY HEY!」で瞬殺!
不老ではないが、
不死だからな。
そしてその後、
ちゃっかり上がり込んできたのだが、
こんなストラウド氏を見て、
ロジャが一言呟いた。
「心の痛み」を持つもの同士、
通じ合う何かがあるのであろう。
「遊んでくれてありがとう」
もう少しだけ絡んで差し上げようかな?
と思ったうちの子たちと、
プレイヤーなのであった。
💛
と言う事で、
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
ダレダレ感が否めない記事ではありましたが、
今回は以上です。
それではみなさま
Happy Simming💛