Sul Sul!
お正月が終わっても、
まだまだお正月気分のプレイヤー。
そしてそのまま、
次のお正月に突入しそうな今日この頃(笑)。
皆様はいかがお過ごしですか?
さてさて。
今回も最近ありがちな、
ちょっとダラけた記事となっております。
ここは是非、
ダラけた気分で、
お付き合いくださいませ。
💛
場所は「クラブ(略)アームス」
前回からの続きです。
ダンス中に、
いい感じの撮れ高をゲットした。
ダンスムーブを見せつけている、
フレディシム。
ご覧のように、
只今「いい気満々」なんだけどさ。
それでは終わらないんだよな〜(笑)。
そんなフレディシムが、
可愛くて大好きなプレイヤーなのである。
が、おい!
ムードレット盛るなよ(笑)。
「最高のステップ!」
可愛かったので、
プレイヤーからリクエストをしたのだが、
残念な事に、
全て成功していた。
2人ともノリノリなんだけどさ、
実はね。
上で、
"ダンスムーブを見せつける"なんて書いたのだが、
ギャランティは0なのである(笑)。
そしてしばらくのち、
クラブには活気が戻って来たのだが、
物凄く久々のジュディス女史が登場!
見かけることはあっても、
彼女が至近距離に来ることは、
あれ以来なかった。
その"あれ以来"とは、
こちら↓である(関連記事 185)。
これはエコパの闘争のススメなのだが、
いつの話だよ・・・w
これがきっかけで、
ドンドン仲が悪くなっていったのは、
事実なんだけどね。
ここで会ったが100年目。
まさかの奇襲をかけられた!
うちのワールドでのエコパネタは、
とっくのとんまに終わっているのに、
全くしつこいのである。
そんなジュディス女史は放っておいて、
DJブースをジャックしたフレディ。
なんて思っている所に、
ロジャシム宛に、
ジョン坊から連絡が入った。
今はまだ会わないほうがいいと思うので、
ここはキャンセル。
💛
クラブに相当の時間居座った後、
コモレビ山の頂を目指す2人がここに。
山登りのタスクは散々投稿して来たので、
以後、
割愛してまいります。
まずは第一関門のリフト山頂横。
"クライミングスキル7"持ちになったフレディは、
ここを勇敢に登れるようになった。
💛
そして今更なのだが、
2人の言う通り、
コモレビ山の登頂に、
春も夏も関係がない事に気が付いた、
なんとも間抜けなプレイヤーなのである。
なんてったって、
万年雪が売りだからね(笑)。
そして何かよっぽど、
テンションが上がることでもあったのか?
こんなアクションを、
初めて見せてくれた。
4人の中でも初めてだったし、
以前ジム氏が見せてくれた時以来の、
うちにしてはとてもレアな、
アクションだったのである。
そんな感じなのであろうか?
(の後ろでコケるフレディシム)
ここにある二番目の壁も、
「勇敢に登る」
事が出来たフレディ。
もう間も無くレベル7のロジャシムも、
今はまだ慎重に登りながら、
フレディに続く。
ここでまたまたの精霊さん。
確か前回は、
何もご利益がなかったんだったよな・・・
50シムオリオンも嬉しいのではあるが、
フレディのあの、
「黄色い"エアー"BBQドラム缶」が、
"次のステージ=凍てつく氷瀑"にあるといいな。
(関連記事 295)
💛
という事で、
凍てつく氷瀑に到着した2人。
それを使って、
さっそく腹ごしらえのための、
シシケバブ。
お箸で食べているので、
"全然味が染みていない角煮”
に見えるのだが、
あくまでも
"串を外したシシケバブ"
その後、
命を落とす可能性があると言われている、
頂き前のラストの岩壁に向かう2人。
ちなみにここはまだ、
レベル7では勇敢には登れない。
クライミングスキル7になったロジャシム。
💛
見事に登り切り、
「重力なんて怖くない!」
その後、
頂の小屋というかなんというか・・・
プレイヤー自作の建物に向かう2人。
以下数枚、
スクショストックも兼ねているので、
ざっくりと流してやって下さい。
(ここでのハグってお約束なのか?)
💛
そしてプレイヤー自慢の、
頂の湯。
「時を忘れる湯」
実は今回、
達成したい特質報酬ゲットのための、
タスクがある。
「温泉に長時間浸かる」
のための
目標をクリアです。
コモレビ山の山頂の温泉で、
満月をバックに入浴しながら、
そしてこれなのだが、
腐敗した心を持つプレイヤーには、
こんな風に見えちゃって、
仕方がないのである(笑)。
「至福の湯」の後の「汚れたお湯」
こんなに汚れるなんて、
(はい、プレイヤーはそれした事、
あります・笑)
まだ心の傷は癒えないか・・・
ということで、
"家出 with フレディ"が、
もう少し続きそうです。
💛
さて、
今回はこれにてお開きです。
最後までお読み下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
追伸
気が付いてみれば、
今回で300記事目となりました。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。