2.17.2021

324. 花か団子か? & ダメダメ霊能探偵記(6 & 7)

恋をすると老若男女、
誰でも乙女になるものなのであろうか?


どの角度から見てもこの表情(笑)。



💛

Sul Sul!

前回に比べ、
かなりトーンダウンした今回。
(いや、前回が異常だった・・・)
よろしければお付き合いくださいませ。

💛

さてさて。
いきなりの乙女顔から始まったのではありますが、
それには理由がございまして。


この画像↓をこの記事のトップには、
据えたくなかったのである(笑)。
これは何かと言うと、
前回の戦慄祭りでテンペランスに破壊された、
被害便器と洗面台。
こんな事しちゃって、
膀胱が限界ギリギリだった彼女は、
自業自得なのであります(ゲラゲラ)。


ご覧の通り、
ジョン坊が一生懸命、
床掃除をしてくれていたのだが、


突然動きがピタリと止まった。


そして突然の猛ダッシュ。


あなたのセラピスト・ダリアを所望。




事あるごとにダリアダリアで、
彼女の常連クライアントなのである。


今の所ダリアに吸引されるのは、
ジョン坊だけなので、
独り占め状態なのであります(笑)。

💛

さてさて。
雪まつりのお知らせが来たので、
久々に参加する事にしたのだが・・・


出かけるときに玄関先で、
ちょっとした騒ぎが起きていた。
(状況把握が遅れたため、
撮れ高が少なめ)




外に出れないだと!?


なるほど・・・
おいおいジョン坊、
フレディにこんなこと言わせちゃいけねえよ。
自転車の管理をしっかり頼む。


その後所持品に入れるように促すも、
全員でワチャワチャ状態だったので、
上手くいかなかった。

💛

そこでトランステレポートX3と、
瞬間移動で祭りに赴いた4人。


おい、
服着ろよ、服・・・

💛

特にこれといって、
特別な事はなかった雪まつり。
しかしせっかくなので記録したいと思う。
(ホント、前回が強烈過ぎて、
雪まつりがとんでもなく平凡に見えた、
プレイヤーなのであります)

💛

服を着たフレディシムが、
玉子ラーメンを頼むも、


ぼぉ〜としていたら、
横取りされた。


生涯願望達成の条件、
"祭りで着替える"をクリアするための、
お着替えロジャシム。
似合わなさ過ぎて、
笑っちゃっていたところ、


ベラによって、
意味不明な恐怖を浴びせられた。
(祭り会場でベラが叫ぶ要素は、
なかったと思われるのだが・・・
まさか、
ギドリー氏に恐怖を感じたのか・・・?)

💛

フレディシムはというと、
ラーメンを注文し直したのだが、


"欲張りさん"に、
なってしまったようである。
それを言うなら両手に団子の方が、
しっくりくるかと思われます。


ああ見つかってしまった・・・


ってフレディは、
見付かりたかったんだろうけどね。
フレディにとっては確かに花・・・、
だよな(笑)。
(花タイプではないと思われるのであります)


さあ、
花と団子、どちらを選ぶ?


只今絶賛考え中。


どうするのだろうか?
と思ってしばし見ておったら、


褒められること(花)を、
優先したようである。


その後、
ラーメンを貪るフレディシム。


実はこの時、
かなり空腹だったのであります。


愛とは胸を満たしてくれるのだが、
お腹を満たしてはくれないのであります。
(ギドリーが来る前に、
さっさと食べちゃえyo)


それにしても雪まつりの色って、
優しくて素敵だね。

💛

さて。
話は変わって、
霊能探偵のお仕事の記録に移りたいと思う。
タイトルの通り二本立て続けで、
ダメダメだったのである(シュン...)。

💛

まずはゴス家。
何故ビアー・パレスなのかと言うと、
プレイヤーに"何かをされた"過去により、
家無しNPCと化していたところ、
適当に与えられたのがここなのである。


今回は少し大きめに撮れたライセンス。
確かに探偵のイメージだな。


さて行くぞ。
しかし、


ギドリーを伴って入った家の中が、


カオスで悲惨・驚!!
そうであった。
過去この家は、
大火に包まれたんだった。
(記事 209)


霊障を払うよりも、
煤を払う方が先だろう?
そこで"シモベニナーレ"からの、
片付けろ(だっけな?)。


だけどこれじゃあダメダメ。
何かを一つ片付けると、
次の指示をしない限り、
微動だにしないのである。


しかも先日、
第三子となるベイビーが生まれていたんだった・・・
ギドリー、ナイスフォロー!


と思ったのだが、


いくら経っても腕に抱いたままで、
ただ揺すっているだけであった。


とにかくゴス家においては、
黙々とした作業に終われた。


作業、


作業の繰り返し。


作業が落ち着ついたところで、
儀式を始める。
お嬢さん、横切るなよ。
そして頼む、


少しは黙っていてくれ。


うるさ〜い!
このお知らせ+2ぐらいは、
騒いでいたゴス家の面々。


ギドリーも手伝ってくれたのだが、


始終不快。




そして敢え無く敗退・・・
霊障払いよりもまずは先に、
メイドの鏡、ボーンヒルダを引き連れて、
煤払い来る決意をした、
フレディとプレイヤーなのであった。

💛

そして二軒目。


我が家にとってはあまり馴染みのない世帯、
ラソヤさん宅。


そんなに広くもないし、
これは楽勝だ。
(と、この時は思ったのである)


もちろんギドリーも、
一緒なのであります。


まずは儀式。


その間にギドリーが、
ゴシゴシをしてくれるはず。
だったのだが・・・


この家のおトイレに、
感銘を受けてしまっていた。


えっ?
どうしたフレディ。
トリプル「もうやめて」


お初だったのでズームして、
記念のパチリ。


その頃ギドリーはと言うと、


やっと始めたゴシゴーシ。


その後浮遊霊をなだめてくれた。


さすが(かつての)連続ロマンチスト。
手馴れたものなのであります。


そしてフレディの方はと言うと、
金縛り状態。


ギドリー氏が一人で頑張る。
あなたのモンシェリは限界らしく、
勝機も見失ったようなのである。


だって、


職場放棄して、
出て行っちゃったんだもの・・・
フレディシムによる珍しい
「戦慄」
いや、これが初めてかもしれない。


職場放棄をなんとか引き止め、
連れ戻した矢先のテンペランス登場。
そうこうしていたら、
ギドリー氏が消えていってしまった・・・


最大のピンチ!


ここはもう、
ボーンヒルダを呼ぶしかない。


呼んだのはいいのだが、
どうしたらいいのか分からず、


ヒルダにライセンスを、
見せつけてしまったのである(笑)。


そして時間切れとなり、
またもやの敗退・・・
(ラソヤ家で撮り忘れたため、
ゴス家での使い回し画像です)


「バスターの後悔」で、
敗退が決定したその後、




勝負がついたようなのであった・・・
(なるほど、犬猿の仲ってやつか。
この二人は自律的に闘うんだね)


二人の勝負が終わった後、
フレディを捉え直したら、


オヨヨw
ラソヤ宅のマダムに、
魅惑の自己紹介をしてしまったようである。
(ギドリーがいなくてよかったわ・・・)


マダム、続きはございません。
(何卒この件は内密に・・・)
お忘れ下さいませ。

💛

万が一にもラソヤ家のマダムと、
セクシーな事になったら困るので、
家に連れ戻したのだが。


その途端の、


ロジャにハグ。
いいね、ソウルメイト(ジムハットン談)。
人間・兄弟愛にあふれた、
二人なのであります。

💛

さて。
この記事の最後はスクショストック
『毎日がバレンタインデー』


"Everyday with you is Valentine's day for me!"


ここまでお読みくださり、
ありがとうございました。


それではみなさま
Happy Simming💛