Sul Sul!
今回はうちの子たちの戦慄が止まらなく、
思わず爆笑してしまった記録です。
ゆえに、この正気でないプレイヤーの、
撮れ高による想像&創作が、
山盛りかと思われます。
そして長いです。
よろしかったら、
お付き合い下さいませ。
それではさっそく参ります。
💛
二人で降霊テーブルを囲んだ結果、
出たのはこちら。
"マイク・オン"
誰かが何かをクチャクチャと、
食べているらしい。
レベル4になったロジャ。
オレンジとかサクランボの偽物(笑)とか。
どうしてジョン坊が、
ここに混ざっていないのかというと、
理由があるのである。
それはずっと後のお話。
ひとまずは安心・・・か?
実は今日、
フレディシムが霊能探偵のお仕事で、
ソロデビューをするのであります。
さて、
フレディ不在の家の中では、
どんな事が起きるのか?
楽しみなのであります。
💛
そうこうしているところに、
ブライにモカおばさんから連絡があり。
まあな・・・
嫌とは言えない・・・か(笑)。
モカおばさんよ、
勘違いするでない。
ブライはたった今お仕事から、
戻ったばかりだったのである。
ご存知ない方へ。
こちらがモカおばさんなのであります。
プレイヤーの"前マイシム"で、
そのまま居座ってしまい、
そして何故だか、
プレイヤーの分身のようになってしまったのである。
そ、そういえば・・・
ロジャ、あんたこの際だから、
何があったのかというと、
ロジャがプレイヤーの隙を見て、
"しでかした"のである。
(記事 270より)
「魅惑の自己紹介(多分)」
それ以上でもそれ以下でもなく、
セクシーな『何か』が、
あったわけではないのである。
アクティブシムの所に現れちゃうからね・・・
あなたの登場が、
行動の不発を招いたと思われます(キッパリ!)。
さて。
ギドリー氏が来たという事は、
フレディのお仕事が始まるのです。
待っているからね。
💛
その後ギドリーを、
知らなかったのか?
あなたのモンシェリも、
あなたを想いながら、
頑張っていると思われます。
💛
実は記事にしそびれていたのだが、
ジョン坊とギドリー氏は、
知らなかったよ。
フレディにはしないものね。
きっとムッとされるよな。
しかしジョン坊も、
ムッとしていた(笑)。
そんなこんな(どんな?)だったのだが、
💛
突然の停電!
出るぞ〜、あれが出る!
ロジャの肩越しに、
ほら出た!!
そして戦慄。
ジョン坊がアクティブだったので、
その横にピタッと張り付いているテンペランス。
しかしの今のジョン坊は、
ああ、もしやこれは・・・
驚きじゃなくて、
感銘を受けているのか?
静かな驚きだとばかり思っていた、
プレイヤーなのである。
💛
そう言えばブライは何処だ?
そしてブライの顔を見ていたら、
突然良からぬ考え、
じゃなくて、
素晴らしいアイデアが、
浮かんだプレイヤー。
ジョン坊行け!
その結果、
どうなるどうなる?
ブライVSテンペランスの闘いを見ていたその時、
謎のお知らせがやってきた。
「フリーランスの仕事がキャンセルされました」
って、えっ!?
何故?
ふ、フレディ?
「恐ろしい悪霊たち」
えええ・・・!? 母さんショック。
まさかあなたが、
逃げ帰って来るなんて(驚・笑)。
難易度が高いだって?
"ふつう" を選んだのに、
嘘だろ・・・?
そうだ、
あの闘いはどうなった?
ブライはどうした?
戦慄だけど闘ったブライ。
結果が知りたいのよ、結果が。
勝ちは勝ちなのである。
(トレーニングレベルが10だもんな・笑)
ああそうだ、
フレディはどうなった?
フレディを捉えるとそこにいたのは、
「めちゃくちゃに悲鳴を上げる」ために、
ギドリーに向かっている最中だった。
そしてギドリーに向かって、
悲鳴は産めるのである。
『祝! 初悲鳴』
💛
そしてその後、
毛布の下に隠れる戦慄のブライの傍には、
ギドリーとお喋りをする「陽気」なフレディ。
うっ、
不気味な人形登場。
気が済んだのか、
起き上がったブライの背後には、
するしかないよ・・・な。
あらら。
何故だか再び、
毛布の下に隠れるブライ。
自信があるのに隠れるって、
バカップルの事など、
もう見たくはないのだと思われます(笑)。
💛
ブライが毛布の下にいる間、
元気になったジョン坊。
お喋りをするために、
ギドリー氏の元に向かう。
お、おまえら、
まだそこにいたのか?
(この撮れ高を見て気が付いたのだが、
ブライはまだなのかまたなのか毛布の下)
そんな二人に異物的な何か?(笑)
ないだろうよ・・・
さらにはここで、
どういうわけだか、
元気たっだはずのジョン坊に、
戦慄が走り出した。
そして戦慄と共に、
身体も走り出す。
何処に行くのかと思って見ていたら、
"あなたのセラピスト・ダリア"
に向かって行った(笑)。
「あなたのダリアと会話する」も、
ダリアに一喝されたジョン坊なのであった。
💛
我が家の長い日は、
まだまだ続くのであります。
シシケバブを食べながら、
戦慄のロジャ。
(ゴーストでも登れるはず。
シムズだからね)
そしていきなりの
「セレナーデ」
その繋がりも理解不能(笑)。
うーむわからん。
さっぱりわからん・・・
ジュテームさえ分かれば、
フレディは十分なのであります。
いや〜ん、もう。
ポジションチェンジしちゃってもう。
そんな二人はさておいて、
他の子達の様子も見たいのである。
ここで一旦フレディに戻すと、
まだイチャイチャしてる。
もうそこは放っておいて、
いつどこでそれだけの仲良しになったのか?
知らなかった、
全く知らなかった。
それにしてもうちの4人には、
プレイヤーの知らないお友達が、
たくさんいるのである。
💛
怒涛の戦慄から抜け出した三人を確認し、
フレディを捉えなおしたのだが・・・
画面が何故、
そこにが飛ぶ!?
捉えたのはフレディじゃなくて、
盛り上がったベッド・・・
おいおいおいおいおい・・・
"ハートと共に、
ユニコーン出してんじゃねえよ"
(チコちゃん風で・笑)
それにしてもいつだ?
いつ誘った or 誘われたのか?
💛
しかしこの記事の編集の為に
撮れ高の確認をしていて、
気が付いた事がある。
さっきも出したのだけど、
ブライが水を飲んでいた後のこれ、
これだよな? この時だよな?
フレディ、誘っただろう?
ウフフに誘ってたんだろう?
そうは言っても、
これが唯一の疑わしい撮れ高だし、
確信は持てないのである。
不覚にも気がつかなかったではないか・・・
(ち〜ん)
💛
さてここで、
"戦慄した長い日"に話を戻したい。
いつどこで話がまとまったのか?
この時は不思議に思いながら、
只今自律ウフフ中のフレディシムの部屋を、
見回していたのである。
その時うちにしては、
不思議な吹き出しが壁の向こうに映った。
誰? 誰なの?
ブライが水を飲んでいたとはいえ、
うちのみんなは鉄の膀胱持ちだから、
こういことはまず起きないのである。
不思議に思いながら、
壁の外を見ていると、
テンペランスよ、
憑依しちゃったんだよな・・・多分。
しかもこんな時間までいたなんて。
何処にいたのかさえも知らないし、
帰ったとばかり思っていた。
寝たふり(バグだよね)をしただけで、
起き上がり、
(ここ↑からここ↓までは、
お馴染みの二人の世界だったので割愛・笑)
何てったって、
もうお昼過ぎの13:00なのであります。
11:00前にウフり終わって、
実はそこから2時間も、
イチャイチャしていたのである。
そして時間超過をした時にでる、
"もう行かなくちゃ"。
自律行動でのウフフを、
久しぶりに遣って退けたフレディシム。
Je t'aime・・・
💛
この日はここでお開きにしようと思ったら、
今度はなんだ?
何が起きている?
泣きながら寝ようとしている、
悲しみのロジャ。
ああ、そうだった。
ジョンに傷つけられたんだった・・・よな。
(これが冒頭での、
フロジャだけの降霊テーブルの理由)
今の我が家での人員配置はこちら。
しかしプレイヤーはもう笑い過ぎて疲れたし、
眠たいのであります。
愛する四人よ、
この続きはまたな・・・
💛
さて、
今回の記録は以上です。
長い長い記事に、
ここまでお付き合いくださり、
本当にありがとうございます。
みなさま
Happy Simming💛
💛