Sul Sul!
ブログだからこそ書ける、
戦慄的なタイトル(笑)。
(私の中のざわめきは取り敢えず落ちつきました。
ありがとうございます)
よろしかったらお付き合いくださいませ。
💛
さてさて。
いきなり戦慄のウフフに、
行くわけでもございません(笑)。
火事!
メグミはメグミでも、
コモレビ山のメグミではなく、
Stranger Villeの科学者シムの方であります。
「火だ! アツいぜ! 幸せ+20」っておい!
ジョン坊も変わったよな・・・
そこにフレディのイイ人、
ギドリー氏がお出まし。
ウチでは"火事場の逃げ専"となってしまった、
ギドリー氏なのである。
今の所、
ブライよりも誰よりも先に、
避難所に行くからね。
火事に吸引されたか?
"火事場の消し専"フレディがやって来た。
なんとな〜く、
モブっちゃってるんだけど、
特に意味は無さげ。
ストヴィルのメグミさん。
お気をつけて、お大事に。
メグミさんと入れ替わりでやってきた、
超常現象が空気のような存在に、
なっていると思うのね。
そもそも、
テンペランスの怖さの定義(?)が、
最初からわからなかったのである。
初対面の時に、
ハンドマッサージ事件があったしね・・・
(308 より)
それはさておき、
ギドリー氏がスキーに興味を持っていたとは。
「スキーのスタイルを話し合う」
💛
場面はフレディの自室へと移り、
「ギドリーの質問を聞く」
いつもながらこちらには、
何を質問されているのかわからないのである。
ここはお得意の想像力を、
働かせてみる事にした。
誰かに「質問される」と、
かなりの頻度で怒るんだよな、
うちのフレディシム。
パラレルはあくまでもパラレルなので、
たとえ交差したとしても、
同一人物が一人の人間として交差することは、
ないと思われます。
最近では以前にも増して積極的に、
バーカウンターの放置ドリンクを処理してくれるギドリー氏。
ありがたや〜。
"火事場逃げ専"
及び
"ドリンク(アルコール?)処理班"
の異名を授けることに決定。
ホワンとした時間が流れ出し、
書いてるプレイヤーが恥ずかしいわw)
しかしその後
"すぅ〜と、ススすぅ〜と"
画面左端に何かがおりてきた。
これは自律ウフフカウントに値するのであります。
えっと・・・確かこの二人は8回目?
我が家では9回目!(あとで確認しなくちゃ)
プレイヤーを煙に巻きながら、
ウフフ。
自分の事は棚に上げ、
日本語は正しくね(笑)。
からの
も、もしや、
ギドリーに何かされたのか!?
怖いことされたのか?
救いの手で成仏させるか? そうするか?
不満足だったようである・・・
初めての不満足。
可哀想なプレイヤーのモンシェリ。
(ギドリーのせいではないと思われます・笑)
💛
その後ギドリーが脱走か?
しかも腰巻タオル一丁(笑)。
興味深かったので、
そのまま追いかけていく事に。
暖炉で暖をとるのかと思ったのだが、
浮遊霊と交流し始めた。
(浮遊霊は2Fにも居たのだが、
わざわざの1F・笑)
いや、
キルは出来ないと思われます。
最後はニッコリ!
💛
さてさて。
今回最後は彼と共にお別れです。
こうやって見るとフェリックス氏は、
"チョイイケオジ様"だったのか?
さて、本編記事は以上です。
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
(気持ちを吐露させて頂きましたら落ちつてきたので、
一旦記事リンクを外させて頂きました。
気持ちに整理が更につきましたら、
再掲させて頂きたいと思います。
お付き合いくださった方、
本当にありがとうございました)
💛