3.04.2021

335. 愛の音色 & 二人きりにしてよ

 Sul Sul!
(前回334からの連投です)


ついにやりました!


フレディが贈ったバイオリンに、
ギドリーが手を出してくれたのである。


しかもバイオリンスキルマのフレディが、
「指導」を出来ないのであります!

💛

ご存知ない方のために、
ここで少し振り返りたいと思う。
知っているよ! の方はサラッと流してね。


あれは記事327のこと。




わかるも何もの325
忠実だったらしい。
(生前ギドリーを、
ギャラリーに放出してくださったシマーさんが、
EAギドリーに忠実だったらば、
って言う話だったのである)

💛

話を戻して、


そんなギドリーにうっとりのフレディシム。

💛

そしてそんな二人を、
微笑ましい気持ちで眺めて時に生み出された、
プレイヤー創作の小さなエピソード。
スクショストックも兼ねて。
(実際はうどんを茹でながら、
思いついたんだけどさ・笑)

💛






💛

ギドリー氏にはバイオリンがよく似合うな、
と思うプレイヤーなのであります。

💛

さてさて。


最近は少し賢くなり、
自室で待つようになったフレディシム。
まあ色々と・・・ね(笑)。


フレディのダーリンが来た!


と思ったら、


ロジャも来たで、ち〜ん。
ドリンクまで手にして、
ここで飲みながら見る気満々。
おいおい。


隙あり!
なのかどうかはわからないが、
珍獣顔でキス。
(顔、顔気をつけて〜)




ロジャが行ったと思ったら、
今度は退屈したジョン坊が登場。


この世の中には混ぜられる事と、
混ぜられない事があるのである。


そしてジョン坊が消えたと思ったら、
今度はあなたなのですね。

💛

このゴースト、名前をエレネと言う。
実はSULANIの古霊であり(もう隠居したのか?)、
フロジャとは既知の中だったはずだが、
友情ゲージが消えていた事を追記。


(記事20より)

💛

話を戻して・・・


"二人きりにしてよ"


そんな二人の心とは裏腹に、


ジョン坊も戻り、


フレディの部屋は大盛況。


(フレジョンのお辞儀の意味が、
よくわからなかった)

💛

そしてこの時、
何かが起きていたのである。
(確たる撮れ高がないので、
稚拙な文章の羅列、ごめんよ)

オンタイムでも、
これと言う事を確認出来なかったし、
撮れ高を振り返っても手がかりがなく。

ただ一つ言えるのは、
ギドリーはジョン坊に何もしていない。
それはこの時プレイヤーが見ていた。

💛

ジョン坊がギドリーに汚い言葉を発したのは、
この目で見ていた。
「知り合い」

💛

気が付いた時には仲良しの友達から、
いきなりマイナス恋愛ゲージが・・・
ついでに言うとジョン坊はエレネに、
恋愛アクションをした過去がある。
未だ「恋愛対象」のまま。


もしやギドリーに片想いをしていたのか?
うーむ・・・怪奇現象、超常現象。
永遠の謎なのである。

💛



大丈夫だ安心しろ。
ギドリーが何もしていないのは、
いつもプレイヤーが見張っているからね(笑)。




やっと二人きりになれたのだから、
ドアにはしっかりと鍵をかけて・・・




そうね、
誘われたら誘うのが礼儀だものな。




鍵かけてあるから、
入れねえだよ〜(笑)。

💛

さて、今回はここまです。
連投にも関わらず、
お付き合いくださりありがとうございます。


それではみなさま
Happy Simming💛