Sul Sul!
(前回334からの連投です)
ついにやりました!
フレディが贈ったバイオリンに、
ギドリーが手を出してくれたのである。
しかもバイオリンスキルマのフレディが、
「指導」を出来ないのであります!
忠実だったらしい。
(生前ギドリーを、
ギャラリーに放出してくださったシマーさんが、
EAギドリーに忠実だったらば、
って言う話だったのである)
💛
話を戻して、
そんなギドリーにうっとりのフレディシム。
💛
そしてそんな二人を、
微笑ましい気持ちで眺めて時に生み出された、
プレイヤー創作の小さなエピソード。
スクショストックも兼ねて。
(実際はうどんを茹でながら、
思いついたんだけどさ・笑)
💛
💛
ギドリー氏にはバイオリンがよく似合うな、
と思うプレイヤーなのであります。
💛
さてさて。
最近は少し賢くなり、
自室で待つようになったフレディシム。
まあ色々と・・・ね(笑)。
と思ったら、
ロジャも来たで、ち〜ん。
ドリンクまで手にして、
ここで飲みながら見る気満々。
おいおい。
隙あり!
なのかどうかはわからないが、
珍獣顔でキス。
(顔、顔気をつけて〜)
混ぜられない事があるのである。
そしてジョン坊が消えたと思ったら、
今度はあなたなのですね。
💛
このゴースト、名前をエレネと言う。
実はSULANIの古霊であり(もう隠居したのか?)、
フロジャとは既知の中だったはずだが、
友情ゲージが消えていた事を追記。
(記事20より)
💛
話を戻して・・・
💛
そしてこの時、
何かが起きていたのである。
(確たる撮れ高がないので、
稚拙な文章の羅列、ごめんよ)
オンタイムでも、
これと言う事を確認出来なかったし、
撮れ高を振り返っても手がかりがなく。
ただ一つ言えるのは、
ギドリーはジョン坊に何もしていない。
それはこの時プレイヤーが見ていた。
💛
ジョン坊がギドリーに汚い言葉を発したのは、
この目で見ていた。
「知り合い」
💛
気が付いた時には仲良しの友達から、
いきなりマイナス恋愛ゲージが・・・
ついでに言うとジョン坊はエレネに、
恋愛アクションをした過去がある。
未だ「恋愛対象」のまま。
ギドリーが何もしていないのは、
そうね、
誘われたら誘うのが礼儀だものな。
鍵かけてあるから、
入れねえだよ〜(笑)。
💛
さて、今回はここまです。
連投にも関わらず、
お付き合いくださりありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛