9.26.2021

438. 最近のこぼれ話 その1(CoL&ReSpa)

 Sul Sul!


今回はヤング世帯から。
差し込みどころがなかったエピの寄せ集め、
CoLとReSPAからのこぼれ話。

かなり溜まっていたので、
2回にわけました。
そして相変わらずの自己満足であり、
抑揚もなくダラダラな記録です。

よろしかったら、
お付き合い下さい。

💛

まずは『阿吽の呼吸』で、
シンクロなフロジャシム。


左から。


右から。


とまあこんな感じなのだが、
何にシンクロなのかって言うと、


「これはいい」






連れ立って用でも、
足していたのであろうか?




こんなところで珍しい、
シンクロだったのである。

💛

さてさて次は、
ギドリーと二人で来た、
『秋・15日目ボルぺ公園』


秋だしね・・・
落ち葉溜まりでウフフもいいよね。
なんて思っていたのだが、


ウフフより着火を選んでいた(笑)。




その頃ギドリーは、
着火してしまったフレディをよそ目に、
自分は水遊び。


だけどそうだったよな。
自然主義者だもんな。




しかしこの落ち葉溜まり、
きったない!
火で暖めちゃったから、
余計に臭うような気がするのを否めない。


ここではウフフをしない方が、
賢明だと思われます。

💛

そして火遊びに飽きた後、


フレディシムが突然走り出した。


その後立ち止まり目前に広がったのは、
見たこともない建物。




しかしここは家ではなく、
コテージだそうで、
調査が可能なようである。


調べた結果、
動物保護者が滞在しているらしい。
多分そうだと思われます。


そこにミカエルが登場。




常宿も突き止めたことだし、
おそらくここに来れば、
好きな時に動物の洋服を、
注文出来ると思われます。




改めて、
こちらがミカエルのアジト的コテージ。
しかしここは残念ながらハリボテであり、
中には入れないのであります。


さて、その後ミカエルに別れを告げ、
森へ戻ったフレディ。


ギドリーが野生のウサギを撫でており、


フレディはその子から、
"知恵のニンジン"をもらった!!
しかしそれを、
に受けてはなりません。


そんなニンジンは、
所持品にはなかったのである(笑・ち〜ん)・・・


仲良く話をしていたら、
突如現れたロジャシム(ゲラゲラ)。


我が家ではありがちな、
呼んでもいないのに来ちゃうパターン。
いちいち記事にはしていないけれど、
頻度が高い現象(笑)。




そもそもがデートではないしね。
もし記憶が正しければ、
デートにするとタイマー、
あれがちょっと邪魔いのである。


ちょうど良い位置に野鳥が来たので、
パチリ。


もうこの際なので、


ブライとジョン坊も呼ぶ事にした。


秋の森を満喫した、
5人なのであった。

💛

そしてあくる日。
どうやらミカエルから、
牛の服が届いたようである。


これこれ。
これを着せたかったんだよな。
花のマント(マントか?)、
可愛いよな。


そしてなんと。
あの噂のカウベルは、
このマントの付属品だったんだな。


『鳴らすなら今でしょ!』のデイジーと、


『今じゃない』フレディ。


何故ならばこれから、
お仕事中のブライ以外のみんなと、
お出かけをするのであります。

💛

到着場所は、
カスバギャラリー前。


久しぶりの都会の空気に、
フレディの鼻フィルターが、
反応したようである。
澄んだ空気の農村から来たんだもの、
それは否めないな・・・w


そして到着後早々、
デモに吸引されてしまったギドリー。


ロジャもデモに加勢。
フレディのやってみたい事はというと、
『都会で青空ヨガ教室』


準備は万端だったのが、
教室がキャンセルされること3回(笑)。
デモ隊の誰かが、
参加してくれるんじゃないかと、
期待していたのだが、
デモの吸引力には勝てないようである。


フレディ以外のデモ参加の3人も、
エキサイトしていた。
最近バグ度が増しているよな・・・


そしてその時。
フレディのヨガ教室にも、
参加者がやっと現れたのである!


シム友さんが自身をイメージして作られた、
シムちゃんの登場。


このまま誰も参加してくれなかったら、
うちのフレディシムが、
とても可哀想だったので救われました。




と、ここまではカッコ良かったのだが、


最後のクールダウンで、
一瞬寝てしまったようである。


その隙に、
彼女は帰ってしまった。


「世界に挑む!」
みたいな事を言いながら帰って行ったので、
大成功かと思われます。


だが、


そんな生徒さんばかりではないのも事実。


ここのインストラクターを押し除け、
その座を奪ったのだが、
参加者が3人も集まっていた。
までは良いとして、


その中の一人が、
とんでもない言いがかりを、
つけて帰って行ったのである。
嫌がらせだ事のカメラの仕掛けだ事の、
意味不明(怒!)。

💛

さてさて。
その他のところでは、


フレディの無責任な返答により、
カリエンテ家はこれにて満員御礼!

💛

過去記事433にて、
周囲にステッチが施されていない、
中途半端な状態で、
所持品に仕舞われたこの作品。


所持品の中では完成されていたので、
壁に飾った。

💛

そして今回の最後は、
デイジーをなでる、
フレディシムの優しい手でお別れです。

💛

以上、ダラダラと綴ってきた今回。
自己満足記事に、
ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛