Sul Sul!
ベルゼゼブなモカにより、
前回から始まった、
シナリオストーリーによるスピンオフ記録。
「失くした恋の見つけ方 」
by フレディ&ギドリー
なんだけどさ、
洗脳や思い込みの類って凄いよね。
ふと気が付いたんだけど、
うちの二人のメモリーにすっかり洗脳をされ(笑)、
思い込み及び分かり切っているのに、
錯覚をしていましたわ・・・
(このデータは別なんだよ・・・な)
💛
その原因となったメモリーは、
前回掲載の画像なのだが、
「FreddieはClaude Rene(ギドリー)と、
別れる事になった一件に納得出来てません」
(ギドリーも然り)
納得出来ないのに別れる必要はなし!
故に相当無意識で復縁を前提とし、
始めていたのである。
因みにメモリーから想像できる別れの理由は・・・
『チャンネル争い』か『肉の焼き加減』等、その程度で、
致命的なものではないと考えられる(笑)。
まあどうであれ、
始めてしまったものは、
終わらせるしかありません。
という事でガンガン行くじょ!
宜しればお付き合い下さいませ。
💛
さて早速ではあるが、
前回言った通りに、
『たまには背中を押しちゃるからな!』
と張り切ってギドリーの背中を押し・・・
「誘惑する」
結果はご覧のように、
"ち〜ん"で撃沈・・・
スミマセンでした。
プレイヤーが悪うございました。
背中押すのはもう辞めとくわ。
思い起こせば2年近く前にも、
プレイヤーの(要らぬ)背中押しで、
余計に拗らせた事があった・・・んだよな。
さて、気を取り直して、
その後の2人を見ていたところ、
ギドリーが不意打ち!
フレディに対して自主的に何かを、
仕掛けていたのを目撃したのだが、
これは見つけなくてもよろしい。
不要の産物。
ウィロークリークに舞い降りて、
その後、
セルヴィス達が訪問してくれて、
ただいま日曜日15:46。
フレディの「苦い別れ」は、
約7時間という短命で終わったのである。
フレディシムったら、
本当に悪運が強いよね。
そしてその理由はまた後延。
💛
さて。
『もう背中は押すまい』とは言ったものの、
これくらいならいいだろう?
って事でチェスです。
まずはフレンドゲージの回復からだよな?
(プレイヤーったらさ、
強引だったんだからもう...・笑)
💛
そして始まった、
友情回復の為のチェスバトル。
『ダーリン、あそこに何かいるわ!?』
ぅぅん、
その前にシッカリとズルしていたよ(笑)。
💛
そんなギドリーなのだが、
チェス勝負の後フレディが去り、
ブライ自らの自己対戦・1人チェスは、
しょっ中見ているのだが、
自律1人ラマってあるのだね。
拭い去られたようであります。
つまり「別れのブルース」が鳴り止んだ(笑)。
(ラマの話はまた後延)
その後、
目覚めたらラマゲームを、
一緒にしてあげような。
💛
時飛んで、
ギドリーのお目覚め後。
クネクネしながら、
まずは目覚めのお茶タイム。
楽く交流をする2人。
こうして見ていると、
拗れも蟠りにもないような、
いつもの2人なんだけどね。
💛
そうは言ってもやっぱり起こる、
不愉快な会話タイム。
美味しければ何処からでもいいだろう〜(笑)。
2人の様子を見ていても、
拗れの発端は、
まさにそんな所だと思われます。
💛
さて、
そろそろラマゲームを始めような。
と、
プレイヤーから背中を押された2人。
安心しろ。
この拗らせプレイヤーは、
恋愛系ダイアログにはもう、
手出しはしないと決めたんだ(笑)。
2人に任せる事にしたよ。
1回戦目はギドリーが勝った!
2回戦目はというと・・・
さて。
「ふんっ!」と震える手に力を入れて、
意を決しながら掴んだ一本の木の棒は、
ギドリーにとって、
吉と出るのか凶と出るのか?
そして緊張。
💛
ギドリーはフレディといると、
緊張しちゃうんだよな。
だけどフレディには緊張という感情はないんだ。
つまり・・・
「苦いメモリー」は、
緊張感情に特化しているのだと思われます。
なのでフレディには、
悪い作用がなかったのである。
『悲・別れのブルース』は、
このシナリオの主人公に、
漏れなく付いてくるムードレットだからね。
💛
さてさて。
ラマゲームのその後、
庭にはフレディとデイジー、
一人と一頭の姿が。
だな。
少しそっとしておいてあげような。
にも関わらずだ!
二日目、月曜日の午後3時、
一目散で駆け寄るなよ!
ギドリーはフレディといると、
緊張するんだってばさ。
ではあるのだが・・・
おやおや?
2人のゲージには一体何が起きていたんだ?
なんと!?
ラマが赤ゲージを食べただとぉ?
注釈 : この話の故縁となったのは
『悲しみを食べるラマ』
(画像は357より・ナツイ...)
さて、
話を今に戻して、
ラマ力(りょく)を侮る事なかれ!
プレイヤーが推奨したラマゲームが、
2人の仲を回復したのだと思われます。
(モカ : 自信がある +2
2人の役に立ったため)
そしてその後、
更に気が付いた事が。
え・・・?
ナンデスッテ!?
とても気まずい
「互いにイライラさせられるのに、
同時にドキドキしてしまうのです...」
嫌よ嫌よも好きのうち(笑)。
こんなのを目にして、
『この二人は何処に行こうとも、
揺るぎないのではないか?』
そんな風に薄らと感じたのだが、
まだまだ油断は大敵!
とんでもない悲劇が、
待っているやもしれません。
💛
さて、
今回はこれにてお後がよろしいようで。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy ラマ Simming!💛