11.26.2021

464. ロマフェスの後 / 村一番の勇者

 Sul Sul!


今回はタイトル通りの、
二本立てでございます。

宜しければ以下、
お付き合い下さいませ。

💛

さてさて。

460にて、
火事場の自律魔法に驚かされ、
緊急火災速報から記録してしまったため、
何が何だか、
少し分からなくなっているのである(笑)。
そこでおさらい。


前々前回(?)の最後、
カレブ、ジョン坊&テンペランスの、
今後の行方を追うべく、
世帯の分離統合で、
テンペランスを我が家に置く事にしたよな。
その続き、
ロマフェスの後から始めれば良いのであった。
(自分で納得・笑)

💛

ロマフェスの翌日。


カレブが早々にやって来た。


そしてテンペランスが
「誘惑される」


カレブが誰かを誘惑する姿を、
初めて見たと記憶する。


お主もやるのぅ。
だったのだが・・・


ち〜ん。
テンペランスの恨みを、
買ってしまったのである。
恋愛下手の「ちょっと早すぎる」と、
連動したと憶測。


「メモリー 消えない恨み」
トホホ・・・なのだが、
気まずい友達になってもまだ、
テンペランスにとっては、
ボーイフレンドらしい(笑)。


そこでフレディが問うてみた。


『カレブの事どう思う?』
『ジョン坊の事どう思う?』
二人とも良い人で、
気に入っているそうだ。


つまり・・・
『〇〇とは深く愛し合っている』
までは到達していない。
だがしかし、


「配慮に欠けるホニャラララ」はさておいて、
嫉妬深い特質の「心配性」
時間の部分が切れちゃっているけど、
持続性は24時間(笑)。
ここで言う恋人とはボーイフレンド(エセ?)、
カレブの事で良いのだと思います。


それにしてもこの複雑な心理が、
さっぱり分からない。
全く思い出せない乙女心・・・
(遠い目)

💛

その後、


速報になるような火事を起こし、
綺麗さっぱり汚れを流す。


恨みも一緒に、
流れてしまえば良いんだけどね・・・

💛

さてさて。
そんなうちのテンペランスちゃん。


世帯内の誰かといる事で、
自信が湧くらしい。


ひらめきも然り。
うちの中のどこにいようが、
この状態がずっ〜〜〜と持続してるので、


バグなのかも?と思いきや、
なんと、うちの全員から、
感銘を受けていたようである(笑)。


誰かしらがその辺りを、
ウロウロしてい居るからね。
善人特質が関係しているのか?
それにしてもうちの子たちの事を、
そう思ってくれるとは、
ありがたや。

💛

注意 : 過度の感銘は禁物。
手本にならない部分が、
多々あるからな(笑)。

💛

しかしうちには今まで、
女の子ってものがいなかった故に、
大変物珍しく、
見ているだけで可愛いんだ。


モカおばちゃん、
あなたの事を見入っちゃうよ。




ホント、可愛い。
(手袋から爪が出てる?・笑)


そして彼女は、
うちの側道に誰かが来ると、
家から出て行って、


おしゃべりを楽しんだりもする。
ゴースト時代は激怒が仕事(笑)。


前にも書いたが、
激怒しながらも、
ふと見せた笑顔が綺麗だったんだよね。
あどけない寝顔を見ていると、
あなたを連れて来てよかったと、
つくづくそう思う。

💛

話が変わって、


ジョン坊がうちの前を歩いていたので、
ここは当然家の中に、
入ってくると思ったのに、


ニコニコしながら素通り。


その翌日も、
またまた通り過ぎて行くだけ。


あまりにも寂しいではないか?
ということで、


2ブロック先のジョン坊の居場所まで、
会いに行く事にしたフレディとギドリー。
しかしギドリーは到着早々、
一言そう呟くと、


踵を返して猛ダッシュ!


何が起きた?と思い、
ギドリーを探ったところ、
アグネスに吸引されていたのだが、
その理由が・驚!


『魅惑の事故(自己)紹介』を、
しようとしているではないか?


そんなぁ・・・


今までずっと、
フレディ一筋だったのに(泣)。
因みにこの誘惑チャラ王には、
"あわや!?"って事が一度もなく、
奇跡的にも彼が自ら『フレディ一筋!』を、
キープして来たのである。


だから尚更ショック・・・
このまま寝込みそう。


※何故かギドリーは評判があまり良くなく、
嫌われがち。
人間関係が赤ゲージから始まる事が多々(笑)。

💛

だがしかし・・・

正直なところ好奇心もある。
怖いもの見たさってやつ?
だって相手はアグネスだよ?
さすが元祖誘惑チャラ王、
ギドリーザヒューマン。
目の付け所が違うのである。


彼女にそんな事をしたら、
どんなリアクションをされるのか?
お約束のバッグでぶっ叩かれるのか?
それ見たくない?


やはり人間の心とは弱いもの、
好奇心に負けた・・・
フレディ許せ。
そして行け、ギドリー!
ゴーゴっゴー!

💛

その結果、


プレイヤー公認の、
魅惑の事故紹介となったのである。


こと恋愛に関しては、
鉄の心を持つと言うアグネス。
さあ、どう出てくるのか?


う、受け入れた!?
ほんのりだけど、
ピンクゲージが立った。


アグネスは只今、放心状態(笑)。
気付け薬が必要か?


しかしアグネスはその後、
突然席を立ち猛ダッシュ。


今は亡き二人のご主人の名前を叫びながら、
その場を去っていった。
こうして村一番の勇者が誕生したのである。
ギドリー万歳!


その後暫くの間、
村長とお喋りをしてから、
満面の笑みを浮かべフレディが待つ、


ジョン坊の居場所まで走って戻ったギドリー。


『村一番の勇者!』
だがその武勇伝を語れるわけもなく・・・


見ないんじゃなくて、
見れないんだよ。

💛

本当にごめんな。
プレイヤーも好奇心に負けて、
ギドリーの浮気の片棒を担いだんだ。
苦しいよう・・・
あゝ胸が痛くて張り裂けそう!

あんなに可愛いフレディシムを、
裏切ってしまったこの辛さ。
もう顔が見れない。
ギドリーと共に、
地獄に落ちる覚悟である。

長い間ありがとう。
さよならフレディシム・・・

💛

なんて事が、
宝のように大事なフレディシムに、
出来るわけがないのである(キリリ!)。


割とまめなセーブのおかげで、
時間を巻き戻した。
ギドリーは余計な事を言うでない。


そのようにして、
事実の塗り替えは出来たのだが、
やはり心の奥底の真実は、
消せないものである・・・
(ココロガチクチク)

💛

さてさて。
結局のところ、


『村一番の勇者』の称号は、
幻となったのであります。

💛

そしてギドリーには、
くれぐれも言っておくが、


今回だけは特別だったんだからな?
フレディを大事にしてくれな。


ついでに言うけど、
うちのフレディには花びらじゃなくて、
セクシーの方だったよな?
今思い出したら少しムッと来た。


(ギドリーよ、
勝手な事ばかり言ってすまんな・ユルセ)

💛

さてさて。
今回のアグネスは、
457でフレディが会った3号。


1号2号はというと、
見分けが付くように髪の色を変え、
ジェスロに託してある。
武器であるバッグを取り上げられたら、
ただのアグネスになっちゃたのは、
言うまでもなく(笑)。


そういえばうちの子達はまだ、
バッグで叩かれた事がないんだったよな。
ヘンフォードの住人としては、
洗礼を受けねばならん!
さて、誰に受けて貰おうか?
目下考え中である。

💛

と言うところで、
今回は以上です。

ここまでお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛

💛

- 雑記 -

ふと思ったのだが、
ジョン坊とはそれほどでも無いのではないか?
ロマフェスの雰囲気に飲まれた、
一時の気まぐれっぽいよな。

そして面白そうなアプデが来るようなのだが、
カレブとテンペランスは、
フライングバグ(笑)だったのか?
そのバグに押されて、
プレイヤーもフライイング気味か(笑)?

さらに今回の件は、
アプデまで待ったほうがいいのでは?
とも思っております。
このアプデで来るかどうかはわからないけど、
恋愛相談みたいなのがありそうで面白そうだよね。