Sul Sul!
貴重な時間を使ってご訪問下さり、
ありがとうございます。
さて早速ですが、
前回、愛の日の朝からの続きです。
以下、宜しければどうぞ!
💛
フィアンセのリリスの所に、
ロジャが行くとなると、
そこには当然カレブがいるわけで、
連れて行ってやってくれ。
恨みのメモリーも今や50%削減。
少しの事ならば、
大丈夫かと思われます。
💛
その後テンペランスを連れて、
ヴァトーレ兄妹の所へ向かったロジャ。
到着後すぐに、
メモリーによる"消えない苦さ"を胸に、
だがしかし、
受け取り体制万全のテンペランス嬢。
そしてカレブが一輪の真紅の薔薇を手に、
ダメ出しをくらってしまったカレブ(悲)。
何が気に入らなかったのかは、
全く分からないんだけどね。
何はともあれテンペランスからも、
お返しをするように促す。
愛の日の行事を達成です!
これで彼女が泣く事はあるまい。
それが違うんだな。
だって、
初めて目にしたので、
笑ってしまったよ(ゲラゲラ)。
クリスマスに引続き、
薔薇を贈っても(何を贈っても)、
あの薔薇はまさしく、
さっきカレブから貰った一本だったので、
一瞬躊躇してニンジンにしようと思ったのは事実(笑)。
しかしニンジンはなぁ・・・と思い直した。
それに一輪の薔薇が、
シム達の間を行ったり来たりするのは、
お約束だもんな。
さて、
そしてまだ二人の相性が、
どうなのかは良く分からないのだが、
絵面的には何となくマッチしているような、
そんな気がしてくるものなのである。
💛
場面変わって、
ヘンフォードの我が家。
ここではもう一組のカップルが、
自分達のターンを心待ちにしている。
まだ何も達成できていない、
午後1時ちょっと前。
もうそんな時間だというのに、
起きてからずっとパジャマ姿で、
テレビを見ていたと思われるギドリー。
なんか、だらしないよ・・・(ガッカリ)
だけどギドリー、頼む、
誘ってやってくれ。
その後、
プレイヤーに念を押され、
フレディをデートに誘うギドリー。
💛
そして二人が向かった先は、
SULANIのオハナリビーチ。
何故ならばそこに、
ギドリーがフレディと一緒にしたい事があるのだ。
💛
それは何かというと、
ブランコ。
何故ブランコなのかというと、
時遡りリアルタイムで約10ヶ月前の事・・・
💛
『ゴーストでごめんね』
ゴーストだからなのか、
ギドリーザゴーストだったからなのかは、
結局分からなかったのだが、
押してもらう事が出来なかったんだ。
(328 より)
💛
フレディシムがとても嬉しそうで、
涙が滲む(ホロホロ)。
そしてあまりの嬉しさに、
ここから先はスクショストック。
その後花を贈られる。
花を渡した方(この場合はギドリー)の、
この待ち手みたいなのが好き。
フレディも花を贈る。
そして『ザパーフェクトデート!』
しかしこの辺りで、
テンペランスのオレンジサムネイルが、
かなり気になり出した。
なので素敵なメモリーをたくさん付けた、
この二人の愛の日の大成功を見守ってから、
ロジャ&テンペランスのいる、
ヴァトーレ兄妹の家へと向かった。
💛
ヴァトーレ家に到着して早々、
プレイヤーが目にしたのは、
この二人。
ここも安泰なので放置。
重要なのはテンペランスの様子。
しかし緊張は解けたようで、
ただいま幸せ状態。
そしてカレブから今まさに、
本日2本目の薔薇の花を受取ろうとしてた。
『どこの馬の骨だか分からない』
これが恐るべきバグ恋の始まりを、
物語っているのかもしれないな(ケラケラ)。
💛
さて。
長くなるので一旦切りますが、
このラプソディはこの辺りで
『スカラム〜ショ♪』
辺りまで来たと思う(笑)。
そして後一回、続くのである。
宜しければ次回もお立寄り下さいませ。
それではみなさま
Happy Simming💛