Sul Sul!
カレブとテンペランスのバグ恋が起こり、
暫く放置しておく事にしていたのだが、
そうも行かないよな?と思う事があり、
ついつい沸いてしまった仏心・・・
その結果、冗談抜きで恋の場外シナリオ。
本家シナリオよりもハードな展開にぶっ飛んだ。
(もち当社比ってやつで、
あくまでもうちのワールド比)
一気に掲載してしまうと長くなるので、
今回はその序章(前奏)です。
宜しれければ以下、
お付き合い下さいませ。
💛
さて、まずは序章中の序章。
コース料理なら食前酒くらい(笑)。
カレブがテンペランスに、
苦いメモリー・恨みを与えてしまった日曜日から、
数えて二日後。
火曜日の今日は、
ギークコン開催の日である。
力強いイエス! by プレイヤー
しかもその『モナカ』が長いんだわ・・・
そのままブラックホールに、
飲み込まれるんじゃないかって心配したほど。
首を長くして待っていたところに、
面白そうだけどね・笑)
モーションゲーム機に吸引されていた。
💛
さて。
明けて水曜日、朝6:18。
我が家のテンペランス嬢による
「心配性」残り54分/24時間。
大した事はしていないと思うぞ?
ここで記録したいのは、
日曜日(464)に発生した恨みメモリーが、
未だに100%赤いままである事と、
その時「気まずい友達」になったのが、
今は「複雑」まで回復して来ていた。
そして同じ日のお昼過ぎ12:33。
またもやの「心配性 24時間」(やれやれ)
💛
さてさて。
そんな状況なのだが、
フレディやロジャが"例の弓"を引いて、
「だます」事が出来る相手ではないし、
(これをやったら本当にベルゼブブモカ
おま、何やりたいの?的な・笑)
それでもなんとか緊張を解す方法、
弓の代替えとなるものはないものか・・・?
そこで考えあぐねた結果、
フレディに誘わせたスパセンター。
ヨガだけじゃなくて、
つまり彼女だけを指定したのだが、
ゾロゾロと集まって来た(笑)。
フェンの旦那とユリ奥様。
それにお久しぶりのロズウェル市長。
そして「瞑想による啓示」
何を選ぶべきか?
プレイヤーの"ぽっち〜ん!"次第なのである。
「熱情」は今ではないし、
「前向きな気持ち」
「さあ楽しもう」
「恍惚」辺りが候補なのだが、
しかしそんな事は面倒を起こすだけ。
ということで、
「前向きな気持ち」をぽっち〜ん!
「自信がある +4」
今現在の時間的には1時間差。
取り敢えずは心配性に、
勝てたようである(笑)。
「だます 誘惑的+50」ほどじゃないにしても、
もっと効果的な方法がありそう。
この機会に、
色々と試してみたいと思う。
💛
そして帰宅。
社会が成り立っている感があるため、
もう少し社会性を持たすべく、
参加させる事にした。
メンバーはというと、
初めて接点を持ったミラさん。
お久しぶりのアグノン中尉!
💛
以下、
アグノン中尉との絡みを、
ほんのチラリ。
懐かしい〜!
(244より)
そういえばカトリーナ達は、
バトゥーには行っていないはずなのに、
どうやって知り合ったのでしょうか?
謎である。
💛
さて、
話は現在に戻って、
マイクを放さないカトリーナ。
もちろんアグノン中尉は来なかった。
ようやくフレディの番が回って来たようで、
その傍らにいたカトリーナが、
すごく怒っていんだ。
イチャモン(笑)をつけて来た。
何が気に入らなかったのかは、
わからなかったのである。
💛
帰宅後のフレディが、
いやギドリー、
そうじゃないんだ。
残念ながら、
この時フレディがしたかったのは、
ウフフじゃなくて投げキス。
入浴後、下に降りてきたギドリーに、
しっかりと実行していた(笑)。
💛
さて。
やっとここからエピソードは、
『ママ〜♪!』辺りに入って行くのである(笑)。
(記録したい事が沢山あったからね)
またまた顔を出す「心配性」
しかしメモリーは、
やっと半分まで落ち着いて来た。
やれやれ・・・引き摺りが長いよ。
それから少し時間が経ち、
心配のし過ぎと恨み疲れなのか?
ヘトヘトなテンペランス。