Sul Sul!
アプデ来ましたね。
ご近所物語の方はプレイをしながら、
ゆっくり堪能するとして・・・
そのアプデでショックな事も起きた。
余計な事をされた!
余計な修正をするなよって、
ネイルバグの時(433)に祈っていたのだが、
まんまとやられました(ムッ!)。
故に今回の撮れ高の途中まで、
うちの子達のネイルが非常に汚いのですが、
ご承知おき下さいませ。
(途中で気がつき修正済)
前置きが長くなりましたが、
始めたいと思います。
宜しれければ、
お付き合い下さいませ。
💛
先ずはエピソード『拒否』から。
前回の最後にロジャ震源の、
『コラァ〜っ💢!』な事が起きたのだが、
その2人の距離が近くて心配・・・
そんな所に、
カレブからお誘いの連絡。
送り出したのだが、
カレブの家に到着しても、
未だ「心配性」
痛みメモリーも手伝って緊張。
恐るべし心配性(笑)。
タイムラグも出たのだと思われます。
カレブとお喋りを始めたテンペランス。
いきなりの「邪悪で悲しい」
それはさておき、
カレブが薔薇の花を差し出してくれた。
カレブの想いは、
バグをも超えていると思うぞ?
よかったなテンペランス。
なのに、それなのに・・・
『拒否!』
贈り物と違って拒否権が発生するのが、
「バラをもらう」だったなと、
ここで思い出した。
(選択肢はなく拒否は自律。
もしや贈り物もだったかも?アヤフヤ)
可哀想なカレブ・・・(悲)
やれやれ・・・
そんな2人の元に、
ザイゴノグルが湧いて出た。
ご存知の方はご存知の、
奥様はスカプラオッソ(骸骨)で、
うちの子達が経営していた、
レストランのウェイター。
どうしようもなくバグいので、
今は経営権を手放した)
そしてカレブからもらった、
思いやりの助言になるとは。
なんだか辻褄が合わない気がするのだが、
『シムだもの by モカを』
そしてその結果、
自信が湧いて来たテンペランス。
想像だに出来ないムードレットを発動。
このギャップが可愛く楽しくて、
これだからシムズは辞められない。
そしてフレディとお喋りをしていた彼女に、
イチャモンをつけるのではあるまいな?
この流れを変えねばなるまい。
そしてプレイヤーの指令が飛ぶ。
「キューピッドの指先」が発動された。
消えない恨みのメモリーが、
やっと消滅しそうだな。
それ故に『連れ帰る』
それが上策。
またまた余計なメモリーが、
湧いて来る前にね。
早速ガツガツと、
ギドリーへ向かって行った(笑)。
熱情を呼び起こすように促した。
こうして始まった
『ダブル熱情』
熱情した2人はどうなるんだろう?と、
ワクワクしながら見ていたら、
なんの前触れもなく、
しれ〜っといそいそ(ゲラゲラ)。
向かった先はこちら。
2人の習慣性によるものなのか?
どっちなのか分からないのも否めない(笑)。
この後、
イケナイ爪を修正すべく、
世帯内で面倒が起きかねないので、
再起動後、
スラニの店舗別荘送りとなった2人なのである。
頻繁に見かけた事がないので、
熱情に寄るものだと思われます。
毎度の事ながら、素早くささっと、
奪い取るようにして受け取る(笑)。
熱情消滅一分前の滑り込み。
12時間前に1回、
そして12時間後に1回。
これじゃあまるで、
効果の持続性12時間の、
どこぞの風邪薬状態。
熱情ではなく●情と言うのではないのか?
そんな事を考えながら眺めていたら、
モーギンから着信。
今は無理だ!
間が悪すぎる。
💛
💛
さてさて。
今回は胸焼けし過ぎて、
胃ただれを起こす寸前でお開きです。
最後までお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy 熱情 Simming💛