Sul Sul!
チームパラノーマルは、
一人ラマゲームがお好き。
ギドリーも結構やってるんだよな。
そんなことを考えていたら、
💛
さてさて。
"その威力が半減した"と、
前回記事で書いたのだが、
見ていたところ、実は相変わらずで、
フレディに恋する気持ちを持つ、
お嬢なのであります。
自分がカレブの立場だったら、
嫌・・・だよな(ムムム)。
💛
さてさて。
家の中は只今、
生物学上での雄オンリー。
なんとしても、どうしても!
迂回して行ったぞ(笑)。
追いつこうとしてくれている。
そんなブライが到着。
それと同時に、
フィンチウィックフェアのお知らせが来たので、
家にカメラを戻し、
フレディにパイ作りを任命した。
実はこれと言った原因的要素のシムは、
いないのやもしれません。
ザイゴノグルも、たまたまだったのかもしれないし。
やはりこれは突発的だから、
ランダムなのでありましょう。
その後お嬢の顔が、
ラーミ母さんがあっちで呼んでいたよ?
早くお行きなさい。
💛
そしてその後、
プレイヤーが目にしたものは、
久々の勇姿(笑)だった。
「激怒」
冷蔵庫の残り物で選んだのが、
それだったのでしょう。
今度は直線距離を選び、
怒り顔で家に帰って行く。
善人特質に変えて程よい中和(笑)。
悪人のままだったら、
手に負えなかったような気もします。
その頃家の中では、
誰かが食べちゃうかもしれません。
直ぐに使うので、
所持品に入れ終わったところで、
テンペランス嬢が帰宅。
それと同時に、
次の予約としてカレブと交流。
(一体どこにいるのやら? なんとも目敏い・笑)
彼女にはギドリーに、
魂レベルで言いたい事があるのでしょう。
💛
もうこの際だから、
スッキリした方がいいな。
おまけにうちの事情を知らない方が見たら、
相当意味不明な世帯だぞ?
二人ともゴーストではないし、
ギドリーはフレディと結婚してるし、
テンペランスはカレブと良い仲だし。
そして何よりも、ここなのではないか?
「二人には蟠りがないのか」
世間の枠から相当外れている、
このプレイヤーが考えても、
それが世間様目線なのだと思うのである。
(この後のやり取りを見たら、
益々意味不明になる可能性も有り・笑)
💛
さてさてさて。
お喋りはこの辺りにして、
この機会に、
魂の膿を出しちまえ。
ふむふむ。
さらにお嬢が続ける。
結果論。
それがEAのザックリさ(笑)。
そしてその振る舞いが、
ピタリとやんだ。
テンペランスの膿出しが、
収まったのでありましょう。
また何か出てくるかもだが、
この話はここでお終い。
💛
さてさてそろそろ、
さっきのパイをエントリーに行くぞ。
彼女はフェミニスト。
だけど本当は、
バッグを持っているんじゃあるまいな?
普通のシムになったはずなのだが、
街で会うと、
怒ってばかりいる気がするのである。
更にその向こうには、
フレディと仲良しのNPC二人。
イカした奥様(ガイコツ)を持つザイゴノグル。
カレブも中々、言うではないか?
(おべんちゃらか?・笑)
1号は前夫のエリック推し。
髪が黒目の2号は後夫のロバート推し。
そしてここに詰め込んじゃったのだが、
フレディのパイは参加賞だった。
💛
『テンペランスとカレブ』
プレイヤーだったら、
絶対に思いつかない組合せ。
💛
余談 : 少し前にバグフォーラムで読んだのだが、
「親子の恋愛関係バグ」という、
ぶっ飛んでいるものもあった。
フレディ&ブライの兄弟仲でも慄いたのに、
親子は嫌だよな・・・
しかしこの二人は「他人」だったので、
そのままゴーっとなったのである。
悪役で頑張ったテンペランスへの、
EAからのご褒美なのかもしれません。
💛
さて。
シムズでも時々哲学的になってしまう、
ソクラテスモカ(笑)。
"この話はお終い"とは言っても、
こういう事は思うよな・・・
プレイヤーにも心当たりあり・・・(反省)
こちらも心当たりありあり・・・(要心掛け)
💛
そしてその次の日。
ラスタなギドリーの登場と共に、
ヘンフォードには短い夏がやって来た。
春の次は夏。
そうとしか言えなかった、
否、書けなかったのであります。
💛
さて。
今回は以上です。
ここまでお付き合い下さり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛