Sul Sul!
もうすぐクリスマスですね。
それにしても、
おまえ美味そうだな〜。
と言うことで、
まずはフレディシムの家の庭、
動物ランドの近況です。
最近登場した新柄。
可愛いよね、うさちゃん。
名前を尋ねたところ、
自分はピーターだと名乗ってきた。
”ピーター”と名乗る子も、
初めてなのであります。
そしてフレディの愛牛、
デイジーももちろん元気です。
卵集めをサボっていたので、
121個もたまっていた!
冷蔵庫に入れるよりも鶏小屋の方が、
鮮度保存力はあるのだけどね。
💛
さてさて。
いつどこで仲良くなったのやら?
うちのテンペランス嬢に、
キャメロンから相談の連絡が来た。
「件名 : ノックスともっと仲良くすべきかどうか?」
反対する理由もないので賛成をポチった後、
「もしやまさか恋愛系じゃないよな?」
とふと思ったのだが・・・
答えちゃったし、まあいいか。
💛
さてさて。
テンペランス嬢とカレブ。
ファーストキスを差し置いて、
これで何回目の、
フライイングキッスなのであろうか?
そろそろこの二人の仕上げに、
入っていかないと、
後が詰まっているのである。
その"後詰まり"の話はまた後ほど。
そしてカレブなのだが、
やって来て早々、
しれっとキスをしてから、
ロジャのベッドに向かった。
潜り込んで、
しばらく出て来なかった。
何かが恥ずかしかったのだと憶測。
カレブってかなりの頻度で、
恥ずかしがっているんだよな。
💛
そんなカレブを今日呼んだ理由は、
他にあるのです。
『敬礼!』
じゃなくて、
「一緒に住もう!」これだ。
💛
理由はまたまた後述になるのだが、
目的達成のためには別々に住んでいると、
ちと不都合なので。
これで我が家は、
6人世帯になってしまったのだが、
一時的なのでよしとする。
(5人でもｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟw)
💛
そんな様子を見ていたテンペランスが
『妬みの発作』を起こした。
「妬むx2」って(笑)。
どんな表情をしているのかと思って、
前から覗いてみたところ、
プレイヤーは初見なのだが、
こんなジェスチャーを始めた。
「善人・嫉妬深い・恋愛下手」
善人であることに救いを求め、
"嫉妬深くて悪人"から、
"善人だけど嫉妬深い"に改質した事を、
何故であろう?
心から良かったと思うのである。
妬み終わった後、
3人の側で佇んでいたのだが、
いや、もしや妬み先を睨んでいるのか?
(そうなのだとしたら、
今回もターゲットはギド、リー?・ﾎﾞｿｯ)
💛
そうこうしていたら、
うちのワールドに二人いるトラヴィス、
クックの方からギークコンへの誘いが来た。
いつもこう見えてしまって仕方がないプレイヤー、
否、フレディ。
(気まぐれは見ない主義なので)
本人の希望は分からないが、
フレディには生物学上、
逆立ちをしても産めないのであります。
いいえ、オマージュ元に倣って産みません。
それでもよければって事で、
参加した。
そしてそこでは、
うちのギドリーが要らぬスキルをつけ、
カレブに至っては、
「生涯、ロケット科学!」と言い出し、
プレイヤーはというと、
どちらを選んだのか忘れた(笑)。
こちらが今日のギークコンに誘ってくれた、
トラヴィス・クック氏。
造形そのままで、
CCだけ盛っています。
(盛ってない方がトラヴィス・スコット氏)
フレディはハッカソンで優勝!
その後、
ゲームを楽しんでいた。
そんな時、
キャメロンからテンペランスにメールが入った。
プレイヤーはというと、
"ユタカ"を捉えそびれていた(笑)。
そしてテンペランスは、
どんな理由かは分からないが野次をしていて、
フレディはモーションゲーム機から
姿を消していた。
💛
姿を消したフレディが吸引された先は、
言わずもがな、
『大好物のギドリー』
フレディにはギドリーが、
この宇宙で一番素敵に見えるのでありましょう。
その後テンペランスもやって来て、
ステージに上がったその時、
カラオケコンテストのお知らせが入った。
最近のお嬢は妬んでばかりだから、
妬みの親戚の恨みで、
"うらみます by 中島みゆき"が、
イメージに湧いた。
当然のようにフレディがシャシャリ出て、
ではなくて、
参加するように促した。
『パパもよろしくね』
それにしても、うむむ？
ステージ映えのする服(笑)に、
いつの間に着替えたのでしょうか?
時々意味もなく、
着替えていたりする事がある。
78/100ポイント。
カラオケの採点って結構厳しいんだよな。
ここらでデュエットしていいよ。
って事で、
背中を押してあげた。
そしてデュエっている最中に、
ギドリーの歌唱レベルが4になった!
『ギドリーはデュエットでバラードが歌える』
そんなのを知ったら、
フレディシムとしては、
居ても立っても居られないだろうよ。
と言うことで、再度背中を押した。
この二人の場合、
何を歌うのだろうか・・・?
想像したところ、
イメージ出来たのがこれだ。
実はこれって・・・
すごく難しいよな(笑)。
そして二人は大満足!
カラオケとはまさしく、
自己(自分達)満足の象徴なのである。
その後マイクを手放し、
カレブと交代。
カレブが歌っていそうだなと思ったのは・・・
理由は分からないのだが、
"怪物君のテーマ"が直ぐに浮かんだ。
💛
そしてカレブが歌っている最中に、
コンテストの結果が発表となった。
フレディが優勝して
『二日天下』
今日は火曜日なので、
次回開催日の木曜日までのチャンピオン(笑)。
💛
しかしねえ・・・
優勝も何も、
『1ギドリー→2テンペランス→3フレディ→4デュエット→5カレブ』
2の途中でカラオケコンテストのお知らせが入り、
5の途中で結果発表。
つまり参加者は自分だけで、勝負を独占!
優勝してあたりまえダロウ。
そしてこれぞまさしく
"勝負は時(タイミング)の運"(笑)。
💛
場面変わって自宅テラスにいる、
カレブとフレディシム。
さて、
カレブが世帯に加わった理由がこちらだ。
お付き合い記念撮影もプロポーズもなく、
せめてこれくらいは、
きちんとスクショに残してあげたいのである。
💛
それと後詰まり、
後が支えている話はこちら。
(しかも此の時は紹介をしていない)
2. 前々回のパーティ(460)での事だったのか?
(随分前!)
3.他の時に紹介したのか?
(そんな記憶は全くない)
4.それとも自主的に話をしたのか？
だけどこれが、
恋愛の予兆なのかどうか?
それはまだ分かりません。
💛
『その2 ブライ先生 x ウィキ』
先日ブライの居所をふと覗きに行ったら、
滅茶苦茶遅刻中で、
仕事に行く気もナッシング(笑)。
EAヨクアルアルヨ!
この二人は難無くまとまりそうな予感。
💛
ここで時を戻してカレブに注目。
どうしたんだカレブ?
恐るべしダークチキン!
だけど面白いんだよな(笑)。
そしてこの"ダークチキンの吸引力"に気づかされたのは、
また次回のお話。
💛
さて。
フレディシムの奮闘記!
呟きでは先出ししたので、
見たよって方はズズッと送って下さいませ。
我が家の自慢のダスターシュートが、
臍を曲げたのである。
これが中々、
一筋縄ではいかないのである。
ゴマが効かない!
そこで呪文を変えてみる。
『母は偉大なり』
この勝負の勝者はフレディ。
💛
ほぼ一部始終はこちらで、
かなり苦戦しておりました。
ジョン坊が既に、
インスタントアップグレードをしてくれていたのだが、
ここ最近では2回目なんだ。
アップグレードの意味ないじゃん。
面白いからいいのだけどね(笑)。
💛
さてさて。
この記事のラストは、
ギドリーとフレディ。
今度は何を歌うんだろうな?
💛
さて。
今回は以上です。
毎度ながらの稚拙な文章、
そして自己満足な内容に、
いつもお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy Simming💛
PS : あらら?
そういえばロジャシムも一緒だったのに、
彼は一体、
どこに行っていたのでしょうか?