12.19.2021

478. ファーストキス見守り隊 & more

 Sul Sul!


毎度毎度、想像創作甚だしい、
この自己満記録にようこそ。

この回では、
溜まっていたスクショを記録したいので、
いつもより長めです。
呟きで先行したものも、
フルバージョン(って言うのか?)にして、
一気に記録したいアルよ。
(とは言っても、まだ溜まっている・笑)

そして今回は一応、
カレブとテンペランス嬢のファーストキスが、
メインのつもりだったのだが、
詰め込み過ぎと寄り道で、
すっかり埋もれた感が否めない(笑)。

さて。
お時間が許す限り、
お付き合い下さいませ。

💛

例のアレ、黒曜石の卵料理。


冷蔵庫の残り物ながらも、
吸引力がバツグン。
気がつくと食べちゃっている(笑)。


その後ギドリーが邪悪りながら、
冷蔵庫から水を出したのだが、
『バタン!』と勢いよく音を立てて、
冷蔵庫の扉を閉めていた。


EAさんの芸は中々細い。
その感じでバグ修正も、
細かくよろしくね。


水道水ではなく、
冷蔵庫の水なので冷水。
怒りを覚ましているのでしょうか(笑)?


そんなギドリーに引き続き、


黒曜石料理アフターで、
お嬢も冷蔵庫の冷水。
いいえ。
ここに訪れて下さる方々は、
うちの貴女の事を、
分かってくれたやもしれません。


話戻って只今冷蔵庫の中には、
ガンボスープ、グミベアパンケーキ、数品のグリル料理等、
色々あるんだけどな。
黒曜石料理が、
意外と人気なようであります。

💛

そういえばお嬢の元に、
キャメロンからお礼の連絡が来た。
ちなみに現在のお嬢の交友関係がこちら。
(世帯以外ね)
チラホラと友達が出来ているようでホッ!

💛

話変わって、
フレディシムに会わせたい人がいるプレイヤー。
前自シムのモカおばさん一家は、
会った事があるのだが、


それ以来、
その存在をコロッと忘れていた。
忘却の彼方の存在。


(こちらのブログ様のお陰で思い出したのである。
超面白くてオススメあるよ!
勝手に記事リンクしてしまった故の小文字
認証頂きました)


そのシムには、
涙なしでは会えないのである。
(ムムム? 人の涙が糧なのか!?)
その名も「悲劇のピエロ」


だけど・・・はて?


待てど暮らせど現れず。
空腹だったフレディシムが、
冷蔵庫へと向かった。


手にした残り物はこちら。
グミベアを選んだ。
以前からグミベアを選びがちなので、
好きなのかもしれません。


そんなところに虫の知らのように、
毛穴が開く感覚が・・・
「〇〇は〇〇の特質なんちゃらを知りました」


カメラを飛ばし、
速攻で現場を押える!
悲劇のピエロに事故紹介でち〜ん。


お、おまえ〜!
しかもこの時に気がついたのだが、
サチコって、あのサチコだよな!?
いつどこで?


やれやれ・・・


楽しく踊る二人の間で、
自分自身を嘆く悲劇のピエロ。
ちなみに真夜中なので、
起きているのは、
体力お化けのフロジャだけ。


そしてフレディは・・・


『グミベア食べちゃったのよ』
故に陽気。


確かピエロの役割って、
聴衆に馬鹿にされて悲しき役だったはず。
しかし顔に涙印がついていないクラウンは、
グミベアのような役割なはず。
(ああ、Macドナルド!?)


ウィキペディアで確かめたら、
どうもそのようであります。
道化師も奥が深かった(ツクヅク)。


さて、その後夜も明け、
"チームおねんね"の中から、
カレブが起きて来た。


そしてこちらが、
カレブ流のピエロの励まし方らしい。


気持ち悪いジョークが励ましや慰めになるとは、
プレイヤーには思えないのであります(笑)。
気持ち悪いだけや。


フレディが呼び出した時は、
地下室に飾っていたのだが、
1階に昇格させた。


ジメジメした地下室の湿度が、
ますます上がりそうだからな。

💛

さて。
ピエロも帰り、
いよいよメインイベントである。


ファーストキス見守り隊を従えて、
いざボルぺ公園へと向かう一行。
もちろん主役は、
テンペランスとカレブ。


到着後、
カメラを回しながらファーストキスに相応しい、
素敵ポイントを探していたのだが、


今日はどんよりとしていて、
あまり天気が宜しくないのである。
さあどうするかな。


色々と案を巡らしていたところ、
うちのメンズのその遠方で、
テンペランスは、
発作が起きたのでありましょう。


天気だけではなく、
ご機嫌も麗しくないようなので、
う〜ん、どうするかな・・・(考え中)。


そしてその時、
ジョン坊から連絡が入った。
今日は辞めなさいの知らせなのかもしれません。
(訂正 : ピンクチェックは"承諾し、"が正解。
気が向いた時に修正予定)


確かに今日はあまりいい感じがしないので、
ジョン坊のところへ行く事にした。
そこで確かめたいこともあるんだ。

💛

しかし、
着いた途端にいい感じ(笑)。
シムなんて、
得てしてそんなものである。


そういえば、
お嬢と恋愛対象同士だったジョン坊。
二人を見ていてどう思うのであろうか?


う〜ん、
シムズあるあるで、
側で見ていても、
二人の関係に気がついていない?


ジョン坊には(フレディも)ブライの落雷不幸事件に、
全く気がつかなかった過去があるので、
あり得る事だと思います。
(稚拙だが懐い...197)


家の中に入ってからも、
少しだけ言葉を交わしていたが、
変わった様子もナッシング。


それはさておき、
これを確かめなくてはなりません。


コレなっ。
交際してなくても「深く愛し合っている!」
なるほど。


心の中の愛の炎が潰える前に、
手を打たなくてはならない使命感。


だってこれを逃したら、
ブライ先生のラブチャンスが訪れるのは、
次は何時になるのやら(笑)。


その後、一つ見せつけてから、
帰路に着いた。

💛

明けて翌日、
場所を練り直してBrindleton Bayに変更。
もちろん灯台狙いである。


そしてまたもやゾロゾロと、
ファーストキス見守り隊。
ギドリーはフレディを、
今はウフフには誘わない事!

💛

何故ならば主役の二人が、
灯台を目指して目下小走り中だからな。
邪魔をするでない。

なので到着まで暫し、
こちらの様子を記録。

💛

ギドリー・・・
何の因果があるのだろうか?
時々そういう事をするんだよな。
(今回は不発に終わってよかった)


そしてまたまた交友関係が、
リムーブされておりました。


猫ちゃん、可愛いよな。
プレイヤーも猫派。


市長の帽子がフレディの顔に、
埋まってしまっているのが残念なのだが、
前歯が可愛いので記録(笑)。


正直言うと、
猫を飼わせてあげたいんだけど、
バグりやすく重くなるし、
世帯数に食い込むので我慢なのであります。


鶏や牛方式での、
飼育方法の追加を所望。
EAさんには是非とも検討して欲しい。


最後はおすまし顔でパチリ。
とても好い記念になりました。

💛

さてさて。


二人は無事に灯台に到着。


見ていたところ、


滑り出しは好調!


だがしかし・・・


リリちゃん・・・(笑)。


立て続けの二回目(笑笑)。
お願いだから、
兄貴の邪魔をするな(笑)!


焦らしても仕方がないので、
ファーストキス体制に突入させる。


行け〜、カレブ、
牙じゃなくて(抜牙したんだった)、
男を見せろ〜!




ご覧のように、
生憎の曇り空だったのだが、


何とかカメラに納めた記念の撮れ高。


その後、カレブから、
テンペランスをクリックしてみたら、
一体彼女に何をしたんだ?


「謝罪する」
コレを見つけちゃった以上は、
とにかく謝るしかない(笑)。


フレディとウィスカーズ市長を眺めている間に、
何かしたのかもしれません。


しかし現場を見ていなかったので、
こんなふうに想像出来た。
『好き過ぎてゴメン』


その後、
愛の詩を朗読されてから、


こっそりと投げキッス。


何を囁き合っているのか?


抱きしめあって、


決めゼリフ。

💛

さて。
そんな二人は暫し放置して、


今日は夜祭なので一足先に移動した3人。
カスバギャラリー in サンマイシューノ。


そしてギドリーがフレディに、
不満をぶちまけだした。


カドもびっくり(笑)!
うちの子達は外人さんなので、
ストレートな表現が得意なのであります。

💛

この後で、
お嬢をここに連れて来た。
もちろんカレブも呼ぶ。


その後の調べにより、


カレブの好きなドリンクは
「ディム&ガスティ」だった。


お嬢はというと、
リアルで言うところの赤ワインだよな?


ちなみに、
フレディはクリームコーラ、
ロジャはジュースオンザロックが好き。


ギドリーもついでに頼んじゃえよ、
って事で注文を試みたのだが・・・。
プレイヤーはそれを知っていたのである。
このワールドでは、
フロジャにしか作れないはず。
(余談 : モカおばさんにも作れるかも?)


だからお家に帰って、
作ってもらう事にした。


ギドリーが好きなのは
「幸せの薬」
1000シムオリオンなり。
さすが美食家、
エンゲル係数が高いのである(笑)。


そして幸せの薬を啜りながら、
あの頃に思いを馳せたギドリー。


確か世帯に加わったばかりの頃の事。


ギドリーの好きな飲み物を知りたかったために、
バーテンダーごっこ。


ああ、なんて懐かしいのでしょう。


いえ〜す、キリスト!


フレディが掴んでいるのは、
ギドリーの心だけじゃなくて、
喉元も掴んでいるのである(笑)。


そうであって欲しいよ。


そして愛ゆえに、
少しだけ意地悪な気持ちで、
こんな事を言っていたフレディシム。
しかしその後、


目に見えない形なきものは、
不滅なのだと続けたフレディ。


『愛する気持ちと魂は不滅』
誰方かにとっては、
眠いたいような話かもしれませんが、
うちの子達とプレイヤーはそう信じて止みませぬ。


信じる者は救われたい!

💛

さてさて。
この記事の最後の記録。


実はうちにはもう一人、
バーカウンターの座敷童子がいるのである。


その名もカレブ。


うちでは長らく、
ウィロークリークのブルーベルベットで、
バーテンダーをしていた。
(ちなみにリリスは、
塩辛ワンニャン酒場のバーテンダーだった)


フレディのグミベアには手を出すな!(笑)


そしてその後、


ファーストキスをしたその日の夜、
ブライ先生とジョン坊のシングルベッドで眠る二人。
ダブルベッドを入れてなくてごめんね。


そしてこの二人とは、
そろそろお別れの時間が近づいていた、
我が家なのであった。

💛

今回は以上です。

最後までこの長記事にお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy Simming💛