Sul Sul!
毎度毎度、想像創作甚だしい、
この自己満記録にようこそ。
この回では、
溜まっていたスクショを記録したいので、
いつもより長めです。
呟きで先行したものも、
フルバージョン(って言うのか?)にして、
一気に記録したいアルよ。
(とは言っても、まだ溜まっている・笑)
そして今回は一応、
カレブとテンペランス嬢のファーストキスが、
メインのつもりだったのだが、
詰め込み過ぎと寄り道で、
すっかり埋もれた感が否めない(笑)。
さて。
お時間が許す限り、
お付き合い下さいませ。
💛
例のアレ、黒曜石の卵料理。
冷蔵庫の残り物ながらも、
吸引力がバツグン。
気がつくと食べちゃっている(笑)。
その後ギドリーが邪悪りながら、
冷蔵庫の扉を閉めていた。
EAさんの芸は中々細い。
その感じでバグ修正も、
細かくよろしくね。
水道水ではなく、
そんなギドリーに引き続き、
黒曜石料理アフターで、
ここに訪れて下さる方々は、
うちの貴女の事を、
分かってくれたやもしれません。
話戻って只今冷蔵庫の中には、
ガンボスープ、グミベアパンケーキ、数品のグリル料理等、
色々あるんだけどな。
黒曜石料理が、
意外と人気なようであります。
💛
そういえばお嬢の元に、
キャメロンからお礼の連絡が来た。
(世帯以外ね)
チラホラと友達が出来ているようでホッ!
💛
話変わって、
フレディシムに会わせたい人がいるプレイヤー。
前自シムのモカおばさん一家は、
会った事があるのだが、
それ以来、
その存在をコロッと忘れていた。
忘却の彼方の存在。
(こちらのブログ様のお陰で思い出したのである。
超面白くてオススメあるよ!
認証頂きました)
そのシムには、
涙なしでは会えないのである。
(ムムム? 人の涙が糧なのか!?)
その名も「悲劇のピエロ」
だけど・・・はて?
待てど暮らせど現れず。
以前からグミベアを選びがちなので、
好きなのかもしれません。
そんなところに虫の知らのように、
毛穴が開く感覚が・・・
「〇〇は〇〇の特質なんちゃらを知りました」
カメラを飛ばし、
速攻で現場を押える!
サチコって、あのサチコだよな!?
いつどこで?
やれやれ・・・
楽しく踊る二人の間で、
自分自身を嘆く悲劇のピエロ。
そしてフレディは・・・
しかし顔に涙印がついていないクラウンは、
グミベアのような役割なはず。
(ああ、Macドナルド!?)
ウィキペディアで確かめたら、
どうもそのようであります。
道化師も奥が深かった(ツクヅク)。
さて、その後夜も明け、
"チームおねんね"の中から、
カレブが起きて来た。
気持ち悪いだけや。
フレディが呼び出した時は、
地下室に飾っていたのだが、
ジメジメした地下室の湿度が、
ますます上がりそうだからな。
テンペランスとカレブ。
到着後、
カメラを回しながらファーストキスに相応しい、
素敵ポイントを探していたのだが、
今日はどんよりとしていて、
あまり天気が宜しくないのである。
テンペランスは、
発作が起きたのでありましょう。
天気だけではなく、
ご機嫌も麗しくないようなので、
う〜ん、どうするかな・・・(考え中)。
そしてその時、
ジョン坊のところへ行く事にした。
そこで確かめたいこともあるんだ。
💛
そういえば、
お嬢と恋愛対象同士だったジョン坊。
二人を見ていてどう思うのであろうか?
う〜ん、
ジョン坊には(フレディも)ブライの落雷不幸事件に、
全く気がつかなかった過去があるので、
あり得る事だと思います。
(稚拙だが懐い...197)
家の中に入ってからも、
それはさておき、
これを確かめなくてはなりません。
コレなっ。
交際してなくても「深く愛し合っている!」
なるほど。
心の中の愛の炎が潰える前に、
手を打たなくてはならない使命感。
だってこれを逃したら、
ブライ先生のラブチャンスが訪れるのは、
次は何時になるのやら(笑)。
その後、一つ見せつけてから、
帰路に着いた。
💛
明けて翌日、
場所を練り直してBrindleton Bayに変更。
もちろん灯台狙いである。
そしてまたもやゾロゾロと、
ファーストキス見守り隊。
ギドリーはフレディを、
今はウフフには誘わない事!
💛
何故ならば主役の二人が、
灯台を目指して目下小走り中だからな。
邪魔をするでない。
なので到着まで暫し、
こちらの様子を記録。
💛
ギドリー・・・
何の因果があるのだろうか?
時々そういう事をするんだよな。
(今回は不発に終わってよかった)
そしてまたまた交友関係が、
プレイヤーも猫派。
市長の帽子がフレディの顔に、
埋まってしまっているのが残念なのだが、
前歯が可愛いので記録(笑)。
正直言うと、
猫を飼わせてあげたいんだけど、
バグりやすく重くなるし、
世帯数に食い込むので我慢なのであります。
鶏や牛方式での、
飼育方法の追加を所望。
EAさんには是非とも検討して欲しい。
最後はおすまし顔でパチリ。
兄貴の邪魔をするな(笑)!
焦らしても仕方がないので、
ファーストキス体制に突入させる。
男を見せろ〜!
テンペランスをクリックしてみたら、
一体彼女に何をしたんだ?
何かしたのかもしれません。
しかし現場を見ていなかったので、
こんなふうに想像出来た。
💛
さて。
そんな二人は暫し放置して、
今日は夜祭なので一足先に移動した3人。
カスバギャラリー in サンマイシューノ。
そしてギドリーがフレディに、
不満をぶちまけだした。
カドもびっくり(笑)!
うちの子達は外人さんなので、
ストレートな表現が得意なのであります。
💛
その後の調べにより、
「ディム&ガスティ」だった。
お嬢はというと、
ちなみに、
フレディはクリームコーラ、
ロジャはジュースオンザロックが好き。
ギドリーもついでに頼んじゃえよ、
って事で注文を試みたのだが・・・。
このワールドでは、
フロジャにしか作れないはず。
(余談 : モカおばさんにも作れるかも?)
だからお家に帰って、
エンゲル係数が高いのである(笑)。
そして幸せの薬を啜りながら、
あの頃に思いを馳せたギドリー。
喉元も掴んでいるのである(笑)。
そして愛ゆえに、
少しだけ意地悪な気持ちで、
こんな事を言っていたフレディシム。
誰方かにとっては、
眠いたいような話かもしれませんが、
うちの子達とプレイヤーはそう信じて止みませぬ。
信じる者は救われたい!
💛
さてさて。
この記事の最後の記録。
実はうちにはもう一人、
バーカウンターの座敷童子がいるのである。
その名もカレブ。
そしてその後、
ファーストキスをしたその日の夜、
ブライ先生とジョン坊のシングルベッドで眠る二人。