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Sul Sul!
同日連投ではあるが、
今回はヤング世帯の記録をしたい。
明日でもよかったのだが、
"明日やろうは馬鹿野郎"だし、
"一年の計は元旦にあり"だし...(笑)。
そしてこの回は、
Bluffs Rehab(482)の記事から、
溢れた落ちたエピソードで、
あまり正月とは関係ないのである。
だけどこの区画が大好きなので、
ここでのエピソードは記録しておきたい。
そんな感じですが、
宜しればお付き合い下さいませ。
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さてさて。
前回では誰も気が付かなかった、
ここにあるはずの飛び込み台。
ブライがとうとう見つけました!
やっと、やっと飛び込み台の恩恵に預かれ、
ゼウス様にも感心してもらえた(嬉!)。
今のところ他の子達は、
誰も気がついておりません。
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さてさて。
奇妙なハスの花のその後。
しっかりと陸地を目指しておりました。
服のままなので、
飛び込み台からでない事は断定出来るし、
フレディは一体何をしたのか?
池に落ちる要因って・・・バグラグった?
今となっては知る術もなし。
それが残念なのであります。
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その後、奇妙なハスの花は、
大好物であるギドリーに吸引されていった。
『フナ臭キッス』
泥生臭いだろう?w
ここに隠されているという、
テントを見つけられないとは、
この2人にとってはあるまじき失態!
誠に残念なのである。
見つけるまで何度でも来るぞ!
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さてさて。
そんな2人の所に、
ジョン坊がやって来て、物言い始めた。
うわ、出た!
「人前でイチャイチャした事を叱責する」
まるでアグネス(笑)。
多分こんな事を話してるんだろうな、
って事で想像が膨らんだ。
『そこに愛があるから』
そしてジョン坊から喰らう、
レッドカードと思しき、
『一発退場!』
フレディにしてみれば
『OMG!』
それにしても、
ギドリーだけ難を逃れるなんて?
ああそうか、
フレディからキスを仕掛けていたからなのかな?
そんな詳細まで、
センサーキャッチをしていたジョン坊に、
少し恐怖を感じたプレイヤーなのであった。
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その後も暫しご機嫌悪し。
ジョン坊にも、
思うところがあるのであろう。
って、恋愛下手にしたのは、
プレイヤーなんだけどね(笑)。
これだけ踊れれば、
気持ちいいだろうな・・・
その後、ロジャがやって来て、
好き好きにダンスを見せつけているようである。
プレイヤーが誇るうちの美枠。
『美しくなければ意味がないんだ!』
ハウルのように唱えながら、
産み出したのである。
そんな美枠なのだが、
最近ではお笑い枠に、
勝手に転向したのかもしれまん。
もうホントに残念マン・・・
この前のグループダンスでも、
そうだったもんな。
しっかりと顔面打撲でち〜ん・・・
立て、立つんだロジャ!
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そしてその後。
鳩が豆鉄砲のような顔を、
見せてくれた。
そんなロジャの目前では、
フレディが華麗に宙を舞っていた。
どんな表情をしているのか見たかったので、
下からパチリ。
何よりも、
顰めっ面が笑顔に変わってよかったよ。
笑門来福だから、
顰めっ面して気が済んだら笑おうな。
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さて。
場面変わって、
まあ、なんて事でしょう?
狭い池で4人一緒に浮かぶ事が、
出来るとは!?
だけど口には出せない"イケナイ既視感"を持った、
プレイヤーなのであった。
ロジャシムにはこういう構図が、
とてもよく似合うと思うプレイヤー。
あっ・・・、しまった!
描き足したまつ毛が黒過ぎた。
金髪だった事を、
すっかり忘れていたのであります(ち〜ん)。
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さて。
今回最後のエピソード。
題するなら『愛と戦争』
フレディがギドリの奏でる、
バイオリンセレナーデに耳を傾け始めた。
段々(ﾑﾗﾑﾗ)とその気になり・・・
終いには『ハっ、ふ〜ん💛』
クネディが誕生した瞬間。
しかしそんなクネディを、
クネリーが襲撃!
戦いを始めた、
「超誘惑的」なふたりなのである。
これはやばいぞ!
今後、負ける可能性がある事を、
覚悟せねばなりません。
そして今回は辛うじて引き分けた。
いや〜、
ギドリーも強くなったもんです。
負けた時の撮れ高が沢山あるのだが、
それを記録する事に情けをかけている、
プレイヤーなのであった(笑)。
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さて。
今回で一旦、
この素敵な区画とはお別れです。
次回来た時は、
絶対にテントに気がつこう、と言うよりも、
あり着こうな(笑)。
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さてさて。
今回はこれでよしなに。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
そしてヤング世帯の4 +1を、
今年もよろしくお願い致します。
それではみなさま
Happy Simming💛
💛
A lot of thanks to :
- Structure by Hydetarow
- Pose by Aolinis
Also thank you for the CAS CC creators.
💛
