Sul Sul!
今夜寝たら、
いよいよTartosaがやって来る!
ぶっちゃけちゃうと、
その新ワールド『だけ』が欲しいプレイヤー(笑)。
もちろんホームワールドにします。
(マップバグの報告があったら、
延期だけどね・・・)
という事で、
今回はTartosaに引越す前の出来事を、
一気に詰め込んだ記事。
相変わらずの想像創作記録ですが、
宜しければお付き合い下さい。
💛
さてさて。
まずはこちら、
『目指せテレビ!』で足並みが揃っている、
フレディシムとギドリー。
2人が見たい番組はというと、
ぶきっちょシスターズ VS 料理番組
足並みが揃わず(笑)。
チャンネル争いは、
そのまま2人を見ていたところ、
負けてしまったギドリーは、
"ぶきっちょ"を見るわけでもなく、
なのだが・・・
フレディが他の物に吸引され、
💛
さて。
フレディが吸引された先はというと、
サボテンの自作編みぐるみ。
精神スキル9を獲得。
その約3時間後、
10に達した!
頭が柔らかい事も手伝い、
子供シムズの成長ってのは、
とても早いのである。
そうこうしているうちに、
子供スキルの全てが10になった。
💛
プレイヤーの目標は、
ここまで到達したらティーンに成長させ、
そして妹を連れて独立。
💛
だったのが・・・
この単語が翻訳ミスなのか、
スーパー幼児だからかは知らないが、
「良き日々 - 幸せな幼児(むむ?)時代により」
正直なところ、
乗り気な子育てだったわけでもなく。
それなのに良き日々だなんて・・・(ウルウル)
それも手伝い、
方針があっさりと変わりました。
『急がなくていいよ』
そんな風に変わったのである。
💛
さて。
場面が変わり、
カレブに招かれてやって来た、
ヘンフォードの彼の家。
カレブの同居人で婚約者でもある、
テンペランス嬢に会える事も、
とても楽しみだったのだが、
只今彼女は村人と井戸端会議中。
こんな様子の彼女を目に出来る事を、
とても嬉しく思い、
そしてまた、彼女も楽しそうなので、
そのまま放置する事にした。
さて。
せっかくなので、
ここで分家状態の2人も呼んだ。
呼ばれてやって来たのは、
ショボくれロジャシムと、
怒れるジョンボー(坊)。
招かれた時のNPCのお約束。
・・・のような2人(笑)。
丁度その時のブリアナはというと、
この家を建てた時、
ピクニックテーブルに設置した、
「ナイトオウルのトイナイトライト」
を手に遊んでいた。
(この大きさ、
邪魔にならずいいよね)
しかし遊び終わった後・・・
おぬし、パクったな!?
彼女の所持品には、しっかりちゃっかりと、
それが収められていたのである。
そのライトで遊べる事は知っていたが、
パクる事も出来るだなんて。
おったまげ!
もうすっかり自分の物(笑)。
パクったライトでひとしきり遊んだ後、
今度はギドリーに向かって、
「おもちゃをねだる(だっけな?)」を発動した。
(詳細スクショを撮りそびれたのが、
非常に残念)
こんな行動を起こすなんて。
子育て経験の浅いプレイヤーは、
ちっとも知らなかったのである。
前回も書いたように、
ブリアナはギドリーに吸引されがち。
友好度は父・ブライの方が、
高いんだけどね。
そんな微笑ましい姿を見届けながら、
フレディとプレイヤーの頭の中では、
とある思惑がグルグルと、
渦巻いていたのであった。
💛
さて。
日付跨いで、
今日はディナーパーティー。
ギドリーの生涯願望「フレッシュシェフ」の、
タスク達成のためなのである。
プレイヤーが勝手に定めた、
アクティブ世帯の人数はベストが4、
譲って5なのに、
善き兄妹になって欲しいという願いも込め。
我が息子に告げるブライ。
その言葉を聞いたジュニアはというと、
目を大きく見開いて、
力強い『うん!』
『急いで大きくならなくていいよ、
急がなくていいよ』
ギドリーのその言葉に、
目をキラキラさせながら、
いいえ、
"メラメラ"させながら、
嬉しそうに頷く、
ダークチキンなブリアナなのであった。
💛
さて。
ここで話がガラリと変わって、
こっちの区画に越して来て、
無許可訪問者問題は解決したと思われたのだが、
やはりオアシススプリングスは変だった。
パアカが訪ねて来たのだが、
残念ながら、
そこは玄関じゃねえんだ・・・
仕方なく(笑)招待をしたのだが、
パアカがノックしていたのは、
家の中にある地下室への扉(笑)。
(追記 : 何もしていない、のに or から、
玄関設定が狂っていたのである)
そんなパアカを適当にあしらっていた時、
ジョン坊から連絡が入った。
数日前の事。
ジョン坊の居住まいを訪ねたときに、
「夢の仕事を追求するように」
お薦めしたフレディ。
どうやら転職をしたようである。
因みにジョン坊は今まで、
名ばかりの霊能探偵だったし、
そしてそのことは、すっかり忘れていた(笑)。
再就職先は教えてくれない設定なので、
フレディよりも一足先に、
ジョン坊を訪ねたプレイヤー。
なんと!?
作家に転職もさることながら、
只今"身の上相談担当のコラムニスト"と、
来たもんだ(大笑)。
少し浮いたギドリーの足が、
お互いに体重を掛け合っている、
信頼感て言うの?
そんな風に感じさせるのである。
海から上がって来たフレディと、
遠目にはホットタブに1人浸かるギドリー。
そしてフレディを追跡中に、
赤い"何か"が、
プレイヤーの視界を遮った。
赤い何か・・・。
その正体はというと、
前回、フレディから鍵を受け取ったので、
ここにまで来てしまったロジャシム(笑)。
そんなロジャはスルーして、
フレディを目指して来たギドリー。
『振り向いちゃダメ!』
しかしそのままずっと、
スルーが出来るわけもなく。
フレディ相手に喋る喋る(笑)。
💛
新しいワールドには、
まずは家ごと引越す事を目論んでいるので、
只今絶賛改築中の我が家。
肝心の挙式はバグが酷いらしいが、
急を要していない我が家には、
あまりが関係なく。
唯一の願いとして、
マップだけはバグりませんように。
うちでは無事だったのが、
グリーンハーバーが水浸しで、
少し前までベネチア状態だったらしいからね。
さて。
次回からはTartosaからお届けできることを、
楽しみにしつつ。
みなさま
Happy Simming!