Sul Sul!
Tartosaでの暮らしが始まった。
美しい、本当に美しいワールド。
それ以外に言葉が見つからない。
このパックに関しては、
ゲーム要素のWDの方はバグが多いらしいが、
それ以外の部分では、
生活に支障をきたすほどのバグでもなく。
それでも発見した事は後述。
しかし驚くべき悪作用が、
他パックに起きていた。
記念すべきTartosaでの第1日目なのに、
てんやわんやな我が家。
美しいTartosaの紹介オンリーでは、
収まらなかった今回。
宜れば以下、
お付き合い下さいませ。
💛
おそらくここは、
ビーチウエディング会場に適した区画だろうけど、
やっぱここ一択でしょう!
という感じで、
お得意の家ごと引越し。
少し改装をして、ここに捩じ込まれた我が家。
地区名はデラモーレ湾。
しかし見てくれ、
その不動産価格を。
もしやここって、事故区画かよ?
だけどオバケが出ても大丈夫。
だって我が家には、
元・霊能探偵の元締めがいるからね。
時遡りヘンフォードに引越した時もパジャマ。
毎度毎度、
叩き起こされるが如くの引越しだもんな。
さてさて。
ここでもう1世帯。
どうしてなかなかこの区画は、
高級住宅地っぽい匂いが・・・
事故区画かもしれない我が家とは、
随分違う気がしてならないのである(笑)。
💛
さてさて。
WDパックの入手に、
いつも以上に乗り気だった理由は、
Tatosaが大きな目的だった事と、
いくつかのアイテム達。
乾杯の挨拶が始まった。
「優雅な演説」だそうだが、
故に我に返ったのか?
少しぼけ〜っとしていた。
物のついでで、
修正 : いいえ、ラグが生じていたらしい。
ギドリーがフレディの話を、
少し離れた場所で聞いていた様である。
そして思った。
もしやこれは、このオブジェクトが持つ、
アニメ遅延バグなのか?
それとも使い方が間違っているのか?
そこでしつこく、
もう一度試してみることにした。
再びのギドリー。
気持ちいいパターン(ゲラゲラ)。
おま環かもだが、
"アニメ遅延で噛み合わないバグ"だと思われます。
日常生活の中で、
しょっ中乾杯をするわけでもなし、
これはこれで・・・まあいいか。
💛
さて。
次はビュッフェテーブル。
燃費の悪い"ハラペコ幼児"が4人もいる、
Baby Q世帯にも設置しようと思う。
さっき出した料理の中から、
こんなに素敵な区画なら、
例え70シムオリオンの事故区画であっても、
全く気にならないよな(と言いたい)。
💛
しかしその時、
事故が起きていたのである。
どうしてこんなことが・驚!
やはりここは事故区画なのか?
💛
フレディが食事をしているその向こうでは、
コッコーと死神が戦っていたのである。
そして何故ここに死神が?
本当に事故区画なのではないか?(笑)
それともフレディ以外のうちの子達に、
何か起きたのか?
致死事故が降りかかっているわけでもない。
ここでも見事に死神をのした、
コッコーなのだが、
立ち上がった。
そしてその後、
そのまま消えていく様子の死神を、
カメラで追いかける事にした。
綺麗な海を汚すな!
と思いながら見ていたのだが、
お前なんなん!?
事が動いたのである。
そして何故、どうして!?(叫)
うちの愛金鶏、
再度言うが、かなり強い疑問。
『どうして?』
だってそれはおかしな話なんだ。
うちは動物の老化を止めているんだぞ?
撮れ高のムードレットは、
フレディ以外は割愛したが、
誰ひとり悲しまないんだ。
うちの鶏や牛は、
死なないと思っているからね。
💛
うちの子達の様子を見ても、
これが最初に書いた、
他パックへの悪作用的バグに違いないのである。
こんなバグのために記事スペースを、
かなり割いてしまったではないか。
しかしデイジー(シニア牛)の小屋の設置場所に迷い、
その設置が遅れていたのは、
不幸中の幸と思っていいのか?
うちには一頭しかいない、
愛牛だからな。
何はともあれEAよ、
うちのTangoを返せ!
かなりの確率で、
一足遅れがちな、
我が家のブライ先生(笑)。
ブライはだけは到着せずに走っていたという、
ちなみにここでは、
花を売ることも出来ます。
ブーケも見ようと思ったのだが、
次回のお楽しみに回した。
その後、
なんて事でしょう!
目前で閉店になってしまいましたわ・・・
ち〜ん。
そして一切れのケーキを手にしているシムだけが、
その場に残っていた。
もしやこれは試食か?
一切れだけ買えるのか?
それよりも何よりも、
その時フレディが目にしたのは・・・
なんと!?
勝手に帰ってくれればいいのだが。
その後フレディが帰路につく途中で、
ずっと思い込んでいたプレイヤー(笑)。
そしてやはり心配はいらないようで、
うちの賢い鶏なのであった。
💛
さて。
『何故?』などと、
寝ぼけた事を言っていたのだが、
どうやら区画に隣接している、
坂道を登って逃走、否、散歩に行くようである。
鶏達が階段以外は自由に移動出来る事を、
今更思い出したプレイヤー。
柵で囲おうかとも思ったが、
ここにはキツネもいないし、
自由で楽しそうだし、
その姿も可愛いので、
現状維持とする事にした。
💛
そしてこの後が、
本日のてんやわんやのトドメ。
これだけはまじで、
勘弁してくれ〜!
💛
ブライ先生〜!!
トホホすぎるよ、おいおい。
もはやこうなるとエイリアンどもに、
ロックオンされているんじゃないか?
しかしセーブポイントがこの直前という、
ラッキーな事が幸いし、
これを無かったことに出来たのである。
ここでこの再ロード直後の時刻を、
見てやってくれ。
アンテナが確実に作動中。
その後、
屋根につけていたアンテナを庭に降ろし、
ずっと気にして見ていたところ、
その効果が22:59には、
このわずかな隙を狙って来たUFO。
いやはやもはや・・・
そしてムッ!としたのも事実。
💛
さてさて。
気を取り直して、
お茶を振る舞うことが出来るティーポット。
お湯要らずで魔法のポット(笑)。
マシーンは使わずに、
その手で初めて入れたお茶。
もちろんそのお茶の行き先は、
言わずもがなギドリー。
「上品でフォーマル」
淹れた人のエネルギーも伝わり、
温もりを感じるよな・・・
💛
さてさてさて。
この記事のお終いの方は、
ほぼスクショストック。
『砂に描くハート』
💛
このパックの目玉の一つ。
『スローダンス』