Sul Sul!
『春や、春〜!』
と浮かれていたら、
今日はググッと寒く、
けれど"花冷え"という、
何とな〜く美しい響きが頭を過ったプレイヤー。
皆様は如何お過ごしでしょうか?
さてさて。
後から読み返したところ、
今回の記録はグダグタな仕上がりなのですが、
それにも理由がありまして。
それはまた後のお話(グフフ)。
宜しければ以下、
お付き合い下さい。
💛
リアルタイムは今まさに春先。
そしてうちの子達のワールドも、
春5日目(/28日)。
そんな春ゆるるな、
我が家の庭先事情から記録。
💛
それにしても、
フレディシムは年柄年中、
『あっ、ふん💛はっふん春ゆるる』
この春ゆるクネディは、
只今から大切な蜂君たちのダニ退治に、
取り掛かるのであります。
その後、
たまには彼らと心を通わせよ。
という事で、
蜂と戯れるよう促したプレイヤー。
うちの珍獣可愛いな💛
と思いながら見ていたのだが、
ダニ退治してやったのに、
刺されておりましたわ。
恩義は微塵もないのやと思われます。
💛
さて。
ちょうどその頃の、
ギドリーはというと、
「迷子の子犬」なる、
御涙頂戴を意図する番組の策略に、
泣きっ面に蜂なのであります。
春を迎え激昂し始めた、
うちのフレビーズからは以上である。
💛
さてさて。
さっきは庭先の昆虫、
今度はうちの動物のエピソード。
動物は目下、
野ウサギしかいないんだけどね。
しかし健在過ぎて、
鶏同様で脱走しまくりなのである。
この子達は所持品にも入れられないし、
小屋に入るように呼ぶことも出来ないので、
敷地内に連れ戻すのが至難の業。
今回は暇そうだったギドリーに、
連れ戻すように促した。
呼び寄せては止まって待ち、
そして動いてまた呼び寄せ・・・
これをひたすら繰り返すのである。
地味に大変な作業。
ただしこの子達の利点は、鶏と違って、
家なし状態にはならないようである。
ダーリンが苦労して連れ帰り、
そして自分は美味しいとこ取りで、
可愛がり担のフレディシム。
以上がそんな春ゆるるな、
我が家の庭先事情なのでありました。
💛
話変わって、
WIndenburgのパンユーロパまでやって来た、
フレディとギドリー。
その理由はまた後ほど。
ギドリーがテプコに来たのは、
デスコ(480)以来なのである。
(※テプコ=TEPCO=東京電力
これは地域限定だね)
テプコ、否、ディスコに到着して早々、
2人は散り散りに散って行った。
何故かって?
だって、好き好きに、
絵を描き始めてしまったんですもの。
こんな所にイーゼルがあった事を、
今まで気が付かなんだプレイヤー。
さて。
ギドリーの絵画のお手前はレベル6。
ここまで上げて来たんだよな・・・(ウルウル)
表現主義者、芸術関連の学部卒業の、
フレディの方はというと、
お得意の人物画。
遥か向こうのギドリーサイドで、
テンペランスが諍いを起こしていたのである(驚!)。
ケンカメモリーを吹き出していたのを、
しっかりとこの目で目撃。
そして慌てたカメラが捕らえたのは、
哀れかな・・・
敗北して去って行くと思しきご婦人。
ケンカメモリーの吹き出しを目撃したものの、
されどかなり遠目だったので、
確信が少し揺らぎ出したのも事実。
そこで、
フレディからテンペランスをクリックして、
「人間関係の修復を手伝う...」
あっちゃ〜、やはり。
何が原因だったのかは分からないが、
間近で目撃したかった(残念)。
2人なのであった。
💛
そして何故、入店もせずに、
絵画制作に熱心なのかというと、
それには心当たりがある。
💛
時遡りちょっと前。
パンユーロパに移動してくる前に、
この2人がいたのが、
San Myshunoのカスバギャラリー。
それ故に芸術家魂に火がついたまんまの、
芸術愛好家カップル。
💛
そんで今回、
何故2人がSan Myshunoや、
パンユーロパに出かけたのかというと・・・
シム友さんチの2人のシムに、
偶然を装い、会たいが為なのである。
💛
それがこちらだ!
2人ともバリバリの社畜、
作者さんのデータでは、
エイジロウ氏の方が、
パンユーロパで屯してるらしい。
💛
います。
『犬神、2人だけど一族』
だけど結局San Myshunoでは、
会えなかったな・・・
そして始まったラブアクション。
あ、そうえば・・・
カスバギャラリーに、
斬新な彫刻が設置されていた。
『空中歩行』
面白ければバグもよし!
💛
さて。
せめてエイジロウ氏に会えることに期待して、
パンユーロパに移動するぞ!
NPC妊婦って積極的に出かけるんだね。
妊婦のお出かけを始めて見たのは、
つい最近のカトリーナなのを記憶するところ。
さて。
ここでやっと絵画制作を終了した、
ギドリーが単独入店。
そこで目にしたのは・・・
ちっとも分からなんだ。
そしてホワキンが、
しっかりと恐怖色だった事もここに記録。
なんだか怪しいな。
そこに現れた、
モカおばさんことMattari Mocha
(マッタリモカともモカマタリとも)
待ってねえわ!
💛
因みに・・・
彼女はプレイヤーの初産シムで初代自シム。
(Mac版のため2015年2月生まれ)
プレイヤーの分身として生まれたのではなく、
彼女の名前をバーチャルネームとして乗っ取った結果、
分身のような存在になってしまったのである。
それはさておき、
その時プレイヤーは考えた。
💛
新たなる可愛子ちゃんが現れた。
彼女の名は、
"パンケーキ・エリザ"
我が家の通称・お直しエリザ。
彼女もまた、妊婦である。
ここでやっとフレディも入店。
そういえばボブもお直ししてるんだけど・・・
2人のベイビーはどうなるのだろうか?
(うちでは最初で最後のお直しシムの2人。
あまりにも変わり果てたので、
これにてお直しからは足を洗ったプレイヤー・笑)
ギドリーはというと、
フレディと入れ替わりで退店後、
再びの絵画作成。
そこで今度は、
フレディシムの身動き封じ。
モカおばさん、しっかり見張ってくれよ?
フレディも事故紹介方面に関しては、
なかなかだからね(笑)。
💛
その後は、
ハッスルハッスルのモカおばさんに、
すっかり持っていかれた(笑)。
『珍獣 VS 珍獣』
ちょっとぉ。
今となっては紛いなりにも、
分身として機能しているんだから、
あまり珍獣化しないでくれな。
そんなモカおばさんを見たトラヴィス。
何を隠そう、
ディスコやクラブと名のつく所には、
モカおばさんの姿ありきの、
このデータなのであった。
さて。
ここでまたギドリーの再入店。
"DJになりました"ってオイ!
また要らぬスキルをつけおったな!?
そして、
宴もたけなわという言葉を知らない、
うちのシム達なのであった。
💛
『Windenburgの月』
これはTartosaで見ている月と、
同じ月なのでしょうか?
結局のところ、
今回は犬神の2人には会えなかったのだが、
2人も同じ月を見ているのであろうか?
どこかで会えることを楽しみにしつつ、
今回はこれにてお開きです。
💛
さて。
次回なのだが、
ここ最近で、
一番笑えた出来事を記録したい。
それがまた、
所構わずの思い出し笑いなのである。
プレイヤーのツボって事だけどね。
そしてその次回の事に、
すっかりエネルギーを取られ、
今回がグダグダ気味になった事も、
ここで白状したい。
さてさてさて。
最後まで閲覧下さり、
ありがとうございます。
宜しければ次回もまた、
お付き合い下さいませ。
それではみなさま、
春ゆるるで Happy Simming💛
💛
以下、個人的スクショストック
興味のある方はどうぞ。
そして、
もう見たよな方はスルーでよろしく!
今回のスローダンスは以上に長く、
バグかと思うほどで、
リセット寸前だったのである。
長く長く身体を揺らし、
ターン2回、ホールド1回。
おそらくこれがフルバージョンだと思われる。