Sul Sul!
Welcome!
今回は最近の記録にありがちな、
溢れ話の寄せ集めと、
ひょんな事からルー坊に恋の予感か!?
早速ですが始めます。
宜しければ以下、
お付き合いくださいませ。
💛
さてさて。
チョキチョキと言えば集合体の本拠地、
クリストファーの家。
彼に話を聞く事と、
野外テーブルに放置されている、
数冊の本が気になったので、
それを読むべくしてやって来た。
そして玄関に溜まる、
うちの野郎共(笑)。
そして完成形がこちらなのだが、
う〜む・・・
どこがどう変わったのか?
素人にはその違いが、
さっぱり分かりません。
💛
さて。
今日の目的の一つ、
クリストファーへのインタビューを開始。
ブラド=ヴィラディの名前が登場。
補足 : 彼とジェイコブが、
出会った時の話はこちら。
(565より)
引き続き話してくれた事。
両親・祖父母・曾祖父母、
グレッグ、アヴェリナも魔法使いだった。
そしてグレッグのことを、
とても孤独だと思っている。
💛
そうは言ってもアヴェリナの代わりは、
誰にも務まらないし、
グレッグも望んでいないと思う。
恐らく次回記事になるのだけれど、
グレックに関してはもうね・・・(ウルウル)
💛
さて。
『本を読めよ!』と言ってあったのに、
ルー坊が逃亡です!
ナンデスッテ?
うちの野郎共の姿が!
それに引き換え、
この家の当主クリストファーは、
一体何をしているのでしょうか?
『動かざる事山の如し』
ただ座っているだけ(笑)。
それにしてもとっさんよ、
掃除くらいはしても、
バチは当たりません。
しかしここはフレディの魔法、
シューリとゴシゴシで、
鮮やかに事後処理。
(ギドリーの魔法だと、
二次災害が起こりかねませぬ・笑)
自分さあ。
さっき"魔法使いの血筋"だって、
言ってたやん!
それに犯人はクリストファー、
料理スキルを持っていなかった、
あなたなのである。
犯人はジェイコブかと、
一瞬疑ったのだが、
思い起こしてみれば、
初めてアクティブにした時のこと。
デフォ状態で、
彼は料理スキル(確か3くらい)持ちだったし、
リリーはレベル6だったかな?
(補足 : ベジタリアンウルフゆえの、
エンドウ豆)
💛
さて。
話し変わって、ジェイコブの姉、
こちらローリー。
プレイヤーには以前から、
気になっている事があるのです。
彼女の話によると、
ジェイコブとは仲良し姉弟。
ならばって事で、
ルーが集合体のジェイコブの元に、
連れて行ったのだが・・・
たまたまなのか、
💛
余談 : 以下はあくまでも、
プレイヤーの場合のお話。
まだ全員から、
全てを聞き出せてはいないが、
それはさておき、
全体像を掴みかけている、
今この時思う事は、
誰かの個人的な事に、
焦点を当てるのは今じゃない。
そしてやはり、
ワイルドファングに所属してようが、
ルーが一番、ニュートラルかな。
彼を我が家に迎え入れた事が、
狼を輩出する事が出来なかった、
我が家にとっての正解だったなと。
もしも他のプレメイドシムを、
とっかかりにしていたら、
話を聞きまくる事もなく、
善悪二元論のように、
ただの詰まらない悪者に、
グレッグがなっていた可能性も否めません。
💛
さて。
どんどん行きます。
ここから3枚はメモ替わりの記録。
「牙を剥く友よ、永遠に!」
まだ再読はしていないが、
ルーが読んでくれたのは、
これだけだった。
💛
お次2枚はMoonwood Millの遺物。
「イヌ科の使い魔のフィギュア :
グレッグは彼女の能力が羨ましかった。
愛するアヴェリナのために・・・
ムーンキャスターと繋がっていた。
💛
このパックの内容の濃さ、
どんだけ!?
こうなったらEAは、
RoMもVPもリフレッシュせざるを、
得ないのではないか?
強く所望!
💛
記録すらしていないし、
記憶にもなく。
まぐれだったのだと思う(笑)。
いきなりのロード画面を挟み、
ヴィラディの住む、
Forgotten Hallowに到着です。
帰りは要電話だった(笑)。
魔法の国にも繋がっていると思うが、
今の所この移動方法は、
あまり需要がないと思われます。
いずれはダイレクトに、
往復が出来るのかな?
💛
そうは言っても面白いので、
うちの庭にも設置。
練習にもなるしね。
たかだかうちの裏庭に、
設置しただけなのに、
土産を持って帰りました。
それともう一つ、
恐怖も持って帰って来た。
扉から飛び出し、
テラスのテーブルに置いてあった、
マッシュルームステーキを、
目にも留まらぬ速さで掴み、
そして駆け込んで来た。
そんなルー坊に爆笑!
うちの子達、
みんな可愛いわ。
只今就寝中の、
ギドリーおじさんもね。
💛
さてさて。
話がガラリと変わりまして・・・
我が家のために、
懸命に働いてくれているルーちゃんに、
浮いた話か!?
プレイヤーの無知さゆえ、
あまりにも突然の事だったので、
撮れ高が不足している事を前提に、
以下記録したいと思う。
💛
それはとある夜の、
いつものバーでの出来事。
てかさ、ルー。
セレブと話してない?
べネッサから話しかけてくれたのか?
確認をしたら緑のゲージが、
立っておりました。
💛
知らぬ間に、
セレブとお友達はあるある事例なので、
(前例 : ソーンとロジャシム、
その妻とジョン坊など)
あまり気にしなかったのだが、
彼女がルーに近づいて来た。
セレブには興味がない。
そんなプレイヤーにしては、
珍しく欲が出て、
どうせならばもう少しお友達に。
そこでべネッサをクリックして、
ダイアログの1ページ目から、
適当に選んだのは、
💛
「憧れているとホニャラララ」
って、えっ?
ルー坊、何そのアクション?
ギドリーおじさんの真似?
そして驚!
べネッサはフレディの真似?
これってさ、
アイドルに憧れるとかの類じゃないの?
セレブパック疎しのプレイヤーは、
そりゃあまあ驚きました。
セレブ相手に気を利かせての
「憧れているとホニャラララ」
前から憧れてました = 前からファンです!
みたいなノリだったのに(笑)。
これがまさかの、
恋愛ダイアログだっただなんて、
アドレナリンがドックドク!
幸か不幸か、相手も誘惑的だったから、
僅かながらも、
受け入れてくれたのだとは思う。
こんな機会は滅多にないし、
怪我の功名にしたいし、
ちょっとキレイめな子だし・・・
せっかくだから踊っちゃいなよ!
背中をど〜〜〜ん!
「運命のつがいという概念が、
よく分からないんだよな。
中略〜相当の覚悟がいる。
from ルー語録」
かなり平たく言えば、
別に狼じゃなくても、
いいって事だもんな・・・?
だけど"この棚ぼたの恋?"
相手も悪い感じの子でもないし、
少し見守ってみようと思う。
それにセレブとウルフなんて、
ユニークカッポーになりそうだもんな。
『恋愛はユニークなシムと!』
(我が家の家訓より)
なのでほんの僅かな望みをかけ、
ちゃっかりと電話番号を交換済み(笑)。
(本音を言っちゃえば、
もうこれ以上は、
何もないと思うんだよな・笑)
プレイヤーの無知により、
ちょっとだけいい思いをした、
ルー坊なのでありました。
💛
今回は以上です。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。
それではみなさま
Happy 棚ぼた恋 Simming!