7.04.2022

579. 再びチョキる、棚ぼたの恋? & more

 Sul Sul!

Welcome!
今回は最近の記録にありがちな、
溢れ話の寄せ集めと、
ひょんな事からルー坊に恋の予感か!?

早速ですが始めます。
宜しければ以下、
お付き合いくださいませ。

💛

さてさて。
チョキチョキと言えば集合体の本拠地、
クリストファーの家。
彼に話を聞く事と、
野外テーブルに放置されている、
数冊の本が気になったので、
それを読むべくしてやって来た。


そして玄関に溜まる、
うちの野郎共(笑)。


その後フレディがさっそく、


吸引されました(大笑)。


伸びている盆栽を見ると、
どうしてもチョキチョキしたくなるらしい(笑)。


ひらめきの形にするそうだ。


そして完成形がこちらなのだが、


う〜む・・・
どこがどう変わったのか?


素人にはその違いが、
さっぱり分かりません。

💛

さて。
今日の目的の一つ、


クリストファーへのインタビューを開始。
ブラド=ヴィラディの名前が登場。


補足 : 彼とジェイコブが、
出会った時の話はこちら。
(565より)


引き続き話してくれた事。
両親・祖父母・曾祖父母、
グレッグ、アヴェリナも魔法使いだった。
そしてグレッグのことを、
とても孤独だと思っている。

💛

そうは言ってもアヴェリナの代わりは、
誰にも務まらないし、
グレッグも望んでいないと思う。

恐らく次回記事になるのだけれど、
グレックに関してはもうね・・・(ウルウル)

💛

さて。
『本を読めよ!』と言ってあったのに、
ルー坊が逃亡です!


只今ムシャクシャ中。
そこでローリーとスパーリングをさせるべく、
ワイルドファングの溜まり場に、
送る事にしたプレイヤー。


着いた途端に、
ナンデスッテ?


火事!?
ルーをその場に放置して、
クリストファー宅にカメラを戻したら、


懸命に消している、
うちの野郎共の姿が!


それに引き換え、
この家の当主クリストファーは、
一体何をしているのでしょうか?


『動かざる事山の如し』


ただ座っているだけ(笑)。
それにしてもとっさんよ、
掃除くらいはしても、
バチは当たりません。


しかしここはフレディの魔法、
シューリとゴシゴシで、
鮮やかに事後処理。
(ギドリーの魔法だと、
二次災害が起こりかねませぬ・笑)


自分さあ。
さっき"魔法使いの血筋"だって、
言ってたやん!
それに犯人はクリストファー、
料理スキルを持っていなかった、
あなたなのである。


犯人はジェイコブかと、
一瞬疑ったのだが、


思い起こしてみれば、
初めてアクティブにした時のこと。
デフォ状態で、
彼は料理スキル(確か3くらい)持ちだったし、
リリーはレベル6だったかな?


(補足 : ベジタリアンウルフゆえの、
エンドウ豆)

💛

さて。
話し変わって、ジェイコブの姉、


こちらローリー。
プレイヤーには以前から、
気になっている事があるのです。


彼女の話によると、
ジェイコブとは仲良し姉弟。


ならばって事で、
ルーが集合体のジェイコブの元に、
連れて行ったのだが・・・


たまたまなのか、
何なのか?
到着早々のあばよ!

💛

余談 : 以下はあくまでも、
プレイヤーの場合のお話。

まだ全員から、
全てを聞き出せてはいないが、
それはさておき、

全体像を掴みかけている、
今この時思う事は、
誰かの個人的な事に、
焦点を当てるのは今じゃない。

そしてやはり、
ワイルドファングに所属してようが、
ルーが一番、ニュートラルかな。
彼を我が家に迎え入れた事が、
狼を輩出する事が出来なかった、
我が家にとっての正解だったなと。

もしも他のプレメイドシムを、
とっかかりにしていたら、
話を聞きまくる事もなく、
善悪二元論のように、
ただの詰まらない悪者に、
グレッグがなっていた可能性も否めません。

💛

さて。
どんどん行きます。
ここから3枚はメモ替わりの記録。


「牙を剥く友よ、永遠に!」
まだ再読はしていないが、
ルーが読んでくれたのは、
これだけだった。

💛

お次2枚はMoonwood Millの遺物。


「イヌ科の使い魔のフィギュア :
ヴァリティー」
クリストファーのお母さんの使い魔。
グレッグは彼女の能力が羨ましかった。
愛するアヴェリナのために・・・


「飼い慣らされたカウプラントドクロ」
あのカウプラントでさえも、
ムーンキャスターと繋がっていた。

💛

このパックの内容の濃さ、
どんだけ!?
こうなったらEAは、
RoMもVPもリフレッシュせざるを、
得ないのではないか?
強く所望!

💛

さて。


クリストファーの自宅近くの、
古いバンカー。


今回初めて、ここに潜入する事にした、
ルーとプレイヤーなのだが・・・




はてさて?
何をどうしたのか?

記録すらしていないし、
記憶にもなく。
まぐれだったのだと思う(笑)。
いきなりのロード画面を挟み、
ヴィラディの住む、
Forgotten Hallowに到着です。


3回ほどここに繋がったのだが、
帰りは要電話だった(笑)。


魔法の国にも繋がっていると思うが、
今の所この移動方法は、
あまり需要がないと思われます。
いずれはダイレクトに、
往復が出来るのかな?

💛

そうは言っても面白いので、
うちの庭にも設置。


練習にもなるしね。


たかだかうちの裏庭に、
設置しただけなのに、


土産を持って帰りました。


それともう一つ、


恐怖も持って帰って来た。


扉から飛び出し、
テラスのテーブルに置いてあった、
マッシュルームステーキを、
目にも留まらぬ速さで掴み、
そして駆け込んで来た。

そんなルー坊に爆笑!


うちの子達、
みんな可愛いわ。


只今就寝中の、
ギドリーおじさんもね。

💛

さてさて。
話がガラリと変わりまして・・・
我が家のために、
懸命に働いてくれているルーちゃんに、
浮いた話か!?

プレイヤーの無知さゆえ、
あまりにも突然の事だったので、
撮れ高が不足している事を前提に、
以下記録したいと思う。

💛

それはとある夜の、
いつものバーでの出来事。


てかさ、ルー。
セレブと話してない?




もしや相手から、
べネッサから話しかけてくれたのか?


確認をしたら緑のゲージが、
立っておりました。

💛

知らぬ間に、
セレブとお友達はあるある事例なので、
(前例 : ソーンとロジャシム、
その妻とジョン坊など)
あまり気にしなかったのだが、
彼女がルーに近づいて来た。

セレブには興味がない。
そんなプレイヤーにしては、
珍しく欲が出て、
どうせならばもう少しお友達に。

そこでべネッサをクリックして、
ダイアログの1ページ目から、
適当に選んだのは、

💛

「憧れているとホニャラララ」
って、えっ?


ルー坊、何そのアクション?
ギドリーおじさんの真似?


そして驚!
べネッサはフレディの真似?
これってさ、
アイドルに憧れるとかの類じゃないの?
セレブパック疎しのプレイヤーは、
そりゃあまあ驚きました。


セレブ相手に気を利かせての
「憧れているとホニャラララ」
前から憧れてました = 前からファンです!
みたいなノリだったのに(笑)。


これがまさかの、
恋愛ダイアログだっただなんて、
アドレナリンがドックドク!
そ、そういう事だと思う。


これはまさに
『知らなかった』で済まされる、
そんな類の事案だと思います。

幸か不幸か、相手も誘惑的だったから、
僅かながらも、
受け入れてくれたのだとは思う。

こんな機会は滅多にないし、
怪我の功名にしたいし、
ちょっとキレイめな子だし・・・


せっかくだから踊っちゃいなよ!
背中をど〜〜〜ん!




「運命のつがいという概念が、
よく分からないんだよな。
中略〜相当の覚悟がいる。 
from ルー語録」


かなり平たく言えば、
別に狼じゃなくても、
いいって事だもんな・・・?


だけど"この棚ぼたの恋?"
相手も悪い感じの子でもないし、
少し見守ってみようと思う。


それにセレブとウルフなんて、
ユニークカッポーになりそうだもんな。
『恋愛はユニークなシムと!』
(我が家の家訓より)


なのでほんの僅かな望みをかけ、
ちゃっかりと電話番号を交換済み(笑)。
(本音を言っちゃえば、
もうこれ以上は、
何もないと思うんだよな・笑)


プレイヤーの無知により、
ちょっとだけいい思いをした、
ルー坊なのでありました。

💛

今回は以上です。

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございます。

それではみなさま
Happy 棚ぼた恋 Simming!